妊娠中の栄養素

2000年に、厚生労働省より妊婦可能な女性全てに葉酸を摂取するように通達があり、母子手帳にも記載されるようになりました。

葉酸が不足すると、神経管閉鎖障害などの先天異常のリスクが高くなることがわかり、妊娠可能な年齢の女性等への葉酸(ビタミンB群のひとつ)の摂取でリスクを低減することが報告されています。

葉酸は、豆類や野菜(ほうれん草、キャベツなど)に多く含まれています。からだに溜めておくことができないために、こまめに摂取する必要があります。

妊娠したら摂取するのではなく、赤ちゃんを希望した時から摂取しておくことが大切です。

 

食生活の欧米化や偏りなどで、不足している人も多いと思います。なるべく食品で補うように心がけ、不足している分はサプリメントでの摂取も良いと思います。

葉酸は、ビタミンB群のひとつで、B群は単独摂取より群として摂取した方が効果が高くなると言われています。

葉酸の効果をきっちり体に届けるためには、バランスよい食事を行うことが必要です。

赤ちゃんの体は、ママがしっかり守ってあげるべきですね。

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