運動は万能薬

年齢と共にあちこちに支障がでてきます。若い時には考えられなかったような不具合。
体も何年もがんばってきているのだから、仕方がないのかもしれませんが、
できれば支障なくいつまでも動いてくれることを望みますよね。

誰もができるだけ楽をして、望みを叶えたいと思います。
もちろん努力を惜しまずに日々がんばられている方もおられます。本当にすごいなあと
感心し頭が下がります。
前回のブログにも書きましたが、不具合が出ると、自分で治そうとする努力より、簡単に
薬を飲むことを選択する人が多いです。

薬は、強制的に痛みを和らげてくれたり、検査の悪い数値を強制的に敵正な数値に戻してくれます。楽に望みをかなえられるわけです。
でも、これは見せかけの叶えられる望みです。体が元に戻ったわけではありません。
薬を飲んでいるから安心と言うのは、間違っています。一時的に飲むことはあったとしても、
本来は体自体を元に戻すことが必要なのです。

 

ですが、「もう歳ですから・・・」「そんなしんどいことはできない・・・」など、すぐに
理由を作っては、楽な方向に身を置こうとします。
腰が痛いのも、膝が痛いのも、筋力が低下してきているから起きるのがほとんど!
体のメンテナンスを怠ってきているのだから仕方ないのですが、あちこち支障が出ているのは、自分の努力を棚上げして、体の働きが悪いと文句を言っているようなものです。
文句を浴びせている体は、決して改善の方向には働きません。

自分の体のメンテナンスに効果的なのが「運動」です。
それは、毎日100回の筋トレが必要とかではなく、自分に合った運動量で、毎日続けると言う
ことです。
たとえウォーキングであっても、毎日続けた人としない人では、認知症の発症率に差が出ています。
当然運動機能にも差がでてきます。膝が痛くて薬を飲み続けていた人が、少しずつウィーキングや筋トレをすることで、克服した方もおられます。

 

運動は、全身の血流を上げるため、各臓器の働きも良くなります。脳への血流もUPすることで、認知症リスクは大幅に改善されていきます。
また、筋力の低下を防ぐことで骨を守るので、骨折などをしにくくなります(骨折は寝たきりの
大きな原因です)。徘徊や睡眠障害などの問題が改善し、抗精神薬や睡眠薬などの薬の服用が減ったことも報告されているのです。

 

きんさんぎんさんの娘さん(4人姉妹)のうちの一人は、息子さんと同居されていて、お嫁さんが何でもしてくれるので、認知症になりかけていたらしいのです。
それを一人で生活しているお姉さんが、これはいけない!と引き取って、用事を色々とさせたと言われていました。あれこれとこきつかううちに、認知症はなくなったのだと。人間は動かないとあきません。。と言われていました。

 

また私の友人は、汗をかいて代謝が上がることで、どんな高級な化粧品を使うよりもお肌がきれいになると言っていました。

もう歳だからとあきらめるのは簡単です。病気や寿命をあきらめないのであれば、運動を少しずつはじめて今より健康な体を手に入れる努力をすることが大事です。
運動は年齢や病気に関係なく、いくつからでも可能です。自分に合った運動を見つけて続けてみましょう。
必ず変化が出てくるはずです。私自身、自分にも言い聞かせながら書いています(^_^;)

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