なぜ抗がん剤が否定されるのか!

癌宣告をされると、死を宣告されたような気持ちになる人が多いと思います。

癌宣告、あなたならどうしますか? にも書きましたが、私たちは「癌は怖い病気である」とTVや雑誌などで刷り込まれています。

 

早期発見をすれば治すことができる、という情報を与えられて、人間ドックや健康診断を、毎年受けるように薦められ、会社でも定期健診を行うようになっていると思います。

 

では、癌は本当に怖い病気なのかということ、本当に抗がん剤は効果があるのかということです。

癌患者さんは、ほとんどの場合抗がん剤治療をされます。それは、日本の保健制度において、治療と言えばその方法しかないからだと思います。

抗がん剤治療をしないとなれば、何をすれば良いのか・・・と考えてしまいます。

 

私が抗がん剤の怖さを感じるようになったのは、身近な人の抗がん剤治療によってです。抗がん剤治療をして、助かった人がいなかったからだと思います。

もちろん、治った人もいますが、それは果たして本当に癌だったのか・・・という疑問もあります。

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近藤先生の、本の内容から気になる点をいくつか拾ってみます。

 

そもそも、元の抗がん剤というのは、第一次世界大戦で使用されたイペリット(マスタードガス)という毒ガスに由来しています。元々は毒ということになります。

 

抗がん剤の延命効果は人為的に操作されていることが多のです。たとえば、良いデータの部分のみが使われていたり、悪いデータは切り捨てられていたり・・・

 

旧来の殺細胞薬である抗がん剤の毒性はすごくて、抗がん剤の調合には、吸い込まないような空間でするようにと、看護師さんの抗がん剤に関する注意書きには書かれています。今は、看護師さんがするのではなく、薬剤師が隔離された空間で、完全防護でやっています。

 

癌細胞はそもそも自分の細胞ですから、正常な細胞と構造や機能は共通しています。そのため、癌細胞を殺せば、必ず正常細胞も殺してしまいます。毒性のない抗がん剤は期待できないのです。

 

癌細胞の増殖側速度は速いと考えられていますが、本当は分裂速度は相当遅いそうです。正常細胞の方が分裂速度が速いため、抗がん剤で死滅する細胞の割合も、正常細胞の方が多くなります。

癌細胞は、抗がん剤でやられても、1個でも残れば、再び分裂して数を増やすが、正常細胞の多くがやられてしまうと、臓器の機能不全に陥って、宿主(患者)が滅んでしまいます。

 

抗がん剤は、ひとつめに効果がなければ、また別のものを使っていきます。抗がん剤を使い続けることで、総投与量が増え、毒性が蓄積されます。抗がん剤を始めた患者が早く亡くなるのは、それによる毒性死がほとんどです。

 

芸能レポーターの梨本さんは、元気いっぱいにカミングアウトして、抗がん剤をはじめて2か月後に亡くなりました。

逸見さんは、初回時に1個だった腹膜転移病巣が、再手術時には22箇所に増えていました。胃のスキルス癌は、手術で傷ついた細胞から、癌細胞が入り込み、急速に増殖するのです。放置していることで、10年以上も延命した人もいます。

 

などと書かれています。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

癌細胞を殺す抗がん剤は、正常細胞も殺してしまうということをしっかり理解することが必要だと思います。

 

一般的には、癌治療と言えば「抗がん剤」です。

抗がん剤が良くないと言えば、反発する人も多いはずです。実際に、抗がん剤は止めた方が良いと家族に話して、家族ともめた人もいます。

いくら家族だと言っても、本人が決める問題なのです。

 

どんな選択をするかは、本人です。こんな選択もあると話したり、情報を提供してあげるのは良いと思います。

が、最終的には何が自分にとって良いのかを、自分が判断する必要があります。

 

ただ、怖がるのではなく、冷静に判断する目を持つことが大切です。

 

多くの改善例が出ています。有機性ヨード「正沃丹」

 

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