早期発見のための検診は本当に正しい?

芸能人の癌患者さんが最近多いですね。
芸能人だけではなく、もちろん一般人にも広がっている癌と言う病気。
これだけ医学が発達しているにもかかわらず、増える一方の癌です。不思議ですね・・・・

 

癌はとても恐ろしい病気であると言う認識を私たちはどんどん植えつけられています。
芸能人が癌になると、早期発見の大切さを力説され、検診を受ける人が増えます。

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私たちのからだは、毎日のように癌細胞ができては排泄されていっています。排泄されるべき癌細胞を早期に見つけて、治療することが絶対なのかと考えてしまいます。
癌と言われなければ気にしないことを、癌と病名がつけられると、常に意識がそこにあるようになります。いつもいつも、癌がなくならないように唱えているかのように癌のことを思って
過ごしてしまいます。

 

癌の初期だと告知された人は、今まで日常生活を普通に送ってきたと言う方が結構おられます。検診で見つかった方が多いのだと思います。知らなければ普段の日常が、一気に病人になってしまいます。「癌は怖い!」と思いこんでいる私たちは、「癌」と言う言葉を聞いただけでうろたえます。

 

そしてドクターからは、今すぐ治療をすれば大丈夫ですと治療を促されるわけです。癌の初期で発見され、切除手術だけで終われば良いと思いますが、そのあとにほとんどセットになってくるのが放射線や抗がん剤なのです。

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私の身近にも癌で他界した人が結構います。抗がん剤を行って、最後まで苦しんだ人もいるし、抗がん剤を最後まで拒否し続けた人もいます。
抗がん剤を拒否すれば、ドクターは患者を診察することに消極的になります。

 

何度もお話していますが、抗がん剤は癌細胞だけを選択して攻撃することはできません。
健康な細胞を必ず攻撃してしまいます。

 

抗がん剤は、変異原性(DNAや染色体を損傷して遺伝情報の変化を引き起こす)を起こしやすく、催奇形性、発がん性のリスクが高い。ナースが抗がん剤に曝露しないように、頭髪を完全に覆うことができるキャップ、眼球への飛散を防ぐためのゴーグル、エアロゾルの吸入を防ぐためのフィルターマスク、厳重なガウンと手袋、の個人防護用具は必ず装着する必要がある。飛沫となった微量な薬液が目や口に入れば、健康被害が出るのだそうです。さらに抗がん剤で癌ができる・・・・と、書かれているのです。

 

こんな怖い薬をからだに入れるのですよね。微量でも健康被害がでると言われている薬を、からだに大量に入れます。癌細胞だけに攻撃できるわけはありえません。ですから体全体が弱ります。からだ全体が弱れば、転移や再発の可能性が強くなります。

切除手術だけで終われば良いかもしれませんが、再発予防などの理由で、放射線や抗がん剤治療をされる場合が多いようです。
放射線でもっとピンポイントに癌細胞を攻撃すると言う重粒子線治療。最先端だそうですが、その施設の壁の厚さはなんと3mなんだそうです。壁の厚さがですよ!それだけ外に漏れると危険だと言うことなのです。

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もちろん放射線や抗がん剤で助かっている方もるかもしれませんが、抗がん剤を使って完治される方の方が少ないように思います。お金にいとめをつけなかったであろう有名人の方が癌の病に倒れています。そしてそのほとんどの方が抗がん剤治療を受けています。

 

癌患者を増やすにはどうすれば良いのか・・・これが病院の考えだそうです。
もちろん、病院も患者さんが来なければ成り立たないわけですから、一般企業のような考えも仕方ないのかもしれません。
一般企業はお客様に主導権があります。嫌なら利用しなければ良いのです。ですが病院は、お客様である患者さんには主導権がほぼないと思います。医師がすべて主導権を握りますし、金額さえも患者さんには選択できないのです。

 

「患者の命は金の成る木だ!死ぬまでにあるだけ吐かせろ!病人が足りなければ病人を作れ!死ぬまで薬漬けにして!」と書かれているサイトがありました。恐ろしいことですが、あることかもしれないな~とある意味納得もしてしまいます。

 

なぜ癌と言う病気が怖いのか・・・
それは、「死」と直結して考えるからです。でも人間はいつかは死にます。それは絶対に誰にでもわかっていることです。それをどのように受け止められるかです。たとえ余命宣告を受けたとしても、健康な人が先に亡くなることもあるわけです。いつ寿命が来るのかは誰にもわかりません。
きちんと「死」と向き合えていたら、病気も受け止めて、どのような道を選択するかを自分で決めることができるように感じます。gatag-00013804

考えは人それぞれなので、何が正しいと言うことはありません。
自分がどの道を選択するかだけです。ただ、早期発見がすべてにおいて絶対だとは私には思えないのです。
癌はそもそも自分の細胞が異常になっただけです。身体を根本から改めようとすれば改善は可能ではないでしょうか?
苦しい思いをして治療に当たるのか、いただいた寿命を自分で全うする道を選ぶのか・・・
敵対視するだけで、やっつけることがすべてだと考えることが果たして正しいのか、疑問が残ります。
どう選択するのは自分自身です。

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