食品添加物の多い現代食から体を守るには?

食品添加物に神経質になる人も増えていますが、そんなこと言っても添加物のない食べ物なんて売ってない~って声も聞かれます。

確かに・・・・

 

スーパーに行って、裏の表示を見られたことがありますか?

見だすときりがないとは思いますが、最近は見るようにしています。そして、気になる添加物が入っているものは避けます。

 

私がなるべく避けているものは下記のものです。

発色剤の亜硝酸Na、合成ダイエット甘味料、臭素酸カリウム、殺菌剤の次亜塩素酸Na、合成着色料のタール色素、酸化防止剤の亜硫酸塩、合成保存料の安息香酸Naなど

お豆腐の消泡剤なども、入っていないものを探すようにしています。とはいえ、全部を避けることなんてできないのが現実です。

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最近気になるのが「アミノ酸」。これは非常に多く使われているように思います。ある女性がアミノ酸が入っているなんて、健康にいいよね~と言っていたことがありますが、これはサプリメントで言われるアミノ酸とは違います。

 

いわゆる化学調味料(うまみ調味料)のことで、一番に思い出されるのが味の素です。このアミノ酸は、数種類使われている場合が多く「調味料(アミノ酸)」と表示されています。L-グルタミン酸ナトリウム、グリシン、DL-アラニン、L-アスパラギン酸ナトリウムなどのことです。

添加物としての調味料は、アミノ酸、核酸、有機酸、無機塩の4つのグループに分かれていて、「調味料(核酸)」「調味料(有機酸)」「調味料(無機酸)」と表示されています。

 

調味料としてのアミノ酸の有害説は、性成熟異常、性ホルモンの減少、不妊、胎児への影響、脳の機能を妨げるなど、色々取りざたされています。安全性には問題がないということで、一般的には使用されているのだと思います。厚生労働省で決められているのだから・・・

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では、どうして有害説などがたくさん伝えられているのでしょうか?全くのでたらめ?嘘?と考えていいのでしょうか?

私は、何かがあるから問題視されているのではないかと考えます。

 

そんなこと言ってたら食べるものがなくなってしまう~と考えるのは間違いではないと思います。それくらい、スーパーやコンビニには添加物があふれていて、避けて通ることはできない状態かもしれません。

 

じゃあ、どうするのか・・・・

 

それは、体の解毒力をUPすることではないかと考えます。

解毒と言えば、肝臓や腎臓などの臓器ですが、飽食の現代はほとんど休むことなくフル活動している状態と言えそうです。心臓は、もちろん休むことはありませんが、肝臓や腎臓も非常にハードワークを強いられていると思います。

 

人間も同じで、あまりに残業続きで休みも取れなかったら、思考能力が低下していき、ミスが増えていきます。

臓器も同じです。仕事量が多ければミスが増えてしまう、すなわち解毒能力が低下してしまうのです。ミスがないように仕事をしてもらうには、人間と同じように休息が必要になります。

 

たまにはゆっくりとし、仕事量を減らしてあげて、パワーを蓄えてもらわないといけません。

もう食べられない~というくらい食べていては、臓器がハードワークになってしまいます。その上、ストレスも加わるし、お酒や薬の解毒も行わないといけないとなると、人間ならダウンして寝込んでしまいます。

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休息を与えるには、食事量を減らしたり、プチ断食(1日断食、1食、2食断食)などが効果的です。これはダイエットという意味ではなく、臓器を休ませるということです。

 

オリンピックジャンプの葛西選手は、年に何度か断食をされるそうです。それは感覚を研ぎ澄ますためだと言われていました。消化や解毒などの働きを体が少しでも休むことができれば、きっとそれ以外の脳などの器官の働きがもUPするのでしょう。

 

お腹が空いていないのに時間がきたから食べる、お腹いっぱいなのに口寂しいから食べる、ストレスを食べたり飲んだりすることで解消してしまう・・・など、体に必要以上の負担をかけてしまっていませんか?

 

添加物の害から体を守ることは、臓器が休める時間を作ってあげることだと思います。

 

 

 

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