癌からのメッセージ

病気には誰でもなりたくないですよね。 

食事も美味しくないし、行動にも制約が出ることもあります。

 
特に、みんなが避けたいと思うガンには、特にあまりかかりたくないもの。

 

でも、これだけストレスの多い世の中だし、このご時世、仕事も大変だし、自分の時間もなかなかゆっくり取れないという人も多いと思います。

 

イライラしたり、不安になったり、怒りを溜め込んでしまったりと、心に余裕がなくなっています。

 
そして、そんな余裕がない自分は、人の言葉で傷ついたり、落ち込んだりと、自分の気持ちにとらわれて「手放す」こともできなくなってしまいます。

 
「手放す」ことができない自分に対して、病気は、もっと余裕を持ちなさい、自分を信じなさいということでメッセージをくれるのかもしれません。

 
病気は、人生の局面を表現する一つの方法であり、転換期を迎え、魂の成長を促す機会が訪れたことをあらわすのだそうです。

 
特にガンは、そのメッセージをきちんと受け取り、自分で転換期であることを理解できるかが、治すことができるかどうかのポイントなのかもしれないと思います。

 

ガンは、早期発見では完治する人も増えています。

 

ですが、ガンができやすい体であることは事実なので、それを改善しなければ、再発の危険性は大きなものとなります。

 
ガンになりやすい人というのは、食生活やライフスタイルに何らかの問題があったのでは?

と考えられています。

 
それもあるとは思いますが、

 

結構、暴飲暴食をしていても、健康で長生きの人もいますよね~。

 

なぜ???

 

それは、ココロの問題(ココロの持ち方)も関係しているからなんです。

 
ガン患者さんの性格は類似点があるそうです。

 
・自己評価が低い

 ・他社や仕事などの関係を通じて築かれたアイデンティティにこだわる ため、人の目にうつる自分を自分だと信じ、その関係がなくなったら、自分が何者かがわからなくなる 

 引退後や解雇後、離婚や死別など・・・

 ・対決をさけるために、仲介者をかって出る

 ・相手の愛情を失うことが怖くて、怒りを表現しないで押し込める 

・孤独である

 ・人を心から信頼できないため、親しい友人がいない

 ・大切な人、大事な何かを失った喪失感を抱いたまま、悲しみを 隠して笑顔でいる

 ・外交的で周囲に明るさを振りまく。度を越した陽気さがある

 ・面倒をみたり世話好きだが、心の中には怒りをためこんでいる

 ・誰に対してでもいい人でいたい症候群 

・短気で怒りっぽいが、相手に直接感情をぶつけずに、周囲にあたる

 ・辛辣で怒りやすいが、傷つき、拒絶されると乗り越えられない

 など、80%は不平不満を言わない「いい人」だそうです。

残りの20%は、感情をあらわそうとするものの、解放してその先へ進めないのだとか。 
共通するのは、傷つきやすく、怒りっぽく、自己評価が低い。 
病気は「代弁者」であり、その人が心にしまって言えずにいることを外に向かって表現しています。

 
それを、どう受け取り、どう感じて、どう行動に移すか・・・・

 

とても難しいことだとは思います。

 

あるドクターにお話しを伺ったことがあります。

 
悟りをひらいている僧侶の方が、ガンになったので、告知を悩んだそうなんですが、僧侶でとても落ち着いた方だし、やり残したこともあるだろうと、告知(余命宣告)をしたそうです。 

その翌日、その僧侶はビルから飛び降りたということでした。

 

いくらわかっていても、健康な時に受け取るメッセージと、病気にかかって、しかも余命宣告を受けた時には、自分が冷静で対応できるかなど、わかりません。

 ですが、それが自分に与えられたメッセージであることを受け止めることが重要です。

癌も自分の細胞であることには変わりありません。

今まで、自分が自分の気持ちに振り回されて作ってきたストレスは、自分の体の細胞を多いに傷つけてしまったのです。

思い癖、ココロのあり方を見つめ直して、自分が変わることができれば、癌も変わるのかもしれません。

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