お尻の筋肉の大切さ

 

私は現在、還暦を前に自分の体を見つめ直しています。テニスは週に1,2回行っていますが、それ以外にトレーニングらしいトレーニングはしたことがなかったのです。

ですが、やはり年齢には勝てずと言うか、テニスをしていても筋力の低下が気になりました。年齢を重ねたスポーツは、どうしても体全体を使いづらくなります。そのため、部分的に負担が出て、腰を痛めたり膝を痛めたりと、あちこちに支障がでてきます。

 

元気で老後を過ごすためには、しっかりとした体を作っておきたいと言う考えの元、少し前から筋トレとランニングを始めました。

はじめてすぐに、膝や太ももの不具合が出てきました。体を動かすと言う動作は、ずべての筋肉がバランスよく使えていないと、ダメなんですよね。体は全部つながっているわけですから、当然と言えば当然です。

 

スポーツトレーナーや整骨院の先生に教えていただいたのですが、年齢とともにお尻の筋肉が使えなくなってきている人がほとんどだと言うことでした。私ももれなくそのうちの一人でした。

筋肉が低下してきた人の立ち方は、猫背気味、お腹が前に出ている、お尻が下がっている、足が曲がり気味・・・・shisei_woman_bad

 

この姿勢はお尻と太ももの筋力の低下からもたらされるようです。それによって背中の筋肉も落ちるので、バストも下がってくると言われました。

 

そう言えば、スーパー銭湯に行くと後ろ姿で、年齢がほぼわかります。それは、お尻と太ももの筋肉によります。

若い時は、お尻の筋肉は腰の下あたりから付いていて、プリッと持ち上がっています。それが年齢と共に下垂していき、そして私くらいの年齢になると、お尻のしたにえくぼができ、しわになっていきます。お尻の筋肉はなくなり、腰の下からまっすぐに太ももにつながっていきます。悲しい体型ですよね・・・(泣)

 

美尻と言うには程遠くなってしまうわけです。これが、見た目だけの問題ではないのです。膝が痛いと言う年配の方は多いと思います。膝に電気をあてたり、鍼灸をしたり、マッサージをしたりと一時的に血流を促すことで改善することはありますが、また時間がたてば痛みは出てきます。

人間は、二本足で歩きます。お尻と太もも、特にお尻の筋肉が低下してくれば、足首や膝、股関節、腰にダメージを与えます。

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  http://www.min-na-no-seikotsuin.com/cgi-bin/koshigaya/siteup.cgi?category=3&page=3 イラストをお借りしました

 

毎日少しのトレーニングで、この年齢になっても美尻をゲットできるそうです。きれいになることも嬉しいことですが、それより筋肉をきちんと鍛えて、きれいな歩き方、姿勢のおばあちゃんでいたいですね。トレーニング効果で、還暦前でもそれなりにお尻の位置が少し上がりました。たとえわずかでも、努力は報われますよ(笑)

 

お尻の筋肉を鍛えるトレーニングについては、また掲載したいと思います。

 

ランニングを始めた当初は、10分も走れなかったのですが、先日ハーフマラソン(21キロ少し)を完走することができました。始めてのマラソンなので、数日は足の痛みと闘っていましたが、還暦前でもやろうと思えばやれるんだと、少し自信につながりました。

いくつになっても始めることは可能です。足腰の不調に悩んでいる方は、マッサージや電気治療も良いですが、自分で根本から変える努力をしてみて下さい。

大きな発見と自信が生まれますよ(^_^)/

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