自分を大切にすることは、自己中とは違う!

自分を信用しなければ病気も改善できないとお話してきました。

身体はそもそも健康で万全の体調になろうとします。
それを邪魔しているのが、食生活、生活習慣、そして心の思い癖です。

食生活や生活習慣が良くないということは、自分を大切にしていないことにつながります。

忙しいから、自分には無理だから・・・それは言い訳であって、本気で身体のことを考えていないのだと思います。
それは自分を大切にしていないことの現れです。

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痩せたいという女性や男性は多いですし、たくさんのカウンセリングもさせていただきました。
ダイエットが成功している人は、皆自分を大切にしようとされています。それまでは大切にできていなくても、ダイエットをきっかけに身体を見つめるようになったのだと思います。

サプリメントも飲もうと思った時から、健康に意識がいきます。サプリメントは、自分を大切にするためのきっかけづくりなのかもしれません。

 

「そのサプリで痩せますか?」「サプリ飲んでも痩せません」という
何かに頼るだけの癖がついている人は、自分と向き合うことができないために、身体は望みを叶えてはくれないのです。サプリをきっかけでどう自分を変えることができるか・・・、それが一番必要なのです。

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自分のことを大切にすると言えば、自己中になっても良いってこと?と思う人がいるかもしれませんが、そうではありません。

謙虚であること、相手の立場に立って物事を考えられることは、自分のことを大切にすることとつながるのです。
自己中心的な人は、自分だけで相手のことは考えられません。
相手は当然嫌な思いをすることになります。その相手の嫌な思いは、必ず自分に伝授してしまいます。自分に返ってくるということです。自分を大切にするということは、相手のことも考えるということになるのです。

 

亡くなられた「高倉健さん」。有名なのが、撮影中は椅子には座らないと言われていること。
周りのお仕事をしているスタッフさんが座っていないのに、自分は座れないということなのだそうで、ビートたけしさんが、「健さんが座らないから、他の俳優も座れないんですよ。早く帰ってくださいとお願しました。」とTVで話されていました。

それだけでなく、大切な方やお世話になった方の命日やご家族の命日には、お線香をかかさず送られたり、お墓にお参りされたり・・・
これをやったとアピールするのでなく、健さんが亡くなられてはじめて明らかにされたエピソードも多かったようです。

TKY200610270101                    こんな風に年齢を重ねたいですね~。

自分を称賛してほしい、自分が認められたい、自分が優れていたいという思いが強いのは、自分を大切にはできていないのかもしれません。自分を信じきれないから、周りの評価が気になります。

自分を信じている人は、他人と比べず、常に謙虚でいられる人だと感じますね。

 

比べることで自分を見出す癖がついている私たちには、なかなか難しいことでもあります。
成績は何番、スポーツは何位など、自分の位置を確認しないと存在価値を見いだせなくなっているのかもしれません。

 

まだまだですが、自分を大切にし、自分を信じることができる強い人になりたいと思いますね。

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