避けられない添加物から身を守るには

添加物については、このブログでもいくつか書かせていただいていますが、添加物を
避けるに越したことがないことは良く分かりますよね。
ただ今の世の中で、添加物を完璧に避けることなんて100%無理です(-_-)

 

出来合いのお惣菜やお弁当だけを避けていても、調味料に至るまで添加物は使われています。裏の原材料を見ながら、よくお買い物をするのですが、見ていると結局買えないものが多くなります。仕方がないので、できるだけ少ないものに落ち着きます。

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添加物は体には悪くないとネットに掲載されている人がおられます。たぶん、添加物を多く使われている大手の食品メーカーの方か、添加物メーカーの方でしょうね。
理由は、自然のものにも毒性があるものがある、添加物が使われていても日本は長寿大国だなどど書かれていました。

 

自然のものにも毒性があることは事実です。でもそれは、避けることができるものですし、余程有害でなければ体が異物として処理もしてくれます。ですが、化学的に作られた毒は、排泄されずに体に何らかの影響を及ぼします。
長寿大国と言われますが、確かに寿命は延びていますが、健康寿命は短くなっています。
すなわち命はあるけれど、病院で過ごしている寝たきり状態の人が増えていることなのです。

 

添加物は基準値が決められていると言われますが、それは単体での基準値です。これだけ色々な種類の添加物を毎日摂取していての弊害など、誰にもわからないのです。たとえ病気になっても、精神的に病んでも、因果関係はわからないで済まされます。

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以前豚さんの餌に、残ったコンビニ弁当をあげたら、異常な子豚が生まれたり、病気になったりしたと言うことが言われていました。その時、人間より豚さんの方が敏感なんだな~と思いました。

 

スーパーのレジで、子供を連れた若いお母さんが清算していました。
中身は、お弁当、お惣菜、お菓子、清涼飲料水で、野菜などは一つもありませんでした。
支払っている金額を見れば、何食分の手作りの食事が作られるのかと考えさせられました。

手作りと言っても、簡単にできる添加物いっぱいの調味料も大流行りです。忙しいお母さんには簡単に美味しくできる優れものなのかもしれません。たまには、お惣菜やお弁当で済ませることもあるかもわかりませんが、毎日それでは、成長期の子供の体がどうなるのかと心配になります。obentou_conbini

今や避けることができない添加物から身を守るには、まず食べ過ぎないことですね。ただし、必要な栄養素はきちんと摂取することが大事です。
排泄力に余裕をもたせることが添加物を溜めこまないためには大切です。食べ過ぎていると、排泄機能をはたす臓器はフルパワー過ぎて、きちんと排泄できずに血液中に有害な物質を戻してしまうからです。
人間も、許容量以上の仕事をさせられると、体を壊すか、神経がやられてしまいます。余裕があれば、ミスも少なく丁寧な仕事ができます。

 

もうひとつは、体を動かすことです。体を動かすことで血流はUPします。筋肉を使うことで、
ポンプ機能がしっかり働き、血液中のいらないものを押し流すのに効果的です。

 

現代は飽食の時代、動かない時代です。何でも便利になり、体を動かすことが少なくなり、昔の人より食べる量も少なくて良いはずなのに、何倍もの量を食べてしまっています。しかも、必要な栄養素は不足し、カロリーだけの食事が多くなっています。
原因不明の病気がどんどん増えています。寿命は延びてはいるものの、健康でいる期間が短くなってきています。

 

どう考えるかは人それぞれです。家族や子供の体を守るためには、何が良いのかを考えてもらえればと思います。

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