寝不足は食欲や食事量に影響を与える

米国での試験の結果、睡眠時間が短くなることで、甘いものや辛いものを食べたくなる傾向がみられ、食事からのエネルギー摂取量が多くなったそうです。

深い眠りの時間が短いと、脂質摂取量が多くなり、最も深い眠りや、最も浅い眠りが短くなると、脂質と炭水化物摂取量が多くなるのだとか。

睡眠の質が変化すると同時に、食欲や食事量にも影響を与え、結果として食事量が増えてしまうということがわかりました。

また、不眠症、睡眠障害と、高血圧症や心不全、不安障害、うつ病との関連性が認められています。

睡眠不足は免疫力の低下にもつながってしまいます。

米国食品医薬品局(FDA)は、処方睡眠薬に、危険を伴う副作用を引き起こす可能性のあるとの警告を出しています。アレルギー以外に、目が覚めていない状態が続いたり、異常行動につながるなどもあるようです。むやみに使うことは良くないと考えられます。
 
睡眠をきちんと取ることで、体重増加も抑えられます。

良い睡眠を取るためには、暴飲暴食を避け、適度な運動をすることが大切です。適度な運動は、体を心地よく疲れさせ、メンタル面を整えるのにも非常に効果的なのです。

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