ストレス

今回はストレスについてお話します。

ストレスの全くない人はめずらしいと思いますよね。現代社会で生きていく上では、仕事や家庭などの複雑な人間関係がつきもの。

 

私たち人間の一生はストレスまみれ。。。。

厚生労働省の調査では、ストレスを感じる人は、男性で76.9%、女性で84.2%にもなると言われています。

 

ストレスとは、「なんらかの刺激が体に加えられた結果、体が示したゆがみや変調」のことで、原因をストレッサーと言います。

すぐに戻せば丸い形に戻るのに、同じ圧力が加わっていると、ボールも形がゆがんでしまいます。

 
ストレスって感じない人はいるのでしょうか?

ストレスが全くないと、体温調節などの体の機能が低下してしまったり、幻想や妄想が起こったりし、マインドコントロールされてしまったりする可能性があるそうです。

 

適度なストレスは必要だけど、過剰になると体や心に変調をきたしてしまいます。私たちの体は自律神経のバランスにより、保たれていますが、ストレッサーによる刺激が続くと、バランスは崩れ、正常な状態に体を保つことが不可能になってしまいます。

 

ストレッサーによる刺激があると、脳下垂体から副腎皮質ホルモンが分泌され、このホルモンが体への影響を少なくするために、防御反応を働かせます。

 

ストレッサーによる刺激が長く続くと、体内での防御体制がこわれ、血圧の上昇や生理サイクルの乱れなど、体内に異常をもたらします。

 

過敏性大腸症候群、不眠、肩こり、胃痛、うつ、神経性胃炎、潰瘍、自律神経失調症などの病気を引き起こしたり、さらに重い病気へとつながっていく可能性もあります。

 
ストレスは受け取る側によっても大きく変わると言われています。

神経質、几帳面、内向的、気にしすぎるタイプなどの人は、ストレスを受けやすいようです。が、性格的なこともあるので、すぐに変えるのは難しそう・・・

 
でも、いつもと違う体の変化を感じたら、自分を振り返って見る事が大切。
体調不良をひどくしないためにも、一度立ち止まることが必要です。
 

現代病と言われる生活習慣病は、食生活や運動習慣で左右されると言われていますが、このようなライフスタイルは、意識、無意識にかかわらず、ストレスによる影響が大きいと考えられています。

血圧や糖の代謝、血流などは、ストレスの有無で変化してしまうものです。
 

●たとえばこんなサプリメント・・・・

【GABA(ギャバ)】
ギャバは体内で主に抑制系の神経伝達物質として脳内の血流を活発にします。

また、脳細胞の代謝機能を高める働きがあることがわかっており、脳内のギャバ不足はイライラを引き起こすと言われています。

 近年までは食べ物によってギャバを摂取しても、脳内へ到達することはないと言われてきましたが、食べ物によって摂ったギャバも脳へ届くことがわかってきました。不足している人はサプリで補うだけでもOKなのです。
 【ビタミンBコンプレックス】

ビタミンBは、単独成分で接種するより群(コンプレックス)として摂取するのが効果的。代謝にかかわるビタミンなので、エネルギーを作るのにも、疲れを取り除くのにも必要です。

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