レンダリング牛肉

お肉が大好きな方は、読まれない方が良いかもしれません。

 

レンダリングプラントをご存知ですか?

私自身、別のことを調べるためにあちこちのサイトを検索していて、たまたま見つけました。
これを知ってすごくショックを受けてしまいました。

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以前、牛さんを屠殺する時には涙を流すと聞いたことがあります。実際に動画もネットで掲載されていました。それを見てから、その動画を思いだして、積極的にお肉を食べることが少なくなりました。このレンダリングの実態を知ると、さらに食べることを躊躇してしまいます。

 

レンダリングは、アメリカの食肉加工業からきた言葉で、脂肪を溶かし精製して油脂にするという意味です。牛や豚などの家畜から食用となる肉類を除いて、直接食用にできない脂肪は、熱を加えて溶せば、牛脂やラードなど馴染みのある食用の油脂に、また石けんなどの原料にもなります。油脂を生産した後には、絞りかすとなる肉粉といわれる副産物ができ、ペットフード原料などに利用できます。(日本畜産物副産物協会より)

 

日本では、きちんとされているのだとは思いますが、数年前にアメリカの狂牛病でクローズアップされたレンダリングの実体は目を疑うようなものです。今はどうなっているのかはわかりませんが・・・

 

レンダリングによってできる肉粉や油脂は、どのように作られているのでしょうか?

 

牛が屠殺されて、食用としてのお肉が除かれた後のすべての部分(骨や血、腸や内容物など)は、レンダリングプラントに運ばれすべて巨大な撹拌機に入れられます。ここで入れられるのは、食用としてお肉を除いた牛だけではありません。
病気で死んだ牛は、なんとそのまままるごと放り込まれるのだそうです。

 

 

農場で死んだ家畜以外にも、動物保護施設で安楽死させたペット、ノラ犬やノラ猫、そして車で撥ねられた死体も入っています。
これがミンチに刻まれて高温で処理されます。表面に浮いてきた油脂は、化粧品や潤滑油、石鹸、ろうそく、ワックスの原料などに
精製され、それ以外は乾燥して肉骨粉に加工するのだとか。

この肉骨粉は、ペットフードや牛などの家畜のえさとして、農家では濃縮タンパクと呼ばれて使用されています。2009626131775

病気の動物が含まれた肉骨粉を食べることは、食べた牛にも感染する可能性があります。それを人間がまた食べるわけですが、大丈夫なのでしょうか?

 

また、家畜用穀物は人間用に比べ、びっくりするほど高濃度の農薬残留が許可されていて、農薬など他の毒性物質にまみれたエサを食べ、それらを脂肪に蓄積させます。それをレンダリングでミンチにされ、加工されたえさを食べた牛を、私たちが食べることになるのです。凝縮された農薬を取り込んでいると言えるのかもしれません。

 

中国の食品偽装はニュースに良く取り上げられています。タピオカに古タイヤが使用されていた、揚げ物に廃油が使われていたなど、これらは直接的に健康に被害が出るかもしれません。ですが、レンダリングによるえさを食べた牛肉を食べることで、間接的に健康被害を起こすことはないと本当に言えるのかどうか・・・

 

詳しい内容は下記をご覧ください。

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