子供たちの将来の健康は、親の感覚で決まる!

これだけ添加物が世の中に氾濫していると、入っていないものがないのでは?と思いますよね。

食品の原材料を見ながら購入していたら、たぶん買うものがなくなってしまいます。

ですが、添加物にも色々あり、危険度が高いと言われるものもあります。
小さい子供さんがおられる家庭はやっぱり気をつけないといけません。
小さな身体への負担は大人よりはるかに大きく、それが長年に渡って積み重ねられるものであるからです。

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うちの父は、昔から外食や店屋物が大好きです。私が作って持っていく食事は、味が薄いとさんざん文句を言っていました。
スーパーで購入するおそうざいや、コンビニの食品を良く買っていました。
90歳になるので、我慢するより好きなものを食べるのも良いかと、目をつむっていることが多くなりました。
それでもおかげさまで、胃腸も丈夫だし、特に悪いところはありません。

 

昔の人は、身体が作られる幼少時代には、添加物などと言ったものはほとんどなかったと思います。ですから、基本的な身体(骨格、内臓、神経、脳など)は、きちんと作られていたように感じます。

今より当然飽食ではなく、少ない食事でよく動くと言った状態だったのでしょう。それがあったから少々今の食事がどうであっても大丈夫なのかもしれません。

 

私の年代と言えば、チクロなどの今では危険でなくなった添加物の走りのような時代でした。
お菓子も着色料が増えてきた時だと思います。今より危険性の高い添加物だったかもしれませんが、ただ今のようにいつでもお菓子を食べられる状態ではありませんでした。
当然、お菓子と言えばお菓子屋さんでしか売っていないために、夕方になれば閉まっていましたし、毎日買ってもらえるわけではありませんでした。
現在のように24時間いつでも購入できるコンビニなどではなかったので、食べる回数はとても少なかったように思います。

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食品も、大きなスーパーはなく、いつも市場に買い物に行っていました。
専門店が色々とあり、乾物屋さん、卵屋さん、味噌屋さん、昆布屋さん、魚屋さん、果物屋さん、八百屋さん・・・・
それぞれのお店は、当日入荷した食材を販売すると言った感じです。そんなに遠方から食材は届いていなかったようにも思います。地元の食材を食べ、季節のものを食べるのが普通でした。

 

冷蔵庫も、今のように大型ではなかったので、その日に食べる量を買って入れておくくらいです。なので、母は買い物に毎日行っていました。
昔のお母さんは、洗濯や掃除、買い物、料理と1日駆けずり回っていました。それに子育てが加わると、座る暇なんてなかったかもしれません。まさに昭和の時代真っただ中です(^_^;)

 

今は遠方の食材も食べることができるし、電子レンジのおかげでチンすれば良い食べものがあふれています。
確かに便利になったと思います。便利になったから、女性も働くことができるわけです。

 

便利を望み、それを追い求めてきたのはある意味私たち購入者です。だから企業は、見た目を重視し、いつまでも新鮮であると言ったイメージを大切にし、美味しそうに見える、癖になるような味を作ってきたわけです。
その上できるだけ低価格を希望するとなると、材料を吟味するのではなく、化学物質である添加物を入れることで、なるべく購入者の望みを叶える方法を取ってきたのだと思います。買う人がいるから作る、売れるから販売するということです。

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それが今はどんどんエスカレートしていっているようにも感じます。
確かに必要な添加物もあるとは思いますが、必要でないものもあるのは事実です。身体にとっていらないものをたくさん摂取していることがどんなことになるのかは、すぐにはわかりません。
時間をかけて身体に影響が及ぼされるということになります。もうすでに弊害はたくさん出ています。
添加物のせいかどうかはわからない・・・と思われるかもしれませんが、食事を変えるだけで病気が治ったり、食事の改善によって、犯罪に手を染めてしまった少年たちの精神状態が変わることもわかっています。

 

とは言っても、外食もすることはあるだろうし、コンビニ弁当だって食べないといけないこともあります。
だから、せめてわかっているところは気をつけるべきなんだと思います。わからないところでも、たくさんの添加物は摂ってしまっているのですから。

 

子供たちにはこれからの長い人生、健康で生活してほしいですよね。
病気になる前に、後悔する前に気をつけるべきです。

特に子供たちの食べ物には、世の中に溢れているから仕方がないで、片付けてほしくはないと思います。
子供たちはわかりませんから、気をつけるのは親になります。親がどこまで感じて選ぶことができるか。
何を食べてはいけないと感じるか・・・。親の判断に将来の子供たちの身体がかかっていると言えます。

 

身体(臓器や神経、器官など)ができあがるまで、子供の将来の身体を決めるのは親だと言っても良いくらいです。

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こんなに安くできるはずがない、ちょっといつもと違う味がする、いつまでも新鮮すぎる・・・
ちょっとおかしいかも?と疑問があれば、その感覚を大切にして下さい。
おかしいと思う感覚を放置しないで下さい。鈍感にならずに、感覚を大切にして下さい。

子供たち、孫たちのために、見過ごさないでほしいと思います。

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