有機性ヨードは何故癌に良いのか!NO.4

有機性ヨードは何故癌に良いのか!NO.3の続き

 

◆がんの原因、活性酸素の害

人間の身体は約60兆の細胞でできており、その中から非常に活性の強い酸素が生まれてきます。それは、周りの細胞を酸化させてしまいます。その酸素を活性酸素と呼びます。

そんな活性酸素ですが、私たちの体に重要な働きもします。私たちは呼吸するたびに細菌やウィルスなどを体内に入れてしまいますが、本来持っている免疫力という防御システムによって健康を維持しています。

白血球などの免疫細胞が、これらの病原菌を捕まえる時に、活性酸素の力を借りて退治しているのです。

「活性酸素」は、適量であれば病気などから私たちの体を守ってくれるのに、非常に役立っています。私たちが生きていく上では、活性酸素は必ず生まれてきますが、上記のように役に立つだけでなく、過剰に作られた活性酸素は、鉄がさびるように私たちの体の細胞をさびさせてしまいます。
過剰に作られた「活性酸素」は、体の中で暴れまわり、色々な悪さをしていき、さまざまな病気の原因になります。病原菌だけを殺してくれていればいいのですが、正常な細胞まで攻撃して、細胞内のDNAを傷つけたりすることで、ガン細胞を発生させることもあります。

私達の体の中では毎日約200分の1の細胞が死んでいきます。残った細胞が分裂して補っていますが、分裂できる回数には限りがあります。年齢とともに、分裂回数が少なくなります。すなわち新陳代謝ができなくなるために、細胞が若返らなくなり、老化につながっていくのです。活性酸素

生体内で生じる過剰な活性酸素などが、老化にともなって起こってくる病気に深く関与していることが明らかになってきました。過剰な活性酸素の害を抑えることができれば、老化のスピードが遅くなり、いろんな病気を防ぐことができることがわかってきています。

 

日本人の3大死因であるがん・心筋梗塞・脳血管疾患は、すべて過剰な活性酸素の害が関係しています。通常は、体外に排泄してしまう活性酸素も、年齢とともに過剰な活性酸素を消去する体内の防御機能は低下していきます。活性酸素が多くなってくると、免疫組織や多くの臓器や組織の働きが悪くなり、ますます病気をおこしやすい体になります。防御反応が低下することで、がんの発生も促進してしまいます。
過剰な活性酸素からの害を減らすことが、老化の進行を遅らせ、病気予防の大きなポイントになるのです。

 

◆がんを引き起こす血液の汚れ

過剰な活性酸素は、免疫力を低下させ、病気の原因であることがおわかりいただけたと思います。特にがんは、活性酸素の害が大きいと考えられています。

活性酸素は、喫煙、大気汚染、食品添加物の摂取、激しい運動をした時、風邪などウィルスや細菌などに冒された時、太りすぎ、OA機器や携帯電話などの電磁波、ストレス、薬の服用など、気づかないうちに過剰に発生させてしまっています。
過剰な活性酸素は、血液を汚してしまいます。特にがん細胞は、汚れた血液を全身に流さないように、塊を作って溜め込むためにできているとも考えられています。

活性酸素を起こすもの

酸素や栄養素、免疫に関係する物質を運ぶため、血液の状態は生命活動にとって非常に重要なものです。添加物の多い食事や野菜不足、過食などは、血液を汚す原因になります。その他、喫煙や飲酒などの悪い生活習慣や、長期での薬の服用もドロドロ血を作ります。このように、血液の汚れが病気やがんを引き起こす大きな原因になります。

有機性ヨードは、血液を汚す不要物質の排泄にも非常に力を発揮してくれます。がん細胞には、有害ミネラルや化学物質などの、体に不要なものが溜まっているそうです。

血液をきれいにし、悪い細胞を排泄させると免疫力が高まり、やがてがん細胞も縮小していきます。

 

有機性ヨードは何故癌に良いのか!NO.1

有機性ヨードは何故癌に良いのか!NO.2

有機性ヨードは何故癌に良いのか!NO.3

現在、有機性ヨードのサプリメントや注射も出ています。専門家のアドバイスをきちんと受けられるところで相談されることをお薦めします。

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