自分基準で生きる

病気になると自分を責める人が多いように思います。

自分の体が健康でいてくれないことに腹立たしく思うってことですよね。
特に大切な仕事や行事があると、どうしてこんな時に・・・って体を恨めしく思ったりします。

 

病気って、私たちにとってマイナスだけなのでしょうか?

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私たちの体には自然治癒力が備わっています。それは、どんなことがあっても体を一番健康な状態に戻そうとする力とも言えます。有難い力なんです。

 

たとえば、風邪を引いた時に、鼻水が出たり、咳が出たり、熱が出たりとつらい状態になります。このつらい状態を解消したいために、薬を飲むわけです。薬は、根本を治すことなく、その症状のみを抑えます。
このつらい症状は何を意味しているか・・・

 

それは、体に入って異物を外に排泄しようとしているのです。熱はウィルスと闘うために、体温をあげて戦闘態勢を強くします。
鼻水や咳は、異物を早く体外に出すために起きる症状です。
それなのに、その力を抑え込んでしまうとどうなるのでしょう。闘う力がなくなってしまいます。
風邪を何度も引いてしまう人は、すぐに薬に頼る人かもしれません。

活性酸素

 

今までかつてないほどの勢いで増えている認知症。降圧剤の乱用によるものだと言う説があります。血圧の基準値がどんどん引き下げられ、基準値に少しでも引っかかると、高血圧と言うレッテルを貼られ、薬を飲まないと明日にでも倒れるのではないかと言う恐怖に陥って、薬を飲む人が多くなります。
高血圧だと言われるまでは、全く何の問題もなく症状もなく過ごしていたのに、急に高血圧と言われたとたん病人になってしまいます。

 

以前にもブログに書きましたが、血圧が高くなるのには理由があります。
年齢と共に、血管の弾力も悪くなり、血流も悪くなるため、圧をあげて血液を体の隅々に流す必要があるからです。それを降圧剤で下げるとどうなるのでしょうか?
血液の流れが悪くなってしまいます。血液の流れが悪くなると、脳への血流も悪くなるため、細胞の生まれ変わり(代謝)が低下します。これが認知症へとつながるわけです。

また、白血球など闘う細胞が末梢まで届かないため、異物を排泄する力も低下し、癌などを発症するリスクもあがってきます。

 

自分の体は自分が一番良く知っているはずだし、そうでなければいけないはずです。
何の症状も出ていないのに、ドクターの一言で病人になってしまいます。
自分が今までと変化がないと思うのであれば、薬は拒否してまずは自分で体を整えるべきですね。

 

病気には意味があります。病気はすべて自分が作るものだと言われるくらい、自分の行動をまず見直すことがまずは必要なのです。すぐに落ち込んだり自己否定する人は、血流をすごく低下させている可能性があります。食事や生活習慣、自分の思い癖を見つめ治して、それを変えるだけで大きく体は変わってきます。

外部の力(薬など)に頼らないで、まずは自分で自分の体を変えてみることが大切です。

 

 

免疫学の安保教授は、病気は無理をしている信号だと言われていました。無理をしていることを伝えるのが病気なのだと考えられます。仕事に追われて食事がおろそかになったり、睡眠不足になったり、心の持ち方がネガティブだったり・・・。色々な無理の積み重ねが、病気を引き起こしています。

何かが合わなくて病気を引き起こしているなら、それを正すと病気も快方に向かいます。

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私は数年前から年に1度の検診を止めてしまいました。
どんな病気も発見されると気になります。気になるとそこに意識が集中してしまいます。
悪くなっていないのか、治ったのかどうか。マイナスの意識を持つと、悪い方向へ進んでしまいます。

検診が悪いと言うのではありません。検診する方が安心できるのであれば、それで良いと思います。私は個人的に、自覚症状がない限り病気を探すのは止めようと考えたからです。

 

病気は体が自然と治してくれるものだと考え、自分の体を信じています。調子が悪ければ、体が治そうとする作業に協力するために早く寝ます。
胃腸が重いと感じたら、できるだけ食べること控えます。3食食べないといけないことはありません。人それぞれ体は違うはずです。3食食べる方が力が出る人もいるでしょうが、2食でも体調が良いと感じるならそれでOKだと思います。

芸能人には1食の人もいますよね。全員がそれに合うわけではなく、他人がどうかとか、基準値や平均値ではなく、あくまでも自分がどうかなのです。

 

自分基準で生きることが健康につながると思います。

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