コレステロールは本当に下げる必要があるのか?

血圧の薬と同じように、多く飲まれている薬に高コレルテロール薬があります。
コレルテロール値が高ければ、ドロドロ血になって血管が詰まってしまうと言う思いがありませんか?知らない間にそんな考えをするようになっている人も多いと思います。

 

100年くらい前、心筋梗塞の原因が動脈硬化だと考えられ、その根源がコレステロールだと結論づけられました。それ以来コレステロールが悪者になり、下げる薬が世界中で発売されました。そして現代にいたるまで、コレステロールと聞けば体に悪いものであるかのような認識をされてきたのです。

 

もう少し詳しい方だと、善玉コレステロール(HDL)は必要だけど、悪玉コレステロール(LDL)
は不要だと考えられているかと思います。

コレステロールは、細胞膜の原材料としての役割があります。その他、ホルモンや胆汁酸の原材料として体になくてはならないものです。
LDLコレステロールはコレステロールを必要な場所へと運ぶ役割がきちんとあり、悪玉と呼ばれるのはあまりにもかわいそうな気がします。
HDLコレステロールは、余分なコレステロールを肝臓に持ち帰る役目があります。どちらにしても体にとって必要な成分であるにもかかわらず、高ければ動脈硬化に結び付けられ、下げるように指導されてきました。

 

 

動脈硬化を起こした血管には、コレステロールが付着していますが、コレステロールが血管をふさいでいるのではなく、動脈硬化の炎症をコレステロールが修復していると言うことが、研究であきらかになってきました。
また、食事で摂取する量を調整しようとする方もおられますが、たくさん摂取した場合は、体が量を調節し、血中のコレステロールの値を一定に保とうとします。ですから、食事から摂取するコレステロールの量は、血中には影響はありません。

2015年に動脈硬化学会でも発表され、厚生労働省も食事での摂取基準を撤廃しています。

コレステロール血が高くなるのは、細胞膜の原材料が不足していたり、修復に必要だからです。それを悪者扱いして、薬でむやみに下げてしまえば、傷ついた細胞は修復されないままに放置されてしまいます。

 

また、高コレステロール薬には、副作用が伴います。それは、横紋筋融解症と言う病気です。

「横紋筋細胞が融解し筋細胞内の成分が血中に流出する症状、またはそれを指す病気のこと。骨格筋が壊死を起こし筋細胞中の成分が血液中に浸出し、筋肉が傷害されて筋肉痛や脱力感等の症状があらわれ、次第に疼痛や麻痺・筋力減退・赤褐色尿などの症状が発現する。 重症の場合は、多量のミオグロビンにより腎臓の尿細管細胞が傷害され、急性腎不全症状(乏尿、浮腫、呼吸困難、高K血症、アシドーシス等)を伴う。」(ウィキペディアより)
とあります。

 

10万人中8名が重症化すると言うことですが、そんな低い確率なら大丈夫だと思われるかもしれませんよね。
ですが、実際に知人が高コレステロール薬で、横紋筋融解症を発病しています。
自分には関係ないと思っていたのが、宝くじに当たるような確率でご自分にあたったのです。
現在、大変な思いをして治療にあたられています。
副作用は誰にでも起きる可能性があると言うことは、認識しておくべきだと考えます。

人間ドック学会によると

総コレステロールの基準値:140~199㎎/dl、要注意200~259㎎/dl、異常260㎎/dl以上
HDL-コレステロール基準値:40~199㎎/dl、要注意30~39㎎/dl、異常120㎎/dl以上
LDL-コレステロール基準値:60~119㎎/dl、要注意120~179㎎/dl、異常180㎎/dl以上

見解は現在でも色々と差があります。この数値も以前よりはかなり緩和されたようですが、基準値は今も存在し、基準値を元にドクターから薬が処方されています。

ですが、2013年にはアメリカの心臓病学会で、コレステロールは下げなくて良い!と発表されています。

確かに年齢と共に数値が上がってくる人が多いと思います。ですがそれには理由があります。健康に保つための体の防御反応とも言えます。それを基準値だけにとらわれて、薬をすぐに飲んでしまうことには危険があると言うことです。

 

それなら高くても全く問題なし!食事もコレステロールを意識しなくて良い!と極端に考える人もいるかもしれません。ただ下げれば良いと言うことも問題ですが、それなら高くてもOKと言うことにはつながりません。極端に数値が上がったり下がったりすることは、他の病気などの原因が考えられるので注意しなければいけません。

 

医学は100%ではありません。長年当たり前だったことが覆されることはたくさんあります。

 

自分の体は自分が一番よくわかっている!とどれだけの人が言えるのでしょうか?
基準値に振り回され、飲めば副作用が怖くて、飲まなければ血管が詰まるのでは?と不安になる。。。
頭で何でも判断するのではなく、常に自分の体は体感でわかると言う基準値を持っているべきかもしれません。

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「今できること」はいくつありますか?

今、自分は幸せだと感じますか?

もしそうでないと言うなら、それは何故ですか?
お金がない、容姿が不満、仕事がしんどい、などでしょうか・・・。

 

そんな人は、人と比べてできないことを探して、不幸だと感じています。
不幸を自分から見つけてはストレスにしています。

では、「今できること」を一度探してみてください。

息をすることができる。
歩くことができる。
手足を動かせる。
食事をすることができる。
目が見える。
自分の意志で好きなところに行ける。
薬を飲んでいたとしても、日常生活ができる。
腰が痛くても、命に別条はない・・・・

あげると、きりがないと思います。

 

もし、その「できること」が、できなくなったらと考えたことがありますか?

手足を動かせていたのが、動かせなくなったら・・・
きっと、手足を動かせるなんて、なんて贅沢だったのだろうと感じるかもしれません。

 

不満を探すことは簡単ですが、「今できること」を探せる人はあまりいません。
「今できること」を探して、感謝できるようになると、人を羨むことがなくなります。
自分のできることが有難いと感じるようになります。

一つ有難いと感じるようになると、有難いことは向こうからやってくると言います。
できないことばかりを探していると、できないことばかりを呼び込むことになります。

 

お金がなくても健康でいるなら、病気の人からすれば羨ましい限りかもしれません。
余命宣告された人からすれば、容姿がどうなんて全く気にならないはずです。
仕事に不満があれば、誠意をつくして転職するか、今の仕事から学べる何かを探すことも良いと思います。
仕事があることはそれだけで有難いことです。合わないなら、不満を口にするのではなく別の道を探すべきです。

 

命があり、「今できること」がいくつもあるなら、それはすごく幸せなことなのです。
たくさんの幸せを感じて、過ごしてみてください。
そうすれば、世の中の見え方が大きく変わってきますよ。

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人と違うことを受け入れる

学生の頃に行った海外で、服装が自由なのに驚いた記憶があります。
タンクトップの人もいれば、ダウンジャケットの人もいる・・・
日本なら、この季節にそんな格好をしていたら笑われるよ~、とかって言われるように思います。

スーツも夏物、冬物、あい物、着物も一重があったり・・・
日本人は、その時期に合わせて着こなしています。自分にとって暑いか寒いかではなく、基準に合わせるみたいな感じです。
でも、外国の方は自分の感覚を大切にしているように思います。周りがこうだから合わせないといけないのではなく、自分がどう感じるかなんですよね。

 

世間体を気にすると言うのも、日本ならではの感覚なのかもしれません。
それは良くもあり悪くもあります。周りのことを考えていると言えば良いことだと思いますが、自分よりまずは周りの目を気にすると言う意識は、日本で昔から根付いています。
それは、他人に迷惑をかけないと言うレベルではなく、そんなことを気にするべきなのかと言う細かなところまで及んでいます。

 

 

どうして人と同じでないと安心できないのか・・・
周りと同じでないと受け入れてもらえない、同じであることを強制されているような環境。
ちょっと周りと違うことをすれば、「変わっている」「変な人」と言った目が向けられます。
でも世の中で成功している人は、そんな目を気にしないで続けてきている人が多いように思います。成功すれば認められ、そうでなければ変人扱いってことになるのでしょうか。

健康も同じです。血圧などの検査の数値には基準があります。
それから離れれば、皆さん不安になられます。体調が良くても、数値が基準値内からはずれるだけで、調子が悪くなる人もいるのです。
人間は二人として同じ人はいません。顔や体の形が違うのですから、臓器の大きさや働き
だって異なって当たり前なのです。

 

自分のことを他人の基準で測って、右往左往することはばからしいと思いませんか?
他人に迷惑をかけることはいけませんが、周りと同じ環境に身を無理やり置くことは、自分を
否定しダメにする可能性が高くなります。
もっと自分を大切に、自分の感覚を重視することが、今の私たちには必要なのだと感じます。

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プラス+・マイナス-のバランス

最近の気候はおかしいよね・・・と言う声がよく聞かれます。
世界のあちこちで、異常気象が起きていますし、過去に例のない気象も増えています。

一部で温暖化が問題だと言われますが、その真相ははっきりはわかりません。

地球も人間も存在するものすべてにおいて、バランスを取ろうとする性質があるように感じます。

私たちは自分達の私利私欲のために、かなり地球(自然)を痛めつけています。
排気ガス、電磁波、農薬、ゴミの焼却、排水・・・・上げたらきりがないくらいです。
自分が直接関わらないので気がつかないだけで、私たち一人一人が自分が住む場所を無くそうとしているかもしれません。

大きい観点からすれば、地球はそんな状態から逃れようとリセットし始めているようにも感じます。

もっと小さなところでは、私たちの生活でもバランスは取られています。
薬は症状を軽くしてくれます。が、副作用は必ず伴います。時と場合によって、つらい症状を緩和するために用いることは必要であっても、長期で服用することは体をどんどん痛めつけていることに等しくなります。自分で努力して改善することを選ばず、薬だけにに頼ることは、別の病気にかかったりさらに痛みを増すことになります。

また、便利で簡単、安いお惣菜は、コンビニでも大人気です。
昔は、主婦が必ず手作りしないといけなかった食事が、チン!するだけで食べられますし、しかも美味しいとなれば、皆が利用するのもわかります。
でも、ちょっと不思議に感じませんか?食材を選んで、何時間もかけて調理する料理が、こんなに安く、簡単に手に入ることが・・・
何時間もかける調理に置き換えられるのが「添加物」なのです。時間をかけて作り出す「こく」を、添加することで簡単に同じような味を実現できる化学物質があります。
しかも企業にとっては、コストが大幅に削減できるとなれば、使わない企業はないですよね。
便利、安価と引き換えになるのが、健康です。すぐに命に関わることはありませんが、じわじわと病気を引き起こしてしまいます。アレルギーなどの自己免疫疾患や生活習慣病など、昔はほとんどなかった病気も、そうかもしれません。

夏の暑い中、エアコンがあれば快適に過ごせます。ほとんどの家庭が出す室外機の温風によって、さらに
外気温は上がって行きます。室外と室内との温度差は10度以上になり、自律神経のバランスを崩すことになります。
私が小さい頃は、打ち水をすれば涼しくなり、縁台を出して涼む人が多くおられました。
そんな風景が見られることはなくなりました。

 

人生においても、嫌な出来事は多々起こります。良いことばかり起こることはまずありません。
嫌な出来事も受け止めて乗り越えると、良い出来事もやってくることになります。
ですが私たちは、良い出来事を有難く感じるより、嫌な出来事に意識を置いてしまいます。
なぜ自分だけが?どうして悪いことが続くの?うまくいかない・・・など、悪いことには意識が集中しやすいように思います。

 

どんなものにもプラスとマイナスが存在します。

便利や快適、楽などのメリットには、デメリットも必ず存在していることを理解して選択することが大事です。

つらいことや嫌なことを乗り越えると、良い出来事が待っていることも信じて、前向きにがんばりたいですね。

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運動は万能薬

年齢と共にあちこちに支障がでてきます。若い時には考えられなかったような不具合。
体も何年もがんばってきているのだから、仕方がないのかもしれませんが、
できれば支障なくいつまでも動いてくれることを望みますよね。

誰もができるだけ楽をして、望みを叶えたいと思います。
もちろん努力を惜しまずに日々がんばられている方もおられます。本当にすごいなあと
感心し頭が下がります。
前回のブログにも書きましたが、不具合が出ると、自分で治そうとする努力より、簡単に
薬を飲むことを選択する人が多いです。

薬は、強制的に痛みを和らげてくれたり、検査の悪い数値を強制的に敵正な数値に戻してくれます。楽に望みをかなえられるわけです。
でも、これは見せかけの叶えられる望みです。体が元に戻ったわけではありません。
薬を飲んでいるから安心と言うのは、間違っています。一時的に飲むことはあったとしても、
本来は体自体を元に戻すことが必要なのです。

 

ですが、「もう歳ですから・・・」「そんなしんどいことはできない・・・」など、すぐに
理由を作っては、楽な方向に身を置こうとします。
腰が痛いのも、膝が痛いのも、筋力が低下してきているから起きるのがほとんど!
体のメンテナンスを怠ってきているのだから仕方ないのですが、あちこち支障が出ているのは、自分の努力を棚上げして、体の働きが悪いと文句を言っているようなものです。
文句を浴びせている体は、決して改善の方向には働きません。

自分の体のメンテナンスに効果的なのが「運動」です。
それは、毎日100回の筋トレが必要とかではなく、自分に合った運動量で、毎日続けると言う
ことです。
たとえウォーキングであっても、毎日続けた人としない人では、認知症の発症率に差が出ています。
当然運動機能にも差がでてきます。膝が痛くて薬を飲み続けていた人が、少しずつウィーキングや筋トレをすることで、克服した方もおられます。

 

運動は、全身の血流を上げるため、各臓器の働きも良くなります。脳への血流もUPすることで、認知症リスクは大幅に改善されていきます。
また、筋力の低下を防ぐことで骨を守るので、骨折などをしにくくなります(骨折は寝たきりの
大きな原因です)。徘徊や睡眠障害などの問題が改善し、抗精神薬や睡眠薬などの薬の服用が減ったことも報告されているのです。

 

きんさんぎんさんの娘さん(4人姉妹)のうちの一人は、息子さんと同居されていて、お嫁さんが何でもしてくれるので、認知症になりかけていたらしいのです。
それを一人で生活しているお姉さんが、これはいけない!と引き取って、用事を色々とさせたと言われていました。あれこれとこきつかううちに、認知症はなくなったのだと。人間は動かないとあきません。。と言われていました。

 

また私の友人は、汗をかいて代謝が上がることで、どんな高級な化粧品を使うよりもお肌がきれいになると言っていました。

もう歳だからとあきらめるのは簡単です。病気や寿命をあきらめないのであれば、運動を少しずつはじめて今より健康な体を手に入れる努力をすることが大事です。
運動は年齢や病気に関係なく、いくつからでも可能です。自分に合った運動を見つけて続けてみましょう。
必ず変化が出てくるはずです。私自身、自分にも言い聞かせながら書いています(^_^;)

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老化の意味を理解する

暑い日が続きますね。
年齢を重ねて行くと、あちこちに支障が出てきます。

ここが痛い、動きが悪い、内臓の調子が良くない、検査結果で悪い値が出た・・・・
などなど、不具合のオンパレードになっている方もおられます。

私自身テニスをしていますが、腰や足が痛くなることはしょちゅうです。
還暦にもなれば当然といえば当然かと思います。動けているだけ有難いことです。

たとえばお家の冷蔵庫。使い始めて何年経過しますか?
30年も40年も使っているお家はないと思います。
でも、同じ冷蔵庫でも、家庭によってもちが良い悪いはあるはずです。

毎日ドアを開け閉めして、1日中休むことなく働いているわけですから、傷んでくるのは
当然ですよね。
私たちの体もそれと同じです。10年しか使っていない体と、50年以上使っている体では
違いが出て当たり前なのです。
ですが、皆さんは昔の体と比べて、傷んでいるところを見つけては落ち込みます。
そして、自分でなんとかしないで、病院に駆け込んでお薬を飲みます。
病院に行ったり、薬を飲むことが悪いと言っているのではなく、まず自分の体のことを理解することが大事だと思います。

冷蔵庫のもちの良さと悪さの違いってありますよね。たとえば定期的にメンテナンスを行ったり、汚れが溜まらないように掃除をしたり、ものを詰め込み過ぎないようにしたりと、気を配っていると当然もちは良くなります。
掃除はしない、ものはパンパンに詰め込んでいるとなれば、冷蔵庫への負担が大きくなり、もちは悪くなるはずです。

体も同じなのです。
長年使い続けているわけですから、長持ちさせるためには、メンテナンスが必要です。
大切に使わないともちは悪くなります。適度な運動、必要な栄養分、不要なものは取り込まない、詰め込まないすなわち食べ過ぎない・・・、これができていてはじめてもちは良くなるわけです。

 

大切に使っていないで、壊れた、動きが悪い、冷えないと言っても、ある程度は仕方がないことになります。
新しく購入したての時と、何年も使った後では、冷え方もドアの開け閉めも、美しさも変わってしまって当然です。
冷蔵庫なら、動かなければ買い変えることは可能ですが、体は買い変えることはできません。

 

 

私たちは、とてもわがままで贅沢なんだと感じます。
何年使い続けても、いつまでも新品でいることを希望しています。だから、不具合が受け入れられません。長い間、1日たりとも休むことなく働いてくれている体のことを、もっと自分でいたわることが大切です。
不具合が出てから修理を頼むのではなく、修理をしてもらわなくても良いように、自分でメンテナンスすることが、もちを良くするには必要なことです。

 

長年使ってきたのだからと、支障が出ても有る程度は仕方がないと、まず納得したいですね。それから、出た不具合に気をもんで落ち込むのではなく、体のメンテナンスを怠っていないかよく考え、今からでも遅くないので、メンテナンスをしてあげることが大事な事です。

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後悔しない生き方

22日に乳がんで闘病中だった小林麻央さんが亡くなられました。

義妹も乳がんで亡くなったので、人ごととは思えずに、毎日ブログを拝見し、陰ながら応援させていただいていました。

ブログを読むうちに、麻央さんの言葉の選び方や感性にとても惹かれ、私自身が癒されたり勇気をいただくことがとても多かったと感じています。

人間死を間近に感じると、麻央さんのように、悟りを開いたかのように生きる人もおられますし、逆に投げやりになってしまう人もいるかもしれません。
どんな人も100%わかっていることは、いつかは死が訪れると言うことです。

麻央さんは、余命宣告を受けられていたのだと思いますが、それがわかっているからこそ、1分1秒を大切に生きようとされていたのでしょう。ブログからは、一生懸命生きていることが感じ取られました。
死を意識しながら生きることはとてもつらいことでしょうし、麻央さんのように笑顔でそれができる人は少ないように感じます。

 
「人生で最も後悔していること…7割の老人が同じ回答結果に! 人が人生を終える時に後悔する20のこと後悔しないためには!?」と言う映像を見つけました。

「これまでの人生で最も後悔していることは何ですか?」という質問が、80歳以上の高齢者を対象にアンケート調査が行なわれました。
この質問に対して、一番多かった回答は何だと思いますか?
その70パーセントの人がまったく同じ回答をしているのです。。

 

それは「チャレンジしなかった」ことです。できない理由を言い訳にして、やりたかったことを諦めたということなのでしょうか・・・
【人が人生を終える時に後悔する20のこと】

1、「他人がどう思うか人のことを気にしなければよかった」

私たちは、すぐに他人の目を意識してしまいます。これをしたら笑われる、バカにされる・・・そんなことがすぐに頭をよぎってしまい、行動を狭めてしまいます。
大切なことは、自分がどうしたいのか!どう生きるかは自分が決めることですよね。
2、「幸せをもっとかみしめて生きればよかった」

生きていることは当然だと感じ、他の人と比べたて自分を卑下したりします。命があること自体がまず幸せなことなのです。食べることができて、歩けて、話ができて・・・数えると有難い幸せなことはきりがありません。
足りていることの幸せを意識できれば、感謝につながります。その感謝の思いは、自分も周りも幸せオーラに包むことができるはずです。
3、「もっと他人のために尽くせばよかった」

人は誰かのためになっていると思うとがんばれるそうです。お金だけではなかなか人は動かされません。誰かの役に立っていると感じられることで、生きている実感がもっと湧いてきます。誰かの役に立てることをもっと考えたいですね。


4、「クヨクヨと悩まなければよかった」

過ぎ去った時間は戻ってきません。くよくよ考えても、元に戻すことはできません。ネガティブになっている時間は、幸せを生まないばかりか体調を崩すだけです。終わったことは忘れて、前に進むことが大事です。
5、「もっと家族と時間を過ごせばよかった」

家族や身近な人は、空気のような存在なのだと思います。いて当たり前な存在なんですよね。いなくなってはじめて大切さに気づく人も多いのではないでしょうか?
6、「もっと人に優しい言葉をかけてあげればよかった」

馬頭したり、ひどい言葉を浴びせると、それは自分にも言っていることになります。相手に言っているつもりでも、すべて自分に浴びせているのです。嫌な言葉をかけられるのがうれしい人はいないと思います。
自分が幸せな気持ちになるには、口から吐き出す言葉は優しく思いやりのある言葉でなければ、自分も不幸にしてしまいます。
7、「あんなに不安や怖れを抱えて生きなければよかった」

不安になったり、怖れてしまうことは誰も感じることです。ですが、過ぎ去ったことは戻ってこないのと同じで、先のことは誰にもわかりません。わからないことにおびえて不安や怖れを持つより、今できることを精一杯行うことが先の不安を払拭することにもつながります。


8、「もっと時間があったらよかった」

死を目前にすれば皆がそう思うことですが、時間は皆同じように1日24時間です。
時間は自分が作り出さないといけないものです。自分がやりたいことを先伸ばしにせずに、やりたい時にやることですね。自分のためにもっと時間を大切に使いましょう。
9、「もっと冒険をすればよかった」

やってみたいと思いながらできていないことはありませんか?やりたいのに、やれない理由は何ですか?
それは踏み出す勇気がないだけではないのでしょうか?できない理由を並べていても、後悔するだけです。まずは行動を起こしてみることが大切ですね。死ぬ時に「幸せな人生だった」と笑って旅立ちたいものです。
10、「自分を大切にすればよかった」

ほとんどの人が、自分を責めて自己否定しています。人と比べるのが好きな私たちですが、同じ人はこの世に二人といないのです。自分を責めて苦しむより、できたことを認めて上げることも大事なように感じます。
~なければならない、~ねばならない・・・と自分をがんじがらめにすることは、自分で自分を追いこんでいくことになります。今日できたこと、良かったことをみつけ、自分を褒めてあげる余裕も必要ですね。
11、「他人の言うことよりも、自分の直感を信じればよかった」

自分のことをあてにしない人が非常に多いです。どの道に進むか、何を選択するか、人に聞いたり、人の意見に左右されっぱなしの人もいます。特に病気になった時は、すべてをドクターに丸投げしてしまいます。
自分で決断することが怖いということですよね。決断を他人のせいにする方が楽なのかもわかりません。他人の意見に振り回されていると、自分の人生を生きることができなくなります。
もっと自分がどう感じているかを信じたいですね。自分の一番の味方は自分なのです。もっともっと自分を信じましょう。


12、「もっと旅をすればよかった」

日本と言う小さな国の中だけでなく、世界中の色々の場所に言って、異なる文化や習慣などを経験することで、自分の感性も変わっていくと思います。
私もあちこち旅をしていれば、もっと感性も磨かれていたのかな~と思いますね。
13、「もっとたくさん恋愛をすればよかった」

死ぬ時にこれを後悔する人が多いそうです。恋人がいない若者が増えている現代。友達同士も楽しいですが、胸がときめいたり、一緒にいたいと感じる気持ちは、友達や仲間と味わえる楽しさとは全く違うと思います。
仕事が忙しい、きれいじゃない、かっこよくないなど、環境や容姿など、言い訳を並べて恋愛から遠ざかっていませんか?たくさんの恋愛をして人生を豊かにしてほしいですね。
14、「もっと一瞬一瞬を大事に生きればよかった」

余命宣告されていれば、1日1時間1分1秒を大切に生きるかもしれませんが、死がいつかを知らない私たちは、1分1秒どころか、毎日をおろそかにしてしまいがちです。
80歳まで寿命があるとしても、私なんてもう20年しか残されていません。今までを振り返っても20年はあっと言う間です。そう考えると、毎日をもっと大切に生きていかないとと思います。
15、「子どもたちに自分のやりたい事をさせてやればよかった」

子供の選択にいちいち口をはさむ親は多いと思います。もちろん、心配で少しでも子供の幸せのためにと考えているからですよね。ですが、子供には子供の人生があります。自分と同じように人生を思うように生きるために生まれてきています。子供の意志をきちんと尊重してあげることが、子供の幸せにつながるはずです。


16、「多くの言い争いなどしなければよかった」

自己主張したいのは、自分だけではありません。相手の立場に立って考えることも大切なことです。言い争いは、相手からの暴言と返している自分の暴言も自分に返ってきています。相手の気持ちになって冷静に考えれば、言い争いになることはなくなるのではないでしょうか?
17、「もっと自分の情熱に従えばよかった」

やりたいことも、収入や世間体などを意識するために、我慢している人もいると思います。
自分を変えることは、とても勇気がいります。嫌な現状であったっとしても、変わらない方が楽な場合がほとんどです。人生の最後に後悔しないためにも、自分の思いに素直に進みたいですよね。
18、「もっと自分自身のために頑張ればよかった」

何かのために自分の人生を犠牲にしていませんか?一度きりの人生です。自分のためを考えて、行動してみることが大事です。
19、「もっと自分の本音を言えばよかった」

良い人でいることも大切だと思いますが、必要以上に自分の思いを押し殺すことは、自分を傷つけます。相手の立場にたてない本音は良くないでしょうが、自分の弱さや思いをぶつけることは、時には必要です。自分に正直に話すことで世界は全く変わります。
20、「自分の決めた目標をもっと達成すればよかった」

大きな目標を決めていないとダメと言うことではありません。小さな目標でも、毎日少しづつ達成することで新しい自分を発見できます。誰かに発表するのではなく、自分が決めた目標で良いのです。小さなことからこつこつと!

 

人生の最後に気づくことのベスト20です。これを読まれてどう感じましたか?
今考えなおしたり、思いなおすことで、最後に後悔しない人生を歩むことができると思います。

一緒に後悔しない生き方をしましょう!!

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膝痛、腰痛の原因

年齢と共に増加する膝痛、腰痛。
ほとんどの方が、薬やシップ剤、ヒアルロン酸注射に頼っているように思います。

確かに年齢とともに、骨と骨の隙間が狭くなったりすることで痛みが出てくるのかもしれません。何十年と使っていると、どんな電化製品もガタが来るように、体も毎日使っているわけですから痛むのは仕方がないことかもしれません。

老化現象とひとくくりにしても、痛みが出ていない人もいます。
膝痛や腰痛などはほとんどない人もいるわけです。

これは私の経験上のお話なのですが、開脚が180度近くできる方に、腰痛や膝痛が少ない
ように思えます。私は、90度くらいしか足を開くことができず、開いても前屈ができません。要するに非常に体が硬いのです。

体が硬いと言うことは、足の健がしなやかに対応できないことを意味します。

 

腰から膝にかけては、たくさんの筋肉があります。これらはすべてつながっているわけです。
膝と腰の間の筋肉と言えば、太ももとお尻の筋肉です。
これらが硬くなっていると、歩いたり動いたりするたびに、腰回りや膝周りの健をひっぱって
しまうことになります。180度開脚できるような方は、健がしなやかに伸び縮みするので、腰や膝周りの健を必要以上にひっぱることはありません。

そうでない私などは、歩いたり運動するたびに、太もも裏や側面の筋肉がひっぱられ、そのたびに腰や膝周りの健までが使われることになり、長時間の運動で、膝や腰に負担がかかります。

膝や腰に痛みを感じる方は、太ももの筋肉がうまく使われていないのではないかと思うのです。年齢と共に筋肉はどんどん落ちて行きます。そのため、使っていなければ膝や腰に影響を起こしやすいと考えられます。
私は、週に1,2回テニスを行っていますが、それでも筋力は低下していっていると感じます。

 

おおまかに言えば、大腿筋は、立ちあがったり前屈姿勢から上体を起こしたり、ランニングなどで、足を後ろに蹴りだすのに必要です。これらの筋肉は股関節と膝関節に関わります。

お尻の筋肉は、姿勢にもつながりますし、腰にも影響を及ぼします。そして大腿筋と連動しています。

 

体はすべてつながっているので、腰が痛い、膝が痛いと言っても、その部分だけが悪化していることはほとんどありません。それにつながっている筋肉の動きや柔軟さが低下することで、痛みを起こしていること可能性も高いのです。

若い時にスポーツをしていた人は、筋肉が発達しているでしょうから、全くしていなかった人より動きや柔軟性は高いかもしれません。それでも、年齢とともにその力は落ちてきてしまいます。

足が弱ると認知症を発症しやすくなると考えられていますが、高齢者が骨折などで寝たきりになると、一気に認知症が進行してしまいます。
足は第2の心臓と言われますが、足を動かすことは血流がUPし、全身の機能回復に効果があります。

 

以前、少しだけパーソナルトレーナーについて、トレーニングを行ったことがあります。
その時に、太ももとお尻の筋肉が落ちると、背中が丸くなり、お腹を前に突き出す老人姿勢になると言われました。そして年齢を重ねても、鍛えることで若さを復活しておられる方がたくさんおられることもわかりました。

膝や腰が痛いから、安静にすることも大事な時期もありますが、少しずつでも筋力を低下させない努力も必要だと感じています。
年齢を重ねてくると、健康で若くいるためには筋力トレーニングはかかせないことかもしれませんね。

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病気は自分が作っているのかも・・・

「病気は自分で作る」と書かれていたブログがありました。
人と比べて自分を否定したり、起きてしまったことをずっと悔んだり、先を心配し過ぎたり・・・
生きていると色々な出来事があります。
心の曇りが重なると、心の病に陥って命の危険さえも起こしてしまう可能性があるために、
体は病気を作って、そちらに気を向けようとするのだそうです。

自分の体と心は同じ場所に存在するから、私たちは同じものと考えています。
ですが、家族が亡くなってから手を合わせることで、魂の存在もなんとなく感じています。生きていると体と魂は別のものと考えにくいですが、本来は別に存在しているように思えます。

 

この世に生まれて、魂が着ている洋服が体と言うことになるのでしょう。
私たちは、魂が成長するために生まれてきているとよく言われます。
魂が成長すると言えば、世のため人のために尽くすように思いますが、もちろん皆が最終的に行うべきことかもしれません。
その前にまずは自分を大切にしなければ、人のために尽くすことはできません。

 

 

自分を大切にすることは、自分を甘やかせることではありません。
今の自分にまずは感謝して、前を向いて進んで行くことだと考えます。
人と比べて自分を落ち込ませたり、後悔の念から抜けられなかったり、将来の不安で眠れなかったりすることは、今の自分の感謝ができていないこと、そして自分を傷つけるだけの行いなのかもしれません。

 

癌で闘病中の小林真央さんの姉の麻耶さんがテレビに出演されていた時、命について考えさせられたと言うようなお話をされていました。生きていること、食事ができることすべてに感謝の気持ちが湧いてくるようになり、信号の色でさえもきれいだと感じるようになったと・・・
妹が命と向き合っている様子をそばで見ていて、ご自分もそう感じるようになったのでしょうね。

 

私たちは、すぐにできないことや持っていないものを数えてしまいます。
できることや、持っているものに目がいきません。
あの人はあれができる、あれを持っていると、羨ましく感じて自分を否定してしまいます。

 

ちょっと視点を変えて、持っているものやできることに目をやってみてください。
自分の思う場所に行けることや、食事ができること、目が見えること、話せること、できることは
数えるときりがありません。
こんなにもできることがあるんだと思えると、感謝があふれ、とてもハッピーな気持ちになります。

 

私たちの体は毎日休む暇もなく、ただひたすら健康でいようと努力してくれています。
病気が心の病から救おうとするために起きているのであれば、体に感謝して前を向くことで完治する可能性は十分あると思います。

魂の洋服である体を、私たちはちょっと粗末にしてきているのかもしれませんね。
暴飲暴食もある意味、体のことを考えてあげていないことになります。一生懸命働いている体の負担を大きくしていることにつながります。
それをわかってほしくて、糖尿病や高脂血症、高血圧などの病気になるようにも思えます。
すべての病気がそうではないにしても、ちょっと体に目を向けてあげることは必要ですね。

 

特に病気があってなかなか治らないと感じている方は、感謝をしているか、ネガティブになっていないかを、見つめ直すことが完治への近道だと思います。

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薬だけにに頼って病気が治るの?

「血圧が基準値より超えていますね~。薬を出しますので飲んで下さい」
「先生、そんなに高いのですか?飲まないとダメですか?」
「基準値を超えているので、脳卒中や心筋梗塞などのリスクが増えると思いますよ。
だからお薬で抑えていた方が良いですね。」
「わかりました、ではお願いします」
「定期的に受診して下さい。お薬は定期的にお出ししますので、きっちりとお飲み下さい」

こんなやり取りが診察室で行われているのかどうかはわかりませんが、お薬を飲まれている
方にお聞きすればこんな感じのようです。
いつまで飲むことになるのか、良くなるのかもわからないまま、定期的に受診し、お薬を出してもらう。長期でお薬を飲んでおられる方は、こんな方がほとんどではないでしょうか?

 

ドクターの言うことに逆らうと看てもらえなくなるのでは?
いつまで飲み続けるのか不安になりつつも、聞けない・・・・
など、自分の体よりドクターへの配慮?が先になっているようです。

 

日本人のお薬好きは世界一です。
海外では薬に頼らないで、色々な自然療法を探し、自ら納得する方法で体を治そうとする
人が増えています。
それに反して、日本人はドクターの言われるままにお薬をどんどん飲んでいます。
海外で薬が売れなくなった分、日本への売り込みが加速しているのでは?との意見もあります。

 

何度もブログにも書いていますが、自分の体を一番良く知っているのは自分なのです。
どんなに優れたお医者様でも、自分の体のことは細かくわからないはずです。
自分の体に敏感になって治そうとしない人は、どんな名医にかかっても完治はしづらいと思います。
自分の体を自分が治そうとしない人は、自分の体を放棄したことになります。

人との関係でも、相手のことを思い気にかけると関係が良くなります。植物でも動物でも、お世話することで気持ちが通じて応えてくれるようになります。
体も同じことが言えると思います。心と体は同じ場所に所属しているせいなのか、あまり体のことを意識しません。
ですが、心が感じていることに体はその通りに反応します。信じて治そうと努力しているか、人任せにしているかで、結果は大きく違ってくると思います。

 

薬に頼ることがいけないのではなく、自分が治そうとしているかが問題なのです。
お医者様に丸投げしている体は、決して改善しようとはしません。
自分の体は自分が責任もって治そうと努力することが必要だと感じます。

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