薬だけにに頼って病気が治るの?

「血圧が基準値より超えていますね~。薬を出しますので飲んで下さい」
「先生、そんなに高いのですか?飲まないとダメですか?」
「基準値を超えているので、脳卒中や心筋梗塞などのリスクが増えると思いますよ。
だからお薬で抑えていた方が良いですね。」
「わかりました、ではお願いします」
「定期的に受診して下さい。お薬は定期的にお出ししますので、きっちりとお飲み下さい」

こんなやり取りが診察室で行われているのかどうかはわかりませんが、お薬を飲まれている
方にお聞きすればこんな感じのようです。
いつまで飲むことになるのか、良くなるのかもわからないまま、定期的に受診し、お薬を出してもらう。長期でお薬を飲んでおられる方は、こんな方がほとんどではないでしょうか?

 

ドクターの言うことに逆らうと看てもらえなくなるのでは?
いつまで飲み続けるのか不安になりつつも、聞けない・・・・
など、自分の体よりドクターへの配慮?が先になっているようです。

 

日本人のお薬好きは世界一です。
海外では薬に頼らないで、色々な自然療法を探し、自ら納得する方法で体を治そうとする
人が増えています。
それに反して、日本人はドクターの言われるままにお薬をどんどん飲んでいます。
海外で薬が売れなくなった分、日本への売り込みが加速しているのでは?との意見もあります。

 

何度もブログにも書いていますが、自分の体を一番良く知っているのは自分なのです。
どんなに優れたお医者様でも、自分の体のことは細かくわからないはずです。
自分の体に敏感になって治そうとしない人は、どんな名医にかかっても完治はしづらいと思います。
自分の体を自分が治そうとしない人は、自分の体を放棄したことになります。

人との関係でも、相手のことを思い気にかけると関係が良くなります。植物でも動物でも、お世話することで気持ちが通じて応えてくれるようになります。
体も同じことが言えると思います。心と体は同じ場所に所属しているせいなのか、あまり体のことを意識しません。
ですが、心が感じていることに体はその通りに反応します。信じて治そうと努力しているか、人任せにしているかで、結果は大きく違ってくると思います。

 

薬に頼ることがいけないのではなく、自分が治そうとしているかが問題なのです。
お医者様に丸投げしている体は、決して改善しようとはしません。
自分の体は自分が責任もって治そうと努力することが必要だと感じます。

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