乳がん検診は本当に必要なのか

北斗昌さんの乳がん告白と手術によって、世の中の女性に検診をした方が良いのでは?と言った考えが増えているように感じます。

乳がん検診は、一般的にはマンモグラフィが多いと思います。あとは触診ですね。私も、何度か人間ドックでの健康診断で乳がん検診は受けたことがあります。とにかく痛くて、マンモグラフィは一番嫌な検査でした。

乳がんによる死亡者は年々増加し40歳代で多くなっています。
これだけ医学が進歩して、乳がん患者さんは一向に減ることもなく、逆に増えている現状です。それって、ちょっと不思議な感じもします。

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癌に関しては、抗がん剤は良くないと言われるドクターも増えており、本も多数出版されています。どのように受け取るかはそれぞれ異なると思いますが、色々な情報を調べて治療は決めるべきだと考えます。

 

乳がん検診について、ちょっと気になる記事があったので下記に書いてみました。
平均的40代女性に定期的な乳がん検診は不要「不利益の方が大きい」
と言った情報。

 

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乳がん検診は百害あって一利なし(マッモグラフィー・生体)マコーラ博士より抜粋させていただきました。

 

全米乳がん財団法人によれば、1960年には、20人に一人の女性が乳がんになりましたが、現在では7人に一人が乳がんと診断されています。

【乳がんについて重要な事実】

*女性の40~55歳で最も死亡者数が多いのが乳がん
*45歳以下で乳がんを発症するのは、乳がん患者の15%で、45歳以下のグループでは乳がんはより悪性で進行が早く、回復率は低め
*胸のしこりの80%は、非がん性
*乳がんの70%は、乳房の自己検査によって発見されたもの
*乳がんと診断された女性のうち、80%は乳がんの家族暦がない

ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)で2011年12月に公開された新しい研究によると、乳がん検査は女性にとって有害となる可能性があり、特に検査を始めた最初の数年の間にそれが顕著であるということを確認しています。

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同研究では、誤った陽性結果および不必要な治療により、人生の質が失われてしまうところを強調しています。

そして乳がんを発見し、予防する助けとなるために行われているマンモグラフィが、女性の乳がん発症リスクを高める原因となっているというのはなんとも皮肉なことではないでしょうか。

乳がん検診は『利点よりも害の方が大きい』どころではなく、放射線の種を植え付け、これにより何百万人もの女性の胸部にがんを誘発しているということです」

がんと闘う最高の武器は免疫システムであるという仮説を裏付けるような科学的証拠は現在、多数存在しています。

UCLA大学の胸部の外科医スーザン・ラブ博士によると、マンモグラフィで発見される腫瘍は、まったく何もしなかった場合で30%は消滅してしまうということです。

 

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どう判断するかは個人の考えによると思います。
これが正しいとも間違っているとも言えませんが、何でもそのまま信じてもよいのでしょうか?自分で調べてから検診しませんか?

 

私自身は健康診断自体、現在は受けていません。

欧米にはない人間ドックは、日本ではますます推奨されています。
他国でこれをやったら訴訟で病院はみんな潰れてしまうのだそうです。
高いお金を払って、1年後にガンになって死んでしまった、ということになれば、病院が訴えられるのは目に見えているため、こんな危ない検査はしないのだそうです。
だから高額のお金をとって病気がないかと検査するというのはやらないそうです。確かに日本人はまず訴えません。
それで日本には世界の3分の2のCT類(MRA、MRI、PET)が1万台揃っているそうです。

 

「癌」と聞くと、検診を積極的に受けようとする人が増えるのかもしれません。気になって仕方がないなら受けるのも良いと思います。

すべて自分の判断で、しっかり調べて決めた方が良いですね。

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