身体が自分で治るための手伝いを、自分がする!

10年以上前にごく初期の椎間板ヘルニアと言われたことがあり、ジムに行ってトレーニングを行ってなんとか克服し、それ以降は大きく悪化することはありませんでした。ですが、また最近ちょっと無理をしたことがきっかけで、腰痛がかなりひどくなりました。

今までは、近くの整骨院や鍼灸院に行って治療を受け、悪化する前に対処をしてきましたが、今回はなかなか改善しません。

 

趣味でテニスをよくするのですが、テニスをする前は準備運動で、手や足のストレッチを行いますが、終わった後のクールダウンをなかなか行えていないのです。

せいぜい、家に帰ってお風呂に入るくらいです。本当は、筋肉を使った後のメンテナンスを自分で時間をかけて行うべきだと思います。

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若い時は身体が自ら回復してくれる力があったと思いますが、年齢を重ねた身体は、ほおっておいてもなかなか回復してくれないばかりか、筋肉痛から今回のような腰痛など、身体の不調につながってしまいます。

筋肉が硬くなると、骨の動きにも影響が出るようですし、つながっている腱などにも負担がかかり、腰痛が膝痛にもつながってきます。

今回の腰痛は、私が身体へのサポートをきちんと行えていなかったせいで起こったことです。

 

年齢を考えて、ある程度はそれをわかっていながら、身体への過信と自分の怠慢が招いたことだと反省しています。
運動しているから、今までは大丈夫だったからという甘え、そして時々は行えても毎日は面倒だと感じて続かなかったこと・・・。

身体のすべてはつながっています。筋肉も骨も、腱も臓器も・・・セルフケアすることは、部分的に改善するのとは違い、つながりも含めて改善することになります。

 

以前、スポーツジムでインストラクターの方についていただいた時のことです。
その方は、「山田さん、たまにジムに来て高いお金払ってインストラクターをつけても、あまり成果はでませんよ。それなら、毎日自宅で5分でも10分でも自分で運動をした方がはるかに効果が高いですよ」
と言われました。

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整骨院の先生にも、今回は同じようなことを言われました。「こちらはサポートするだけです。マッサージなどを行っても、時間はたかが知れています。それより、毎日自分がどれだけ身体にかかわってあげるかと言うことです。それが、改善への最大の近道ですよ。」と。

 

誰かにサポートを受けるのが悪いのではなく、それは部分でしかないということです。
つながりも含めて改善していかなければ、やがてはまた起きてしまうことなのだと思いました。そのつながりを含めた改善は、自分でしかできないのだと思います。

 

誰かに、何かにすべてをゆだねることは、一時的には解消されても、結局は改善はされないと言うことなんですね。

たとえば、私のように腰痛を持っていれば、マッサージに行くだけでなく、自分でストレッチをしたり、体操をしたり、身体が自ら治そうとする力を十分に発揮できるようにサポートすることがもっと必要だったのです。

 

できなかったことで、身体は痛みを起こして私に教えてくれているのかもしれないと感じています。

 

ガンなどの大きな病気も同じことだと思います。ドクターの意見を聞き、自分で情報を得て調べる、そして最終的には自分がどう変われるかで完治できるかどうかが決まります。

 

身体はいつもベストな状態に戻ろうとしています。身体は常にその準備をしています。準備だけで終わらせるか、きちんと元に戻せるかどうかを手伝うのは自分です。

 

病気を克服したいと考えている方は、食事や生活習慣を見直して、変えていますか?
何が良いか、何が間違っているか、何が自分に合うのか合わないのかを調べましたか?
不安だけでネガティブになっていませんか?前を向いて進もうとしていますか?

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このドクターは治してくれるのか?どんな食事、どのサプリなら効果があるのか?本当に治るのか?
他人まかせは、自らが治そうとしていないことになり、身体が元に戻そうとする力を発揮できません。

 

自分が変えなければ、何も変わることはありません。
変わろうと考えた時、もう身体は変わる準備をし始めています。あとは、自分が変わる手助けをするだけです。

 

死ぬまで元気で、自分のことは自分でやっていたい!その思いが、友人や身近な人の死で、どんどん強くなっています。そのためには、自分が望むような身体でいてもらわないといけません。

 

身体が自分で治るための手伝いを、自分がする!と言うことを肝に銘じて、食事にも気をつけながら、身体のメンテナンスをきちんと行っていきたいと思っています。

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