いくつになってもカラダは変えられる!

ロコモティブシンドロームと言う言葉はご存知でしょうか?
運動機能の低下により、移動機能の低下をきたした状態のことです。
膝や股関節などに支障が起きてしまい、立ったり動いたりすることが困難になります。
悪化すれば寝たきりになる可能性が高いと言われています。

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お年寄りに多い膝や股関節の痛み。痛みが出れば、整骨院や整形外科などを訪れる方が
多いと思います。これらは、関節が老化現象を起こしているからなのですが、その元の原因は筋肉量の低下によるものです。

 

歩くと言う一つの動きでも、関節だけを使うのではなく、腰、お尻、太もも、ふくらはぎ、足首
足の裏など、あらゆる器官を使って動いています。筋肉は、動きを大きくサポートしてくれています。骨や関節に直接ダメージが行かないように、助けてくれているのです。

 

膝や股関節がおかしいな?と感じるようになれば、まず筋肉の低下を考えて下さい。
そして、お尻が下がってきていないか、お腹がぽっこりなってきていないか(お尻や太ももがきちんと使えなくなると、姿勢が悪くなりお腹が出てきます)
この段階で、湿布やサポーターにすぐに頼るのではなく、まずウォーキングやスクワットなど、
自分の筋肉の低下を防ぎ、筋力UPを考えることが大事です。

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私はマラソンを始めた時に、筋力UPが必要だとトレーナーの方に聞きました。
足首、足裏、ふくらはぎ、太もも、お尻、腰の筋肉を確保しないと、必ずどこかにダメージが出ると言うことでした。確かに、お尻は以前より下がり、お腹もぽっこり気味。
そこで、色々と教えていただきながら、筋力UPを目指しています。
実際に、お尻の高さはUPし、踏ん張りが聞くようになってきました。還暦直前のスタートでも、
やれば体は応えてくれると感じています。

筋肉は何歳になっても増やすことはできます。これは証明されています。なので、年齢だからとあきらめないで、少しずつからでも始めると体は確実に変わってきます。

 

足腰が弱ると、動きが緩慢になります。動くことが億劫になってくると、脳の働きも低下してきます。しっかり動いて認知症を予防したいですね。

年齢に関係なく、変えようと思うかどうかがポイントですね!!

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