有機性ヨードは何故癌に良いのか!NO.3

有機性ヨードは何故癌に良いのか!NO.2の続き

 

◆有機性ヨードとは?

ヨード(ヨウ素)は、ヨードチンキなどで有名は消毒作用を持つ元素です。強力な殺菌効果を持っているヨード(ヨウ素)ですが、分子が大きすぎるために人体に完全に取り込むことができません。ですので、表面の傷の殺菌消毒のみに使用されていました。これを体内に安全に取り込む形にしたものが、コロイドヨードです。

コロイドとは、物質が0.1~0.001マイクロメートル 程度の微粒子(コロイド粒子)となって液体・固体・気体の中に分散している状態で、分子より大きいけれども通常の顕微鏡では見られません。

コロイド

水に砂を混ぜれば、時間が経てば沈殿しますし、ろ過して砂と水に分けることができます。牛乳は、水溶液の中に脂肪が分散した液体ですが、これはろ過できません。ろ紙は通過してしまいますが、半透膜は通過しません。このような溶液をコロイドと呼びます。コロイドには液体ではなく、固体であったり、気体のものもあります。

私たちの体の中には、微量ミネラルと微量金属元素が存在します。これらの物質は、細胞内にコロイド状で存在しています。ですので、コロイド状態で取り込むことは、カラダにとって非常に安全で有効であるのです。

ヨードは元々殺菌作用を持つものの、分子が大きすぎて人体に安全に取り込むことができず、体表の滅菌消毒だけに使用されていました。人間がヨードをそのまま飲めば死につながってしまいます。無機性のヨードは劇薬なのです。そのために、ヨードをコロイド状にし、無害であるだけでなく、細胞が利用しやすいようにして、さまざまな病気に効能があるように変えたのです。

このコロイド状のヨードのことを、有機性ヨードと呼んでいます。ヨード(ヨウ素)は元素なので医薬品ではありません(医薬品とは、原子、分子および分子の集合体などの化学物質です)

 

 

◆有機性ヨードの働き

コロイドに存在するコロイド粒子は、表面積が大きいため、他の物質を吸い寄せやすい性質を持っています。

ヨード(ヨウ素)は抱きつき元素と言われ、たくさんの元素とくっつきやすい性質があります。くっついたヨード(ヨウ素)はコロイド粒子になります。

これが、体内に取り込まれるとコロイドタンパク質へと変化します。ガンやウイルスなどの病気の細胞や有害細胞は、タンパク質を栄養素として取り込みます。特に悪性度の高い細胞は、成長するために栄養を求めて糖、タンパクを吸収していきます。そのために、正常細胞が栄養不足になってしまい、免疫力が低下しどんどん悪い細胞がのさばることになります。このコロイドタンパク質も、通常のタンパク質として悪性細胞に素早く取り込まれます。

 

コロイドヨードはマイナスの電荷を持ち、活発に回転運動をしています。コロイドヨードを取り込んだ病気細胞や有害細胞は、ヨード特有の昇華昇龍によって、細胞の核が破壊されます。そして、病気細胞や有害細胞は死滅し、最終的にヨウ素と共に体外に排出されるのです。有機性ヨードの働き2イラスト

コロイドヨード(ヨウ素)は非常に小さい微粒子なため、タンパク質と結びついて血管内を迅速に移動し、病気や有害細胞に簡単に取り込まれます。そのために、病気細胞や有害細胞がどんどん死滅していくことになると考えられています。取り込まれるスピードは正常細胞の20倍以上とも考えられています。

マイナス電荷を持っているため、その吸着効果によって、体内の不純物を取り除く効果があり、体内をデトックスし、アルカリ体質になることで体質改善につながります。

 

さらに、免疫システムの指令塔であるTリンパ球の作用を増強し、小腸のパイエル板が活性化されて免疫力がUPします。活性酸素の不対電子とコロイドヨードの電子が結び付いて、活性酸素を無毒化します。

そして、血流が改善することで、細胞の働きが活性化します。脳の血流の改善にもつながるので、認知症改善にも効果的であると考えられています。

 

・・・・・・・NO.4に続く

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