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一般的な病気の症状や、日常生活で気をつけたほうがよいことなどをわかりやすくまとめました。
効果的な栄養成分なども記載しておりますので、参考にしてみてください。
服用薬などがある場合は、必ず医師や薬剤師にご相談の上、サプリメントを摂取されることをおすすめします。
症状・病名など
- こむらがえり
- アルコール摂取
- アルツハイマー
- アレルギー
- ガン
- 口唇ヘルペス
- 円形脱毛症
- 下痢しがち
- 花粉症
- 外陰膣カンジダ症
- 脂肪肝
- 眼精疲労
- 狭心症
- 筋肉痛
- 肩こり
- 口臭
- 口内炎
- 高血圧
- 高脂血症
- 骨粗しょう症
- 子宮内膜症
- 前立腺肥大症
- 打ち身
- 脱毛
- 喘息
- 心筋梗塞
- 風邪
- くも膜下出血
- 更年期障害
- 胃炎
- シミ、しわ
- つわり
- ドライアイ
- むくみ
- メニエール病
- 胃痛
- 耳鳴り
- 爪のトラブル
- 低血圧
- 糖尿病
- 動脈硬化
- 二日酔い
- 日焼け
- 白内障
- 貧血
- 不整脈
- 不眠症
- 物忘れ
- 慢性疲労症候群
- 冷え性
- 膀胱炎
- 便秘
- 脳出血
- 脳梗塞
- インフルエンザ
- 帯状疱疹
- クラミジア感染症
- 痛風
- 自律神経失調症
- うつ病
- かすみ目
- だるさ
- 加齢性黄斑変性症
- 肝炎
- 肝硬変
- 関節リウマチ
- 月経異常
- 月経痛
- 甲状腺機能低下症
- 甲状腺機能亢進症
- 腰痛
- 自律神経失調症
- 大腸ポリープ
- 痛風
- 頭痛
- 突発性難聴
- 熱中症
- 膵炎
症状・病名などの詳細
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- Q1. こむらがえり
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A1. 【どんな症状?】
ふくらはぎや足の裏の一部の筋肉がけいれんを起こした状態をいいます。就寝中や、足が非常に疲れていたり、冷たい水に長時間つかっていた時などに起こりやすく、原因ははっきりとはわかっていませんが、筋肉の中の血液の循環が悪くなっておきるといわれています。病気などで体内の塩分バランスがくずれたり、脱水になっている時におこることもあります。
【効果的な成分】
マグネシウム
マグネシウムが不足するとけいれんが起こりやすくなります。
カルシウム
マグネシウムの吸収を助けることで、こむらがえりを予防します。
ビタミンE
しくみはよくわかっていませんが、筋肉を刺激する活性酸素などの毒素を中和するのではないかといわれています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●甘いものは、体内のマグネシウムを減らします。甘いものの食べすぎに気をつけましょう。
●普段から運動不足にならないようにしましょう。
●運動する前や寝る前には、ストレッチを行なって筋肉を伸ばしましょう。
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- Q2. アルコール摂取
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A2. 【どんな症状?】
アルコールは、胃や腸で吸収されて肝臓に送られます。肝臓は酵素の働きでアルコールをアセトアルデヒドに、さらに酢酸に分解します。最終的には水と炭酸ガスにして体外に排出します。ところがお酒を飲みすぎると、この分解作業が間に合わなくなり、アセトアルデヒドが全身にまわってしまうことになります。これが酔いの原因であり、アルコールの量が多ければ二日酔いとなります。アセトアルデヒドは毒性が強く、動脈硬化や肝臓病、心臓病などを促進するほか、アルコール依存を強める働きもあるといわれています。
さらに、過度のアルコール摂取を続けると、脂肪肝になる確率が高くなり、それから肝硬変に移行する危険性もあります。また、肝臓の分解能力を著しく上回る量を急激に飲むと、急性アルコール中毒になり、生命に関わる場合もあるので注意が必要です。
【効果的な成分】
ベータカロテン
アルコールが代謝されるときに、胆汁への排泄が促進されるため、補給が必要です。
ビタミンC
二日酔いの原因であるアセトアルデヒドの分解を促進します。
ビタミンB1
アルコールの代謝に利用されます。
セレニウム
アルコールにより体内での利用が妨げられます。
コリン
脂質の代謝を活発にする働きによって、脂肪肝になるのを防ぎます。中性脂肪が肝臓に蓄積されにくくなります。
ミルクシスル
肝臓を活性酸素の悪影響から守り、肝細胞を修復、活性化させる働きがあります。
ウコン
肝臓の機能を助けて、アルコールの分解を促進します。
亜鉛
「アルコール脱水素酵素」という酵素の働きを助けます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●普段から、お酒ばかりを飲んで充分な食事を摂らないと、全体的に必要な栄養素が不足しがちになります。バランスの良い食生活を心がけましょう。
●早く酔いを醒ます、適量と言われるアルコール量は、ビールなら1本、ウイスキーならシングル2〜3杯、日本酒ならお銚子1本といわれています。
●アルコール摂取で、一番心配な(恐ろしい)のは、ウエルニッケ脳症です。
ウエルニッケ脳症とは、ビタミンB1欠乏による中枢神経障害で、脳に記憶を書き込む機能が失 われる病気で、一度罹るとその機能は容易に元には戻りません。
ビタミンB1には、神経が正常に働けるようにする重要な役目があります。アルコールは、ビタ ミンB1の吸収と利用を妨げるので、過度の飲酒は禁物です。
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- Q3. アルツハイマー
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A3. 【どんな症状?】
老人性痴呆症の1種で、徐々に進行して、記憶や人格を奪い去る病気です。もう一つの痴呆症は、脳血管性痴呆といって、脳の神経細胞を養う末端の毛細血管が何箇所も詰まり、その先の脳細胞が死んでしまうことで脳の働きが低下することによっておこります。アルツハイマーの原因はいまだ不明です。
【効果的な成分】
ビタミンB1、B2
わずかに不足しただけでも思考や記憶力が低下するといわれています。アルツハイマー病患者の脳は、ビタミンB1の血中濃度が低いといわれています。
ビタミンB6
神経伝達物質の合成を助けます。
ビタミンB12
脳を活性化します。
レシチン
脳内のコリンを増やす働きがあります。脳内のコリンがふえればアセチルコリンとよばれる記憶力の維持に必要な神経伝達物質が多く作られます。
鉄
脳内の神経伝達物質の合成を促します。
亜鉛
ビタミンB6を活性化するため、記憶力を高めます。
ギンコライド
脳の血管の循環を助けるといわれています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●一度壊れた脳細胞は、二度と再生されることはありません。原因がはっきりしない現在では、有効といわれているビタミン、ミネラルを不足しないように摂ることが必要だと思われます。
●アルミニウムの過剰な摂取がアルツハイマーを引き起こすともいわれています。アルミ缶飲料やアルミ鍋での調理に気をつけましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q4. アレルギー
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A4. 【どんな症状?】
アレルギー反応は、体の免疫系がアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)に対して過剰に反応した際に引き起こされる現象で、鼻水、咳、くしゃみ、じんましん、湿疹など、人によってさまざまな症状があらわれます。アレルゲンとなる物質は、ほこり、花粉、化粧品、動物の毛、薬品、ダニなど生活環境下に数多く存在しています。
食物アレルギーの場合は、直接のアレルゲンを避けることが大切ですが、数多くの食品に含まれる卵や牛乳がアレルゲンの場合は、食事制限によって必要な栄養素が不足することがあります。そんな時は、サプリメントを利用して栄養素を補給することで、体自体の抵抗力を高め、症状を緩和する能力をアップすることが必要です。
【効果的な成分】
ビタミンC
サイクリックAMP(人間が生きていくためのエネルギーをつくるのに必要で、アトピー性皮膚炎では増加する)の量を体内で適量に保つ働きがあります。
ビタミンB6
タンパク質を必要なアミノ酸に変えてペプチドを作らせないでアレルギー反応を抑える働きがあります。また、白血球の免疫機能を高める働きもあります。
ビタミンA
粘膜を丈夫にしアレルゲンの侵入を阻む働きがあります。
マグネシウム呼吸を楽にします。
セレン
粘膜を丈夫にしアレルゲンの侵入を阻む働きがあります。
亜鉛
粘膜を丈夫にしアレルゲンの侵入を阻む働きがあります。
EPA,DHA,DPA
一般的には、リノール酸などのオメガ6系の脂肪酸とEPA,DHAなどのオメガ3系の比率を4対1に保つようにいわれていますが、アレルギー症状を緩和して炎症を抑えたい場合には、2対1にすることが望ましいとされています。そのためには、アラキドン酸を多く含む肉、卵、乳製品やサフラワー油、紅花油などに含まれるリノール酸を控えると同時に、魚介類や野菜などを多めに摂取する事が大事です。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●どんなアレルギーでも、早期にアレルゲンを見つけ出すことが一番大事です。そして、そのアレルゲンから遠ざかり、症状の悪化を防いで、体質(免疫機能)を改善することが必要です。ところが、最近のアレルギー疾患は、アレルゲンが多岐にわたり、予防が難しくなっています。
●健康的でバランスのとれた食生活を送り、サプリメントを適切に摂ることでアレルギー反応が軽くなると考えられています。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q5. ガン
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A5. 【どんな症状?】
日本人の死因のトップを占め、4人に1人がガンでなくなっています。ガンになる原因は様々ですが、食生活を含めた生活習慣も大きな要因であることがわかってきました。
【効果的な成分】
ビタミンA
・粘膜を正常にする働きがあります。
・不足すると粘膜は傷つきやすく、がんにもなりやすくなります。
・多量に摂取すると、過剰症の心配があります。
ベータカロテン
・体内でビタミンAに変わります。ビタミンAよりはるかに強い抗酸化作用があり過剰症の心配もありません。
ビタミンC
・ストレス解消に効果があります。
・ニトロソアミン(発ガン物質)の生成を阻害する働きがあります。
ビタミンE
抗酸化作用があります。
イソフラボン
乳がん、前立腺がんの予防に有効です。血管新生を抑制する働きがあるので、腫瘍の増殖を抑えることができます。
【 日常生活で気をつけるポイントは?】
●喫煙はやめましょう。
●バランスのとれた食事をしましょう。食べ物では、繊維質・緑黄色野菜や大豆食品(豆腐など)をたくさんとるように心がけましょう。
●食塩の摂りすぎに注意しましょう。胃がんのリスクが高くなります。
●「焦げ」など発がん物質が含まれているものは避けましょう。
●脂肪は摂りすぎないようにしましょう。
●適切な運動と休養をとりましょう。
●衛生に気をつけ、感染を予防しましょう。
●免疫力を高めるために、ストレスは避け、自分の好きなことに打ち込むことも良いといわれています。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q6. 口唇ヘルペス
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A6. 【どんな症状?】
口唇ヘルペスは、とても痛みを感じます。唇に熱を持ち、小さな吹き出物がいくつかできます。さらに、これが集まって大きな水泡ができます。水泡が破れ、かさぶたになって治るまでに数日かかります。原因菌は単純疱疹ウイルス。一度感染すると体内に長く留まりストレス、発熱、けがなどが症状を悪化させます。唇だけでなく、口腔内や鼻腔、指、まぶたに出ることもあります。
【効果的な成分】
ビタミン・ミネラル
口唇ヘルペスの症状がある時は、精神的、肉体的ストレスにより体力や抵抗力が落ちていることが考えられるため、バランスの良い食事を摂ることが大切です。その補助として、バランスの良いビタミン・ミネラルの補給が大切です。
ビタミンC
免疫力をしっかり上げることで症状改善のバックアップをします。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●なるべく、ストレスを溜めないようにしましょう。
●睡眠をしっかりとりましょう。
●過労にならないよう気をつけましょう。
●食事はチョコレート、豆類、シリアル、ピーナッツ、ビール、レーズンなどを普段から控えておき、症状のあるときは断つくらいの心構えが大切です。これらの食品には、ウイルスの増殖を促すアルギニンが多く含まれています。
●口唇ヘルペスの塗り薬(アシクロビルが成分)が薬局で買えるようになりました。医療機関で一度「口唇ヘルペス」と診断を受けた方は、再発した時に、医師の処方箋なしに薬局で買うことができます。購入の際は、薬剤師から説明を受けましょう。
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- Q7. 円形脱毛症
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A7. 【どんな症状?】
髪の毛が、寿命でなく、毛根部が破壊されることで抜けてしまうのが円形脱毛症です。
通常、十円玉ほどの大きさで円形に毛が抜けます。最初は一箇所だった脱毛部分が数箇所に増え、やがて頭全体に広がることもあります。その原因は不明ですが、ストレスや自律神経失調症、甲状腺などのホルモン異常、自己免疫疾患説などがあげられています。
【効果的な成分】
ビタミンE
血管拡張作用があるので、髪の毛に栄養を送る毛細血管の流れがよくなります。
イチョウ葉エキス
血管拡張作用があるので、髪の毛に栄養を送る毛細血管の流れがよくなります。
ビタミンC
ストレスを和らげる作用がある副腎皮質ホルモンを作るために必要です。
ビタミンB1
ストレスを多く受けている人ほどビタミンB1の消耗が激しいことがわかっています。ビタミンB1が不足すると精神的に落ち込み、不安になったり、怒りっぽくなったり、集中力が欠けたりします。
L−システイン
髪の毛の構成要素です。発毛を促進します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●髪の毛が薄くなるのは、一種の老化現象です。老化の防止には、細胞の酸化を食い止める、抗酸化物質が役立ちます。
●抜け毛を防ぐには、まず頭皮を清潔に保つことが第一です。それと同時に頭皮は、皮膚の角質が分化して生まれるので、頭皮を健康な状態に保つことが重要です。
●ストレスのせいで円形脱毛症になった場合には、ビタミンCやビタミンB群をたっぷり摂って、イライラしている心を穏やかにすることが大切です。
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- Q8. 下痢しがち
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A8. 【どんな症状?】
下痢の原因には大きく分けて食べ過ぎによるもの、ウイルスによるもの、食中毒などの細菌によるものがあります。食べ過ぎによるものは、下痢止めや整腸剤で様子を見れば問題ありません。しかし、細菌性の下痢の場合は、下痢を止めるとかえって悪くなる可能性があります。下痢になった場合は安静にして腹部をあたためます。消化のいいものを食べ、適宜に水分をとります。下痢が長引いたり血が混じったりするような場合は病院に行きましょう。
他に、緊張していたり、心配事がある時に起こる心因性の下痢もあります。
【効果的な成分】
ナトリウム、カリウム
水分と電解質を補給する必要があります。(スポーツドリンクを飲むとよいでしょう)
梅肉エキス
腸内の抗菌、滅菌効果を高めます。
腸の蠕動運動を促進させて、腸を整える作用があります。
乳酸菌
腸内の善玉細菌を増やして、腸の働きを整えます。
オリゴ糖
腸内細菌のえさとなり、腸内の善玉菌を増やしてくれます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●食物繊維を多く含む野菜や海藻類を摂るようにしましょう。食物繊維は便秘や下痢を防いで、腸の調子を整えてくれます。
●おなかの調子を整える効果があるヨーグルトを摂りましょう。
●慢性の下痢の人は、水分の取りすぎや冷たいものの食べすぎに注意しましょう。
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- Q9. 花粉症
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A9. 【どんな症状?】
本来身体にとって有害なものを排除するのが免疫反応の役割です。しかし、さほど害のない異物にも過剰に反応してしまうのが花粉症などのアレルギー反応です。
花粉症の原因となる植物は約60種類ぐらいあるといわれていますが、代表的な植物にスギ、ヒノキ、ブタクサ、ヨモギ、カモガヤなどがあります。
<杉の花粉症が多い理由>
●戦後大量に植林した杉が成長し花粉の飛散量が増えた。
●都会はアスファルトがほとんどで飛散した花粉が土にもどらない。
●花粉症に限らず、アレルギーを起こす物質(抗原)に過剰に反応してしまうアレルギー体質の人が増えたことも一因。
【効果的な成分】
ビタミンA
生体膜をつくっている上皮細胞に働いて、その機能を正常に保つようにさせるため、細菌感染といった外界の刺激から、体を守ってくれます。
ビタミンB群
エネルギーを作りだす作用のあるビタミンB群が不足すると、全身に倦怠感が現れ抵抗力も衰えてしまいます。中でもビタミンB2は体の色々な組織の修復をはかってくれるので、不足すると体の各機能がもろくなってしまい、外界からの刺激に弱くなります。
ビタミンB6
たんぱく質を必要なアミノ酸に変えるので、結果としてアレルギーを予防してくれます。アレルギー疾患の際にはサイトカインの一種のIL−6が増加して症状を悪化させるが、ビタミンB6はそれを抑える働きがあります。
ビタミンC
ウイルスから身体を守る作用があります。
EPA・DHA
抗アレルギー作用、抗炎症作用があります。
ネトル
アレルギーを緩和させる働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●外出時は大きめのサングラスや花粉症用のマスクで花粉を防ぎましょう。
●なるべくツルッとした素材の服を身につけ、帰宅時には花粉を払ってから家に入るようにしましょう。
●よく晴れた風の強い日には花粉が飛ぶので、できるだけ外出を避けましょう。
●外に干した洗濯物や布団についた花粉もよく払い落としましょう。
●タバコやお酒、香辛料などの刺激が強いものは控えるようにしましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q10. 外陰膣カンジダ症
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A10. 【どんな症状?】
カンジダと呼ばれる酵母菌の一種が膣で異常にふえるのが、外陰性膣カンジダ症です。 この菌はふだんから膣や口、腸に存在していますが、元気な時は免疫系が働いているため増えることはありません。ただしストッキングやピチピチのジーンズなどを着ている人や、妊娠中、生理前、更年期の女性では、カンジダが増えやすい環境ができてしまいます。
【効果的な成分】
亜鉛
免疫細胞の産生を促し菌の増殖をストップさせます。
ビタミンC
免疫力を高めます。膣のpHを酸性にしてカンジダ症を減らします。
β-カロテン
粘膜を強くし、免疫力を高めます。
にんにくエキス
にんにくに含まれるアリシンという成分に抗菌作用があります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●ピザ、ビール、ワイン、チーズなど酵母の入った食品を食べ過ぎると発症しやすいので注意しましょう。
●不摂生や疲れをためると悪化しやすくなります。
●体調を整え、バランスのよい食事を心がけましょう。
●体の洗い過ぎはかえって逆効果です。体を守る常在菌まで殺してしまいます。
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- Q11. 脂肪肝
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A11. 【どんな症状?】
脂肪や糖質の取りすぎ、糖の代謝異常によって肝臓、特に肝細胞の中に脂肪(主に中性脂肪)が蓄積すると脂肪肝になります。脂肪肝の原因は、ほとんどが肥満とアルコールの飲み過ぎです。自覚症状はほとんどありませんが、脂肪肝が重症化すると肝硬変へ進むことがあります。
食生活の改善、運動不足の解消、常習的な大量飲酒をやめる事が予防につながります。
【効果的な成分】
ビタミンB群
ビタミンB2、B6、コリンはアルコールによってできる脂肪を分解して、肝臓にたまるのを防いでくれます。
ビタミンC
肝臓に生成された過酸化脂質を分解し、肝臓の負担を軽くします。
ビタミンE
過酸化脂質の生成を抑え、すでにつくられた過酸化脂質の有害な働きを抑えます。
マリアアザミ
肝臓への解毒作用をもつ医薬品として認めている国もあるほどで、薬効の中心成分はシリマリンというフラボノイド複合体。肝炎、肝硬変、アルコール性肝障害などで弱った肝機能を助けます。
ウコン
主成分は黄色色素のクルクミンで体内で肝臓の機能を助け、アルコールの分解を促したり、胆汁の分泌を促進し身体機能を改善します。ウコンには春ウコン、秋ウコン、紫ウコンがありますが、クルクミンの含有量は秋ウコンが一番多いです。
EPA
血中の中性脂肪、肝臓の中性脂肪を低減させるほか、LDLを減少させ、HDLを増やす効果も報告されています。
植物ステロール
腸管でのコレステロールの吸収を抑制します。
α-リポ酸
飲酒による炭水化物、ブドウ糖の代謝を促進し、肝臓の機能を高めます。また体内の抗酸化作用も高めます
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●脂肪肝と診断されたら医師の指示に従い、肥満の人は体重を減らす、アルコールが原因の人は禁酒するといった適切な処置をとることが大切です。
●糖分を控えめにして、タンパク質は十分に摂るようにしましょう。
●ビタミン、ミネラル豊富な食事を心がけましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q12. 眼精疲労
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A12. 【どんな症状?】
目の周辺には数え切れないほどの毛細血管が走り、目に栄養と酸素を供給しています。目の使いすぎでこれらの毛細血管の血行が悪くなるのが、いわゆる疲れ目と呼ばれる状態です。軽い疲れ目であれば一晩休むことで回復しますが、眼精疲労の場合は目を休めた後も、目の痛みや頭痛・肩こりなどの症状が残ることが多く、継続的に疲れ目を感じる状態をいいます。
【効果的な成分】
β-カロテン、ビタミンC、ビタミンE、セレン
活性酸素は、体のほかの部分の細胞と同じように、眼の細胞にも攻撃を加え、時には網膜はく離による視力低下を起こすことさえあります。従って、β-カロチン、ビタミンC、Eなど抗酸化物質を摂取することで、活性酸素による害を抑え、目の細胞の機能を正常化することができます。
ビタミンA
ビタミンAは「目のビタミン」といわれるほど視覚に深く関わっています。中でも、目の色彩や光の明暗を感じるロドプシンという色素の主成分はビタミンAで、これが欠乏すると「夜盲症」になります。
ビタミンB2
眼の粘膜が正常に働くように作用します。
ビタミンE
ビタミンAの酸化を防ぎます。
ビタミンD
カロテンをビタミンAに変換します。
ビタミンB12
末梢神経を保護する作用があるので、目の疲れに効果的です。
アントシアニン
ポリフェノールの一種で、ロドプシンの再合成を活発にする働きがあります。ものが見えるのは、網膜にあるロドプシンという色素が、分解と再合成を繰り返しながら光の信号を脳に伝えるからです。
ルテイン
カロテノイドの一種で抗酸化作用が強く、活性酸素から網膜細胞や視神経を保護します。
アスタキサンチン
カロテノイドの一種で抗酸化作用が強く、活性酸素から網膜細胞や視神経を保護します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●パソコンやテレビゲームの使用時間が長い場合は、紫外線カットフィルターや電磁波防止グッズを使用し、画面や機器からの紫外線や電磁波を出来るだけ少なくしましょう。
●疲労感を感じたら休憩を入れたり、目の上に温かいタオル(シート)を置くなどしてみましょう。温めることで目の毛細血管の血行がよくなり、疲労回復効果があります。ただし目が炎症を起こしている場合や充血している場合は冷やしたほうがいいでしょう。
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- Q13. 狭心症
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A13. 【どんな症状?】
狭心症は、心筋が酸素不足に陥り、胸痛や胸部圧迫感などの狭心症状を示す状態をいいます。原因として最も多いのが、冠動脈の動脈硬化といわれています。
【効果的な成分】
ビタミンE
悪玉コレステロールの酸化を防止し、動脈内にこびりつくのを防ぎます。
ビタミンC
ビタミンEと同様に、過酸化脂質の生成を防ぐ作用があります。また、血管壁を強くする作用もあります。
ビタミンB2
過酸化脂質を分解してくれます。
マグネシウム
平滑筋を弛緩させます。
EPA
血液中のLDLコレステロール、中性脂肪を減らし、血液をかたまりにくくします。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●動脈硬化を招くような生活習慣(肥満、高血圧、ストレス、喫煙など)を改めましょう。
●脂肪の摂取量を減らしましょう。
●水溶性食物繊維はコレステロールを取り込んで体外に排出してくれるので積極的に摂取しましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q14. 筋肉痛
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A14. 【どんな症状?】
筋肉が運動する時には、エネルギーが必要です。私たちの筋肉はその中にいつもエネルギーを蓄えてあります。すぐ使える代わりにすぐなくなってしまいます。このエネルギーを作るためにグリコーゲンと脂肪酸が必要になりますが、その時乳酸という疲労物質が産まれます。これが、筋肉にたまり、痛みの原因になります。
【効果的な成分】
ビタミンB1
疲労物質(乳酸、ピルビン酸)を分解してくれます。不足するとエネルギーを作れないだけでなく、疲労物質の分解も進みません。
クエン酸
乳酸の分解を促進します。
アミノ酸
特にBCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)は激しい運動で消費されたり損傷した筋肉組織の強度や可動性の回復をサポートしてくれます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●有酸素運動を行いましょう。
酸素を体内に摂りこみグリコーゲンをキレイに燃やして、乳酸を出さないようにしてくれます。ウォーミングアップとクールダウンを忘れずに。
●筋肉痛用の塗り薬は、運動の後、早めに塗る方が効果が高いようです。
●炎症を起こしているときは、冷却しましょう。
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- Q15. 肩こり
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A15. 【どんな症状?】
首から肩にかけての筋肉がはって、重苦しい感じに悩まされるのが、肩こりです。筋肉の緊張が続くと筋肉の中の血管が圧迫されるために血液の循環が悪くなり、筋肉内に乳酸などの老廃物がたまり、これらの物質が神経を刺激し、痛みを引き起こすのです。
【効果的な成分】
ビタミンE
血行をよくして肩こりをほぐします。
ビタミンB1
特に目からくる肩こりにおすすめです。筋肉の疲労をいやすとともに視神経の活動にも不可欠です。
ビタミンB12
末梢神経の傷を修復し、肩こりのつらい痛みやしびれ感を緩和します。
ビタミンC
ストレスに効果的。疲労物質である乳酸の分解を早めてくれます。
ナイアシン
血液循環を促進します。
ビオチン
神経組織を維持します。
クエン酸
疲労物質である乳酸の分解を促進します。
ギンコライド
毛細血管を拡張する働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●パソコンなどのデスクワークが多い人は、仕事の合間に首や腕を回すなど、筋肉をほぐしましょう。
●ゆっくりとお風呂に入り、全身の血行を促しましょう。
●ストレスをためないようにしましょう。
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- Q16. 口臭
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A16. 【どんな症状?】
口臭の原因は、虫歯、歯周病、胃や腸の病気が原因の場合がありますが、最大の原因は細菌です。細菌は約100種類。中でも悪臭の元となる揮発性ガスを発生させる<嫌気性菌>が過剰に増えることにより、口臭がするようになります。
<嫌気性菌>は唾液の量が減ると一気に増殖し、口臭を引き起こします。更年期に入ると、身体を潤す分泌物の量が自然と減り、プレ更年期世代になって口臭が気になる人はそのためです。唾液の分泌量の調節が口臭対策の鍵です。特にストレスを強く感じると交感神経が優位になり、唾液の分泌が抑制されるのです。
【効果的な成分】
ビタミンC
不足するとコラーゲンの吸収が悪くなり、歯茎が弱くなって、そこでの細菌の繁殖を許します。
カルシウム、マグネシウム
歯と歯槽骨の形成に必要です。カルシウムは白血球の運動(細菌退治)を盛んにします。
亜鉛
歯茎の免疫力を高めるのに必要です。
ビタミンB群
不足により口腔内の粘膜に炎症が起きます。原因が消化器系(消化能力不足)の時、消化を促します。
ビタミンE、セレン
抗酸化作用で患部の炎症を鎮めます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●最も口中の細菌が増殖するのが睡眠中。これは、睡眠中唾液の分泌が少なくなるからです。就寝前と起床時には歯磨きをしましょう。
●舌を動かしたり、口の周りの筋肉を鍛えて、唾液の分泌を盛んにしましょう。
●ストレスをためないようにして自立神経のバランスを整えましょう。
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- Q17. 口内炎
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A17. 【どんな症状?】
口内炎は口の中の粘膜が赤く腫れて、その中心に小さな水泡ができる病気です。カタル性、潰瘍性、壊疽性と大きく3種類に分けられますが、比較的軽い症状のカタル性口内炎が一般的です。口内炎ができる原因は、
・栄養のアンバランス
・胃腸に障害がある
・口の中が不潔
・ホルモンバランスのくずれ
・疲労
・ストレス
・ビタミンB群の欠乏
などがあります。
【効果的な成分】
ビタミンB群
ビタミンB2、ビタミンB6、パントテン酸、ビオチンが特に有効です。
ビタミンA
粘膜を丈夫にします。細菌の感染に対する抵抗力を高めます。
ビタミンE
痛みを緩和させます。
ビタミンC
粘膜を強化します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●普段からうがいや歯磨きで口の中を清潔に保つようにしましょう。
●疲労などで体調をくずすと口内炎を起こしやすくなります。疲れをためないようにこころがけましょう。
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- Q18. 高血圧
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A18. 【どんな症状?】
高血圧は特にこれといった自覚症状はありませんが、放置したままにしておくと、血管に過度の負担がかかり、動脈硬化が進行していきます。その結果脳卒中や心筋梗塞など重大な病気を引き起こすことがあるので、早めの予防が大切です。
【効果的な成分】
ビタミンE
善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす効果があり、血管をしなやかに保ち、血液の粘度を下げて血液の循環をよくします。降圧作用のあるプロスタグランディンの生成を促進します。
カリウム
ナトリウムの排泄を促進し、血圧を下げる作用があります。
マグネシウム
血管を拡張させる働きがあります。
EPA
血流をよくし、血小板が凝集して、血栓ができるのを防ぐ働きがあります。また血液中のコレステロールを下げる働きがある。
ギャバ
血管を広げて血圧を下げる働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●塩分の摂りすぎに気をつけましょう。調理を工夫して、薄味でおいしく食べられるようにしましょう。
●カリウムは体内の余分なナトリウムを体外に排出してくれるので、カリウムを多く含む食品(バナナ、豆類、いも類)を積極的に摂りましょう。
●運動不足は肥満につながりますし、血圧を上げる要因となります。ウォーキングなど適度な運動を心がけましょう。
●たばこは血管を収縮させるので、禁煙を心がけましょう。
●アルコールはほどほどにしましょう。
●ストレスをためないようにしましょう。
●便秘をしないように、日頃から食物繊維を十分にとるなどして便通を整えましょう。
●熱いお風呂は避けましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q19. 高脂血症
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A19. 【どんな症状?】
糖尿病や高血圧と並んで、3大生活習慣病のひとつで、血中にコレステロールや中性脂肪などの脂質が増える病気です。肥満、食べ過ぎ、運動不足、長期の飲酒や遺伝的なものが原因でおこります。また、女性の場合、更年期にコレステロール値が上がることがよくあります。
コレステロールは、本来は体の中で細胞膜やホルモン、胆汁酸などを作るための材料となる大切なものです。全体の7〜8割は体内でつくられています。食事で摂ったコレステロールの約半分が体内に吸収されます。食事で摂るコレステロールが多くなると、体内での生産量を減らしますが、調節がうまくできずに、血中コレステロール値が高くなる人もいます。
コレステロールには、善玉と悪玉があります。善玉(HDLコレステロール)は細胞から肝臓にコレステロールを運ぶ役割で、悪玉(LDLコレステロール)は肝臓から細胞にコレステロールを運ぶ役割です。HDLコレステロールは動脈にたまったコレステロールを掃除します。HDLコレステロールが少なく、LDLコレステロールが多いと、動脈硬化になりやすくなります。中性脂肪は、元来上質のエネルギー源で、飢餓に耐える為に必要不可欠なものでした。ところが、現代のような飽食の時代では、肥満や動脈硬化の元凶となりました。中性脂肪が増えると、善玉コレステロールが少なくなり、動脈硬化になりやすくなります。
【効果的な成分】
ビタミンB群
中性脂肪を減らす働きがあります。又、肥満を予防します。
ビタミンE、C、カロテン
コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化を進めにくくします。
EPA、DHA、DPA
コレステロールや中性脂肪を減らし、血栓をできにくくします。
イソフラボン
コレステロールや中性脂肪を減らし、脂質の酸化を予防します。
紅麹
紅麹に含まれるHMG-CoA還元酵素は、LDLコレステロール値を下げて、HDLコレステロール値を上昇させる働きがあります。
食物繊維
胆汁酸とくっついて排泄され、胆汁酸のもととなるコレステロールを減らします。
ギャバ
中性脂肪を減少させる働きがあります。
レシチン
親水性と親油性の両方の性質をもつことから脂肪の代謝を活発にし、コレステロールが血管壁に付着しにくくなるという作用があります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●必要以上にエネルギーを摂ると、使われないエネルギーは体の中に蓄積されて肥満になります。標準体重から自分の適正エネルギーを計算して、カロリーを摂り過ぎないようにし、栄養バランスのとれた食事をすることが大切です。
●望ましい糖質・脂肪・たんぱく質の比率は、55〜65%:20〜25%:12〜15%です。又、野菜は1日に350g(両手に山盛りいっぱい)で半分以上は緑黄色野菜で摂りましょう。きのこや海藻類は食物繊維が豊富なので積極的に摂りましょう。
●塩分の摂りすぎは高血圧を招き動脈硬化を促進する要因となります。健康な人の目標値は10g以下、高脂血症の人は8g以下、高血圧を合併している人は4〜6g以下にして下さい。
●現代人の多くは運動不足です。食事療法と並行して、運動療法を行う事が大切です。運動量は、体力の60%位の強さで行うのが適切です。ウォーキングやダンベル体操が効果的です。継続することが大切です。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q20. 骨粗しょう症
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A20. 【どんな症状?】
人の骨密度は年齢とともに落ちてきますが、骨密度が減少すると、骨の強度が低下し、骨折しやすくなります。この状態を骨粗しょう症といいます。特に更年期以降の女性は、女性ホルモンの減少が骨量を減らす原因となっています。
【効果的な成分】
カルシウム
骨をつくります。
ビタミンD
カルシウムが骨をつくるのに必要です。
マグネシウム
カルシウムが骨の中に入るように働きかけます。
亜鉛、銅、マンガン
協力して骨を強くします。
イソフラボン
体内で女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをします。エストロゲンはカルシウムをコントロールする物質で、骨からカルシウムが過剰に溶け出すのを防いでくれます。
コラーゲン、コンドロイチン硫酸
カルシウムの吸収や吸着を助け、骨の柔軟性を高めるため、骨折の予防になり骨の成長を促進します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●カルシウムの多い食品を摂りましょう。牛乳、チーズ、豆腐、小松菜、ごま、ひじき、わかめなど。
●カルシウムを吸収するにはビタミンDが必要ですが、日光を浴びると身体の中で、ビタミンDを作ることができます。適度に日光を浴びるようにしましょう。
●カルシウムを骨に定着させるには適度な運動が必要です。毎日30〜60分くらい散歩しましょう。
●塩分の摂りすぎに注意しましょう。
●アルコール、たばこはカルシウムの吸収を悪くします。できるだけ控えるようにしましょう。
●リンの摂り過ぎはカルシウムの吸収を悪くします。リンの多いインスタント食品やスナック菓子の食べすぎに注意しましょう。
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- Q21. 子宮内膜症
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A21. 【どんな病気?】
卵巣が正常に働いていれば、卵巣周期に応じて子宮内膜は増殖、分泌、剥離(月経) のパターンを繰り返しています。この子宮内膜とほぼ同じ組織が子宮体部の内腔以外の場所に散らばって存在する状態を子宮内膜症と言います。
子宮以外に存在する内膜症組織も増殖、月経を繰り返しますが古い組織や血液が排出される出口がないため、周囲に溜まったり周囲の臓器に癒着したりします。
主な症状は月経痛、腰痛、下腹部痛、性交痛です。痛みは下腹部から肛門へ走り、肛門が下へ引っ張られるような激痛となることもあります。20代〜30代にかけてあらわれ、痛みが年月とともにひどくなるのが特徴です。排尿痛、排便通、冷えから気付く人もいます。
【効果的な成分】
ビタミンB群
エストロゲンの濃度を調節します。
ビタミンC、E、β-カロテン、セレン
活性酸素を消去し、免疫力を高めてけいれんや過多月経を防止します。
松樹皮エキス
抗酸化力はビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍です。最近では、子宮内膜症や月経困難症の改善に良いとのデータも報告されています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●原因がはっきりしないとはいえ、とりあえず月経中は摂生し、激しい運動は避けましょう。
●ストレスをためないようにし、お食事、運動、睡眠など日常生活の規則正しい生活リズムをこころがけましょう。
●卵胞ホルモン(エストロゲン)によって症状が悪化することは知られているので、卵胞ホルモンをつくる元となる動物性脂肪を摂りすぎないよう気をつけましょう。
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- Q22. 前立腺肥大症
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A22. 【どんな症状?】
前立腺(膀胱の真下にある臓器で、精液の液体部分をつくる働きをします。前立腺の中を尿道が通っている)が大きくなり、尿の出が悪くなる病気で、年をとるとほとんどの男性にあらわれます。ホルモンバランスの変化が原因か?と言われています。軽症では、尿の出始めに時間がかかったり、尿の勢いが弱くなったりします。重症では、夜中に尿意で目覚めたり、残尿感を感じるようになります。
【効果的な成分】
亜鉛
亜鉛の不足が前立腺の肥大を招いていると言われています。
ビタミンE、ベータカロテン
炎症を改善し、排尿作用を高めます。
ノコギリヤシ
男性ホルモン「テストステロン」からジヒドロテストステロンへの変換を抑制し、前立腺肥大を防ぎます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●脂肪が少なく、繊維の多い食事を心がけ、体重を落とすことも効果的です。低脂肪食はがん化予防の一番有効な方法です。脂身や、バター、マーガリンを避け、オリーブ油や、キャノーラ油を使うことをおすすめします。
●食物繊維の多い食事は体内の男性ホルモンを減らし、前立腺がんの危険度を下げます。一日に2から3リットルの水を飲むと、前立腺肥大が原因でおこる病気(膀胱の感染症、膀胱炎、腎臓病など)が予防できると言われています。
●適度な運動は血液の循環を良くし、前立腺のうっ血を予防します。
●体、特に下半身を冷やさないようにし、骨盤内の血液の循環を常に良い状態に保つようにしましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q23. 打ち身
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A23. 【どんな症状?】
何かが当たった拍子に、皮膚の下にある血管が破れて周囲の組織に血液が入り込み、皮膚に黒や青、紫、黄、緑のあとがあらわれるのが打ち身です。打ち身を起こしたときには、タオルを巻いたアイスパックで患部を24時間冷やし、その後温湿布を当てれば回復が早まります。
【効果的な成分】
ビタミンC
血管の周りにあるコラーゲンを強くして打ち身を起こしにくくします。
亜鉛
治りを早めます。
ビタミンK
血液の凝固能を高めて出血を予防する目的で、古くから使われている栄養素ですが、打ち身や老人性紫斑を早く治す効果もあります。
ルチン
バイオフラボノイドは毛細血管を強くする働きがあります。バイオフラボノイドの一種であるルチンは打ち身を防ぐ効果があります。ルチンはかんきつ類やそばに多く含まれています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●痛みや炎症がある間は、患部を氷などで冷やします。お風呂は患部を温めるので、禁物です。
●頻繁に打ち身があらわれるが、原因に心当たりのない人の場合には、血液の凝固障害や免疫系の問題があったり、薬の副作用が出ていたりすることがあります。
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- Q24. 脱毛
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A24. 【どんな症状?】
髪の毛は個人差がありますが、1ヶ月で約1cm伸び、1本の毛は2〜6年の成長期、2〜3週間の退行期、3〜4ヶ月の休止期で抜け落ち、このサイクルにそって生え変わる毛が加齢とともに細くなっていき、髪の毛が薄くなっていきます。
髪の毛の成分はタンパク質なので、良質のタンパク質が必要です。また、髪の新陳代謝を促進させ、頭皮の血行をよくするためにビタミン・ミネラルも必要です。
【効果的な成分】
ビタミンB群
髪の新陳代謝を促進します。ビオチンは髪の発育を促進して強い髪をつくり抜け毛を減らします。葉酸は毛髪の発育にかかわります。白髪予防にはパントテン酸やパラアミノ安息香酸が効果的です。
ビタミンE
頭皮の血行をよくし、新陳代謝を促進します。
亜鉛
亜鉛は新しい細胞の形成にかかせない栄養素です。細胞を新しく作るためには遺伝子やタンパク質の合成が必要となり、亜鉛はタンパク質合成に働く酵素の働きを助けます。
ヨウ素
髪の毛の成長には甲状腺ホルモンの働きが必要です。そのホルモン分泌を盛んにするのがヨウ素です。
銅
欠乏すると白髪になりやすく、縮れ毛になります。
鉄
不足すると補給されるまで毛髪が作られません。
ノコギリヤシ
脱毛を促進する酵素、5α−リダクターゼの分泌を抑える働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●バランスの良い食事を心がけましょう。
●油物や甘い物の摂り過ぎに注意しましょう。
●正しい洗髪で、汚れを毛穴にためないようにしましょう。
●血行を良くするため、頭皮のマッサージやブラッシングを毎日行いましょう。
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- Q25. 喘息
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A25. 【どんな病気?】
アレルギーや過敏症の素因を持つ人が、なんらかのアレルゲン(動物の毛垢、カビの胞子、花粉)や大気汚染、冷気、タバコの煙等の刺激物質に接触して引き起こされます。気道が炎症を起こしていますが、発作が現れるまで気づかないこともあります。喘息発作は喘鳴、咳、息切れ等を起こし、肺にある細気管支を取り巻く平滑筋が収縮し、気道が狭くなり呼吸がむずかしくなります。
【効果的な成分】
ベータカロテン
抗酸化作用で肺を保護します。粘膜を保護してアレルギー症状を押さえます。
ビタミンC
・発作の回数が減り、発作の程度が軽くなります。
・煙やスモッグの化学物質を中和して肺を守ります。
・肺のヒスタミンへの感受性を低下させます。
・気道の過敏性をやわらげます。
ビタミンE
抗酸化作用が肺を保護します。(ただし、抗凝血薬を服用中の人は摂ってはいけません。)
マグネシウム
血管や気道の平滑筋を弛緩させ、気道を広げます。(ただし、心臓・腎臓に問題のある人は医師に相談してから摂取すること。)
セレン
細胞内の炎症物質の放出を防ぐ酵素の合成に必要なミネラルです。抗酸化作用が肺を保護します。
ビタミンB6
発作頻度、持続時間、重症度の軽減。喘息治療薬の副作用であるイライラ、不安の軽減に効果があるとされています。
ナイアシン
発作(喘鳴)の発現率を低下させます。
EPA・DHA
アレルギー症状を押さえます。抗酸化作用で肺を保護します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●必ず医師の治療をうけ、自己判断で薬をやめてはいけません。
●食生活に留意して、ビタミン、ミネラルを充分補う事が大切です。
●発作を引き起こさないよう、風邪、感情の起伏、過度の運動に注意しましょう。
●オメガ6系のリノール酸を多量に含むサフラワー油、コーン油、菜種油、ごま油などの過剰摂取がアレルギーを悪化させます。オリーブ油、亜麻仁油、EPA/DHAを摂ることがすすめられています。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q26. 心筋梗塞
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A26. 【どんな症状?】
心臓の筋肉に酸素と栄養を運んでいる冠状動脈(冠動脈)の内側が、動脈硬化などによってもともと狭くなっているところに、血栓ができたり、動脈硬化がすすんで冠動脈の内側が閉塞してしまい、その先の血管に血液が流れなくなり、周りの筋肉に栄養が届かず、壊死してしまうというのが心筋梗塞です。
症状としては、突然の胸の激痛が起こり、その痛みが30分から数時間続き、吐き気、冷や汗、肩の痛み、呼吸困難などの症状を伴うことがあります。その痛みは、安静にしているとおさまることの多い狭心症よりも、はるかに強いものです。
死亡率は10〜30%と高いため、心筋梗塞にならないよう予防することが大切です。
【効果的な成分】
ビタミンE
悪玉コレステロールの酸化を防止し、動脈内にこびりつくのを防ぎます。
ビタミンC
ビタミンEと同様に、過酸化脂質の生成を防ぐ作用があります。また、血管壁を強くする作用もあります。
ビタミンB2
過酸化脂質の分解を助けます。
マグネシウム
血管周囲の平滑筋細胞内へのカルシウムの流入を阻害し、血管の老化を防ぎます。
EPA、DHA
血液中のLDLコレステロール、中性脂肪を減らし、血液をかたまりにくくします。
DPA
血管の内皮細胞の損傷修復作用が、EPAの10倍高く、強力な抗動脈硬化作用を示すと言われています。
紅麹
紅麹に含まれるHMG-CoA還元酵素は、LDLコレステロール値を下げて、HDLコレステロール値を上昇させる働きがあります。
イソフラボン
血管を拡張させ、コレステロール値を下げる効果があります。
レシチン
親水性と親油性の両方の性質をもつことから脂肪の代謝を活発にし、コレステロールが血管壁に付着しにくくなるという作用があります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●肥満は万病のもとです。腹八分目を心がけましょう。
●脂身の多い肉など動物性脂肪の食べ過ぎに注意しましょう。
●塩分の摂りすぎは血圧を上昇させるのでできるだけ控え、摂取は一日10g以内にしましょう
●適度な運動をこころがけましょう。適度な運動は、HDLコレステロールを増やし動脈硬化を予防します。
●喫煙は血管を収縮させたり、LDLコレステロールを増やし、動脈硬化を促進させるので、すぐにでも禁煙をしましょう。
●睡眠、休養をしっかりとりストレスをためないようにしましょう。
●現在すでに狭心症の人は心筋梗塞になる可能性が高いので、より一層の注意が必要です。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q27. 風邪
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A27. 【どんな症状?】
カゼの原因のほとんどはウイルスです。インフルエンザはもちろん、夏カゼの原因もアデノウイルスやエンテロウイルスとよばれるウイルスがほとんどです。カゼをひきやすい人は免疫力が低下しているので、ウイルスに対抗する免疫力をつけることが大切です。カゼ薬は症状を抑えるためだけのものなので、根本的な改善をしないと、またすぐにひいてしまうことになります。
【効果的な成分】
ビタミンC
インターフェロンの産生を促しカゼを予防します。
また、カゼのウイルスにより破壊された細胞を修復、再生する働きがあります。
ビタミンB群
ビタミンCと一緒に摂ることによってカゼの早期治療になります。
ビタミンA
粘膜を強化し、免疫力を高める効果があります。ビタミンAとして摂ると過剰症の心配もあるので、体内で必要な分だけビタミンAに変わるβ−カロテンの形で摂るといいでしょう。
亜鉛
免疫力を高め、粘膜を丈夫にする働きがあります。
カテキン
お茶に含まれるカテキンは、抗ウイルス、抗菌作用があるといわれています
お茶でうがいをするといいといわれています。
エキナセア
免疫力を強化し、炎症を抑える効果があります。ただし免疫疾患のある人、キクやキク科の植物にアレルギーのある人は注意が必要です。
プロポリス
天然の抗生物質といわれ、殺菌作用があります。ウイルス、特にインフルエンザA2型に効果があるといわれています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●うがい、手洗いをこころがけ、人ごみをなるべく避けましょう。
●栄養バランスの良い食事をこころがけましょう。
●睡眠を十分にとり、過労、ストレスに気をつけましょう。
●冬のカゼのウイルスは湿度に弱いので、加湿器で部屋を保温しましょう
●タバコを吸うと大量のビタミンCが破壊されます。カゼをひきやすい人はタバコを控えましょう。
●適度な運動は体の調子を整えます。また、乾布まさつで皮膚を鍛えるのも効果的。寒さの刺激に強くなります。
●あまり厚着をしていると、寒さに対する抵抗力がつきません。といって、無理な薄着は逆効果です。極端な厚着、薄着はやめましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q28. くも膜下出血
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A28. 【どんな症状?】
脳のくも膜と軟膜の間に出血を起こす疾患をいいます。原因は、脳動脈瘤や脳動脈奇形(血管の生まれつきの異常、脳血管腫)が破れて起こるのがほとんどです。その他、高血圧や頭部の外傷によっても起こります。
症状は、激しい頭痛が突然起こります。頭痛は、軽いものから、意識障害を伴う激しいものまであり、激しいものは、ハンマーで頭を殴られたような、引き裂かれるような、などと言われます。
手術により、頭痛だけの軽症の場合は90%、意識障害を伴う場合は50〜70%が社会復帰されています。しかし、出血がひどく、最初から昏睡状態に陥っている場合は、救命が困難なことがあります。
緊急時の応急処置は、嘔吐、意識障害、痙攣をきたすこともあるので、着衣を緩め、静かな場所に安静に寝かせます。吐物により窒息する恐れもあるため、顔は横に向けます。頭部は水平に保ちます。痙攣を起こしたときには、舌をかみ切ったりしないように、タオルやガーゼを巻いた物を口腔内に浅く挿入します。この際、手指をかみ切られたりしないように注意します。
【効果的な成分】
ビタミンE
善玉コレステロールを増やし、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らす働きがあります。
ビタミンC
血管内壁の細胞同士をがっちり固めて、悪玉コレステロールが付着するのを防ぎます。
コリン
血管を拡張させて血圧を下げる働きや、血中コレステロールを正常値に保つ働きがあります。
EPA・DHA
血中の中性脂肪を減らし、血小板の凝集を抑制します。
ギャバ
脳への酸素供給量を増加させる働きがあり、脳代謝を亢進させ、脳機能や血流量を改善させます。また、血圧を正常化する働きがあります。
クエン酸
血液が固まってドロドロになる反応を妨げる働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
脳出血、脳梗塞と同様、以下のことをこころがけましょう。
●塩分を控えめにしましょう(1日に10g以内に)。
●ナトリウムの排泄を促すカリウムを多く含む食品(りんご、枝豆、バナナ、カ ボチャなど)を積極的に摂るようにしましょう。
●血圧を下げる作用があるといわれるカルシウムを豊富に含む食品(乳製品など)、マグネシウムを豊富に含んだ食品(焼き海苔、昆布、ごまなど)を食べるすように心がけましょう。
●動物性脂肪やコレステロールを多く含む食品を控えめにしましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q29. 更年期障害
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A29. 【どんな症状?】
女性は加齢とともに卵巣の機能が衰えてきて、女性ホルモンの分泌量が低下してきます。特に閉経前後の何年かはホルモンバランスが崩れるために、自立神経が乱れて、イライラする、のぼせる、手足が冷えるなどの自律神経失調症状があらわれます。
【効果的な成分】
ビタミンE
黄体ホルモンの生殖分泌をよくし、生殖機能を整えます。
抹消血管を拡張して血行をよくする働きがあり、体調を整え、更年期症状を軽くするのに役立ちます。
ビタミンC
副腎皮質ホルモンの生成に必要です。
大豆イソフラボン
女性ホルモンのエストロゲンと構造が似ているため、エストロゲンと同じような働きをします。
カルシウム
エストロゲンの減少により骨量の減少に拍車がかかってしまうため、骨の主成分であるカルシウムを補給するとよいでしょう。
亜鉛
ホルモンのバランスを整える働きがあります。
松樹皮エキス
抗酸化力が非常に強く、女性特有の症状を改善する働きがあります。
マカ
ホルモンバランスを整え、脂肪代謝を正常に保ちます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●過激なダイエットやストレス、喫煙、睡眠不足などによってもホルモンの分泌が乱れ、更年期が早まる可能性があります。
●更年期になる前から大豆製品などを積極的に取り入れた食事を心がけましょう。
●骨粗鬆症を防ぐためには、適度に日光に当たりながらの運動も必要です。
●更年期障害は体だけの問題でなく、精神面でもケアが重要になってきます。
おしゃれを楽しんだり、新しいことにチャレンジするのもいいでしょう。
●環境面、心理的な状況、生理学的な問題の三つが重なると不定愁訴を起こしやすく、症状も個人差が大きいです。自分自身のメンタルケアも忘れずに。
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- Q30. 胃炎
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A30. 【どんな症状?】
胃炎には急性胃炎と慢性胃炎があります。
急性胃炎は、さまざまな原因により胃の粘膜に炎症が起こったもので、原因が取り除かれれば数日で軽快します。胃の病気の中でも、最も頻度が高く、日常よく見られる病気のひとつです。
急性胃炎には原因のはっきりしている場合が多く、食事性胃炎、薬剤性胃炎、細菌性胃炎、腐食性胃炎などに分類されます。症状としては、上腹部、胃のあたりの不快な感じや重苦しさが2〜3日続き、なかには、上腹部の激痛、げっぷ、むかつき、嘔吐などを伴うこともあります。
慢性胃炎は、胃粘膜に繰り返し炎症を起こした結果、胃液を分泌する胃腺組織の破壊、減少、消失がみられるものです。慢性胃炎の多くは、ほとんど無症状です。しかし、胃痛、空腹時痛、夜間痛、上腹部不快感、もたれ、食欲不振、吐き気、胸やけなどいろいろな症状を訴える人もいるようです。
また、急性胃炎、慢性胃炎とも、胃の中で発見された細菌ヘリコバクター・ピロリとの関係が注目されています。ヘリコバクター・ピロリ菌を除菌することによって、胃炎や難治性の胃・十二指腸潰瘍が治る事例が、多数あります。
【効果的な成分】
ビタミンA・β-カロテン
胃の粘膜を正常に保ち、炎症を修復する働きがあります。
ビタミンC
胃痛に関係する活性酸素の働きを抑えます。またヘリコバクター・ピロリ菌の増殖を抑えるといわれています。
亜鉛
胃の内壁の膜を傷つける物質の分泌を抑える働きがあります。
マグネシウム
出過ぎる胃酸を中和する働きがあります。
アロエ・キダチアロエ
胃の粘膜を保護する働きがあります。
キダチアロエはアロエの葉全体を使用し、アロエベラは内層部のゼリー部分のみを使用します。キダチアロエはアロエベラと比べて有効成分が多く、濃度も高いと言われています。
フコイダン
ヘリコバクターピロリ菌が胃の粘膜に付着するのを防ぎます。
マスチックハーブ
ギリシャに自生するマスチックの木の樹液を加工したもので、ヘリコバクターピロリ菌を駆除し、短期間に消化器系の症状を改善するといわれています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●胃の粘膜に刺激を与えるような食品や飲み物(激辛カレー、濃いコーヒー、冷たいアイスクリームや氷、熱いお茶、アルコール類)を避けましょう。
●暴飲暴食をしないようにしましょう。
●ストレスやたばこは血流障害を引き起こします。ストレスをためないようにし、禁煙をしましょう。
●魚介類などでアレルギー症状が出たことのある人は、原因となる食べ物を避けましょう。
●胃薬などで一時的に症状が治まっても、何度も繰り返すような場合は、診察を 受けることが重要です。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q31. シミ、しわ
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A31. 【どんな症状?】
シミは医薬用語で、老人性色素斑と呼ばれ、長年にわたる日光照射で過量の色素が皮膚に沈着したものです。
しわは皮膚が長年酷使されることで、弾力がおちてきた状態。顔面の動きもそうですが、一番の原因は紫外線だと言われています。
【効果的な成分】
セレン
色素沈着を防ぐ働きがあります。
ビタミンE
抗酸化作用により、光によるダメージをやわらげ、皮膚を健康な状態に保つ働きがあります。
ビタミンC
紫外線による皮膚ダメージを防ぎます。また皮膚の張りを保つコラーゲンはこのビタミンがなければつくれません。
アスタキサンチン
強力な抗酸化作用で紫外線による皮膚の酸化損傷を抑制します。
αリポ酸
強力な抗酸化作用で皮膚の老化を防止します。肝機能を上げる効果があるのでくすみもカバーしてくれます。
コエンザイムQ10
抗酸化作用が強く、皮膚の老化を防止します。
ヒアルロン酸
優れた保水力で肌のハリと潤いを保ちます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●紫外線を避けるため、帽子や長袖の上着を着たり、出かける際には日傘をさしましょう。
●日焼け止めも、活用しましょう。
●アルコールを控えましょう。アルコールを飲むと、顔がむくみやすくなり、しわの原因をつくり、さらには脱水症状を招きます。
●禁煙を心がけましょう。タバコを1本吸うとビタミンCが25mgも消費されるといわれています。
タバコを1日1箱吸うという方は、吸わない方よりビタミンCを500mg余分に必要です。
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- Q32. つわり
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A32. 【どんな症状?】
つわりの症状はかなり個人差があります。たいていの人は、軽い吐き気、臭いが気になる、食欲不振、食べ物の嗜好が変わるなどの症状が現れます。時期は5〜10週目頃から始まることが多く、16週目頃にはほとんどの人が治まります。
【効果的な成分】
ビタミンB6
吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。
葉酸
食欲のない時の貧血予防になります。また、つわりのある妊娠初期に不足すると、胎児に脳神経障害がでることがあります。
ビタミンB12
食欲のない時の貧血の予防になります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●妊娠初期に、ビタミンAを摂り過ぎると、奇形児が生まれる可能性があります。サプリメントでの摂取には注意が必要です。
●食欲がない時は、食べやすいものを選んで食べましょう。
●食事の仕度がつらい時は外食したり、友達と会うなど気分転換がおすすめです。
●空腹時に気分が悪くならないように軽い食べ物を用意しておきましょう。脱水症状にならないように気をつけましょう。
●生姜でひどいつわりが改善されたとの報告があります。
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- Q33. ドライアイ
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A33. 【どんな症状?】
涙は悲しい時やうれしい時、目にごみが入った時に流すものとは別に、常に眼の角膜や粘膜を守るために、分泌されています。これを基礎分泌といい、この量が減少して乾燥することによって起こる病気が、ドライアイです。近年、コンピューターやテレビゲームなどのOA機器が普及し、画面を長時間見る機会が多くなり、ドライアイを訴える人が多くなりました。代表的なドライアイの症状は、目の乾き、ごろごろした感じ、熱い感じ、充血、目の疲れなどです。
【効果的な成分】
ビタミンA
粘膜で覆われた目を守る働きをしています。健康な目を維持するためには不可欠です。不足すると、まぶたからの分泌物が少なくなり、角膜が乾きます。
ビタミンC
水晶体の老化を防ぎます。
ビタミンB1
毛様体などの目の筋肉の疲労に有効です。
DHAなどオメガ3系脂肪酸
DHAは網膜を構成する重要な栄養素で、体内に存在する量の半分くらいが網膜や視神経にあり、この不足は目の疲労に直結します。また、涙の油分の不足を補い、目の乾燥を防ぐ働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●ドライアイの症状を放っておくと、酸素や栄養の補給ができなくなってしまいます。そうなると涙腺にまで悪影響があらわれ、涙がなかなか出てこないようになったり、特に暗いところでは、ものが見えなくなったりします。
●コンピューターなどの画面を見るときは、意識的にまばたきをするようにしましょう。また、画面の角度を、できるだけ下を見るような角度にしましょう。そして、時々は画面から視線をはずし、遠くを見るようにしましょう。
●目薬は、刺激の少ないものを選びましょう。
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- Q34. むくみ
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A34. 【どんな症状?】
私たちの体は重力の影響を強く受けているため、長時間座っていたり、立ったままあまり動かないでいると、血液や体液が下半身にたまりやすくなり、それがむくみの原因となります。又、ナトリウムとその他のミネラルのバランスが崩れてしまうことも原因です。
ナトリウムは細胞外に、カリウムは細胞内に存在してそのバランスを保っていますが、細胞外に存在するナトリウムの量が多くなると、水分が細胞外にたまりやすくなり、その結果むくみを生じます。
【効果的な成分】
カリウム
余分なナトリウムの体外への排泄を促進する働きがあります。
ビタミンB群
エネルギー代謝に直接関係するため、水分代謝を活発にします。
ビタミンB6
月経前に、決まってむくむ人に効果があります。
ビタミンC
体の余分な水分を排出しやすくします。
あしたば
あしたばに含まれるカリウムが、余分なナトリウムの体外への排出を促進し、カルコンという成分が血液やリンパの流れを促進し、老廃物を体外へ排出する働きがあります。
コエンザイムQ10
血流をよくし、脚の水分代謝を促し、むくみを解消します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●女性は黄体ホルモンが水分をためこむ性質を持っているので、生理前や生理中になると特にむくみがひどくなりがちです。また、ホルモンの分泌バランスが崩れたときは、生理に関係なく常にむくみやすくなります。ホルモンの分泌バランスを整えるためには、規則正しい生活習慣が何よりも大切です。
●適度な運動をしましょう。静脈血やリンパ液を戻す脚の筋肉を鍛え、その力を発揮することができるようになります。筋肉を大きく使う運動がより効果的なので、仕事後の帰宅時を利用し、少し長く、できれば30分くらい歩きましょう。
●入浴中などに、マッサージをしましょう。足首からふくらはぎにかけて、やさしく手でなでましょう。
●食事では、塩分を控えることが非常に大切です。外食やおそうざいでは、知らず知らずのうちにナトリウムのとりすぎになる心配があります。また、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル豊富な野菜、豆、海草などを積極的に食べることも効果があります。
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- Q35. メニエール病
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A35. 【どんな症状?】
内耳にある液の圧力が上がり、中にある薄い膜が損なわれる病気です。自分の周りがグルグル回るようなめまいがおこるのが特徴で、めまいとともに悪心や嘔吐や耳鳴りがあらわれることもあります。
めまいは、10〜60分で消えても、その後数時間にわたって症状が続くこともあります。肉体的、精神的ストレスが誘引となって起こることがあります。
【効果的な成分】
ビタミンB群
ストレスなど神経性のものには、精神安定効果のあるビタミンB群を多めに摂りましょう。
蜂の子
蜂の子は自律神経のバランスを整える効果があります。メニエール病の症状である難聴や耳鳴りに効果があるといわれています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●過労を避け、規則正しい生活を心掛けましょう。
●睡眠を十分取りましょう。
●適度な運動を定期的に行いましょう。
●塩分・水分の摂り過ぎに注意しましょう。
●タバコは吸わないようにしましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q36. 胃痛
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A36. 【どんな症状?】
胃液に含まれる塩酸や消化酵素のペプシンには、非常に強い殺菌作用とタンパク質消化作用があります。それでも胃自体が消化されないのは、粘膜からアルカリ性の重曹やムチンという粘液を出して胃の壁を保護しているからです。また、粘液細胞からプロスタグランジンという物質を分泌し、過剰な消化酵素や塩酸のタンパク質分解作用を弱める働きもしています。
このバランスが狂い、胃液が過剰になって胃の粘膜を消化してしまうことで生ずる病気が胃潰瘍です。特に空腹時には食べ物によって胃液が薄められないため、激しい痛みを伴うことが多いです。原因としては、暴飲暴食、刺激物の摂り過ぎのほか、ストレスの影響も非常に大きいとされています。
胃の働きは自律神経に支配されていますが、ストレスによって交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、胃の粘膜の機能が低下して、胃壁の炎症や潰瘍ができやすくなるためです。また、胃潰瘍にはピロリ菌が関与しているともいわれています。
胃の痛みの原因としては、他に、辛いものや甘みの強いもの、冷たいもの、コーヒーやアルコールの摂り過ぎなどで胃の粘膜が荒れる急性胃炎や、暴飲暴食を続けることで胃液を分泌する消化腺の機能が低下しておこる慢性胃炎があります。また、胃ガンでもみぞおちの痛みを伴うため、注意が必要です。
【効果的な成分】
ビタミンA
胃の粘膜を正常に保ち、潰瘍を修復する働きがあります。
ビタミンC
ストレスに対抗して、胃の痛みの原因を解消します。ビタミンCは酸性で刺激があるので、胃に食べ物がある時に摂るようにしましょう。
亜鉛
胃の内壁の膜を傷つける物質の分泌を、抑える作用があります。
マグネシウム
胃酸が強すぎて、空腹時に痛むときに効果があります。胃酸を中和する作用があります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●ストレスをためない生活を心がけることが大切です。
●ビタミンCが不足しないように、野菜や果物をたっぷりと摂るようにしましょう。
●空腹の時や、夜間にみぞおちが痛む時は、放置しておくと貧血をおこすほか、重い合併症を引き起こすので、すぐに専門医の治療を受けましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q37. 耳鳴り
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A37. 【どんな症状?】
耳の中にある小さなカタツムリの形をした蝸牛とよばれる器官の中にある神経が損傷を受けるとあらわれます。蝸牛の中で、神経の末端が髪の毛のようにのびています。
(有毛細胞)蝸牛の中は水分で満たされていて、空気中を伝わる音に反応して振動します。この振動をとらえた神経の末端は振動を脳に伝え、脳は音として感じます。音が大きすぎたり、蝸牛に伝わる波が大きすぎたりする場合は、神経末端はダメージを受け、異常な信号を送ることがあります。
この信号が耳鳴りです。神経細胞への血流が途絶えるのも原因の一つです。内耳に栄養を送っている細い動脈が騒音に反応してけいれんすると、内耳への血液の流れが妨げられ、神経細胞がダメージを受けます。
【効果的な成分】
ビタミンB12
神経線維を覆って絶縁して、神経線維が電気信号を正しく伝えるために必要な、脂肪状の鞘が体内でつくられるために必要です。
β-カロテン
抗酸化作用で血管を守ります。聴力をあげます。
ビタミンC
抗酸化作用で血管を守ります。自律神経をコントロールする脳の働きをよくします。
ビタミンB1
神経細胞にエネルギーを供給して、神経の異常による耳鳴り防ぎます。
マグネシウム
内耳に伸びる細い血管の収縮を抑えます。
亜鉛
内耳の蝸牛が正しく働くようにします。
イチョウ葉
末梢の血流を良くすると言われています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●ストレスをためないように心掛けましょう。
●食生活のバランスが悪くなると起こる可能性も高くなります。きちんとした食生活をこころがけましょう。
●別の病気が隠れている可能性もあるので、気になる時はまず受診しましょう。
●急に聞こえなくなったり、音が遠くなったように感じる時は、突発性難聴の可能性もあります。
突発性難聴は、早い受診が必要です。ほおっておくと、聞こえにくいままの状態で、完治しなくなることがあります。
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- Q38. 爪のトラブル
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A38. 【どんな症状?】
爪がもろい。たてジワが増える。・・・などの症状が見られます。爪は健康のバロメーターです。爪を健康に保てるかどうかは栄養の摂り方しだいです。
【効果的な成分】
ビタミンA
爪の角質細胞をつくるために必要です。
ビタミンB6
爪の角質細胞にはケラチンというタンパク質が多く含まれていますが、このタンパク質をつくるにはシスチンというアミノ酸が多量に必要です。このシスチンを体内でつくる時にビタミンB6が欠かせません。
プロテイン、アミノ酸
健康な爪をつくるために必要です。
ビオチン
脂肪酸やアミノ酸の代謝を促進して、主に皮膚を正常に保つ働きがあります。弱った爪を改善します。
【日常生活で気をつけるポイントは】
●爪の成長には栄養が必要ですので、栄養バランスを整え、栄養不足にならないようにしましょう。
●深爪は雑菌が入って化膿するなどトラブルの元になりますので、気をつけましょう。また逆に長すぎてもいけません。
●爪の病気は色々あります。対処できるものと、病院で治療してもらうべきものを正しく判断しましょう。
爪の病気で最も多いのが爪白癬(爪水虫)です。健康な爪はピンク色をしていますが、爪白癬になると白く濁ってやがて厚く、もろくなります。内服薬と外用薬で治療を続ければ完治しますので、早めの受診をおすすめします。
爪の周囲のトラブルも、カビや細菌、ウィルスなどによる感染症があり、特に多いのがひょうそと呼ばれるものです。これは、小さな傷などから化膿菌(黄色ブドウ球菌など)が入り、そこが赤くはれてズキズキと強い痛みを伴います。化膿していれば切開して膿を出し、抗生剤の内服と外用薬で治療します。
●カンジダというカビによって起こる炎症もあります。爪の周りに炎症がある場合は、常に手を清潔にし、乾かしておくことが大切です。水仕事が終ったら手をよく洗い、指の間、爪のすき間までしっかり水気をふき取り、外用薬を塗ります。
ゴム手袋を使うと患部が蒸れて、かえって悪化させることになりますので、ゴム手袋の下に木綿の手袋をするなどの工夫が必要です。
●爪甲剥離症は爪が爪床から離れてしまうもので、楽器の演奏などで指先を激しく使ったり、水仕事をしすぎたりというのが原因と考えられています。
また、洗剤やシャンプーに含まれている化学物質などが原因の可能性もあります。陥入爪とは足の親指に起こりやすく、爪の先端の両側がその周囲にある皮膚に食い込んで傷つけるため、かなりの痛みを伴います。化膿や出血を繰り返すため、痛みで歩けなくなることも少なくありません。爪を切るときは、指先より1ミリくらい長めにしておくと良いでしょう。指先を休ませ、水仕事の後はできるだけ手指を乾燥させましょう。
●巻き爪とは爪が長いときに爪甲が靴の両側から押されて先端が湾曲し、爪床の皮膚を挟んだり、食い込んだりするために起こります。こちらも歩くのが困難になるほどの痛みを伴うことがあります。巻き爪を治すためには、曲がっている爪を切り、靴は先端の丸いゆったりしたものに替えることです。
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- Q39. 低血圧
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A39. 【どんな症状?】
低血圧による症状には色々ありますが、主なものはめまい、立ちくらみ、頭痛・ 頭重、手足の冷え、むくみ、動悸、息切れ、朝がつらいなどです。こうした症状は、血圧が低いためにからだの各部へ行く血流が十分でなくなるからです。症状がなければ問題はありませんが、収縮期血圧が100mmHg以下が低血圧の目安と言われています。
【効果的な成分】
ビタミンB群
エネルギー不足・タンパク質不足にならないように気をつけましょう。タンパク質の代謝に役立つビタミンB2やB6、パントテン酸、葉酸などを取ることが大切です。
ビタミンE
自律神経失調気味の人に効果があります。
コエンザイムQ10エネルギーを産生するのに必要な補酵素です。心臓が血液を送り出す力を強くする働きがあります。
イチョウ葉エキス
毛細血管を丈夫にし、血流を増やして脳や手足の末端にまで十分な血液を運んでくれます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●食生活を規則正しくしましょう。バランスのよい栄養のある食事を摂り、体力をつけることが大切です。
●体を温め、規則正しく心身ともにゆとりのある生活 を送るようにしましょう。
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- Q40. 糖尿病
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A40. 【どんな症状?】
糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンの働きが不足して体にひずみが生じる病気です。糖尿病には2つのタイプがあります。
インスリン依存型・・・痩せていて子供や思春期に急激に発病し、治療にインスリンを必要とします。
インスリン非依存型・・糖尿病の大部分はこちらのタイプで、中年以上の太った人に多くみられます。
インスリンが足りなくなると、生きていくための燃料であるブドウ糖がうまく利用できなくなります。また、体の組織をつくるタンパク質や、エネルギーの貯蔵庫である脂肪の利用までうまくいかなくなり、体全体の調子が乱れます。糖尿病は、いわば全身の病気であるともいえます。
【効果的な成分】
ビタミンB群
エネルギー代謝を促進させます
ビタミンE
毛細血管の血行を良くします。ビタミンAの酸化を防ぎます。中性脂肪の血液濃度を減らします。糖が血液中のタンパク質に結合する傾向が低下します。
ビタミンC
糖尿病による目、神経、腎臓障害はソルビトールの蓄積が原因です。ビタミンCは細胞内の糖がソルビトールに変換されるのを防止します。
クロム
インスリンの働きを助けます。
あしたば
あしたばに含まれる「カルコン」には細胞におけるブドウ糖の取り込みを促進することによって、血糖上昇を抑える作用があります。
アオバナ
食後の血糖値の上昇を抑えます。
ギャバ
インスリンの分泌を促進します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●規則正しい生活とバランスの良い食事が大切です。肥満を防ぐため、カロリーをとりすぎないことが大切です。
●食物繊維は、腸からの糖の吸収速度を下げるので、血糖値の変化をなだらかにします。
●ウォーキングなど無理なく続けられる運動をおすすめします。
●お薬を摂取されている方がサプリメントを摂取する場合は、専門家に相談しましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q41. 動脈硬化
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A41. 【どんな症状?】
動脈硬化とは、病理学的には粥状硬化、中膜硬化、小動脈硬化がありますが、通常は、粥状動脈硬化のことをいいます。
この粥状動脈硬化は脳梗塞、心筋梗塞などの病気の主因となっています。このような粥状動脈硬化症になるリスクファクター(危険因子)は、加齢、家族歴、高脂血症、喫煙、高血圧、糖尿病、肥満(理想体重より30%以上)、脳血管障害または閉塞性末梢動脈疾患の既往症です。
【効果的な成分】
ビタミンB2
脂質をエネルギーに変えて、肥満を防ぐ効果があります。
ビタミンE
過酸化脂質が増えるのを抑える作用があり、コレステロールが血管壁に付着するのを防いでくれる働きがあります。
ベータカロテン
強力な抗酸化作用で、コレステロールが酸化され血管壁に付着するのを防ぐ効果があります。
アスタキサンチン
強力な抗酸化作用で、コレステロールが酸化され血管壁に付着するのを防ぐ効果があります。
EPA
血小板の凝集を防ぎ、血栓ができるのを防ぐ作用があります。
ギンコライド
血管を拡張し、血流を改善する作用があります。
イソフラボン
動脈硬化を改善する、善玉コレステロールを増やします。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●規則正しい生活をすることが大事です。バランスのとれた食事を心がけ、脂肪の多い食品や甘いものの食べすぎに気をつけましょう。
●アルコールも控えめに。
●背の青い魚には血液の流れをスムーズにしてくれるEPAやDHAが含まれているのでおすすめです。
●食物繊維は余分なコレステロールを吸着して排泄してくれるので、海藻、根菜類、きのこ類などを食べましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q42. 二日酔い
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A42. 【どんな症状?】
アルコールは胃や腸で吸収され肝臓で分解されるが、アルコールの量が多すぎると分解できずに中間物質であるアセトアルデヒドの形のまま体内にまわり、頭痛悪心、嘔吐などの原因となります。これが二日酔いです。
【効果的な成分】
ビタミンC
アセトアルデヒドの分解を促進することで、二日酔いに伴う不快な症状の解消を早めることができます。
ビタミンB1
アセトアルデヒドの分解に使われます。飲酒の多い人は不足しがちです。不足すると神経障害が現れます。
ビタミンB2
脂肪の代謝を促します。
ビタミンB6
タンパク質の代謝を促します。B2,B6で脂肪肝の予防ができます。
カルシウム・マグネシウム
飲酒により、体から排出されます。
亜鉛
肝臓でのアルコール分解には、アルコール脱水素酵素という酵素が関与していて、亜鉛はこの酵素の働きを助けます。
クエン酸
アセドアルデヒトの代謝排泄を促進します。
ミルクシスル
シリマリンの抗酸化作用で肝臓を守ります。
秋ウコン
胆汁を分泌させ、アルコールの吸収を妨げます。
クルクミンは肝臓の解毒作用を高めます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●二日酔いの症状がひどい人はくだものや、ビタミン製剤を飲酒までに十分補給し、できれば飲酒後も摂るよう心がけましょう。
●速く酔いをさます適量は人によって違いますが、適量は1日平均、純アルコールで20グラム程度。酒類に換算した目安量としては、日本酒なら1合弱、ビールは中ビン1本弱、焼酎(35度)なら70ml、ワインなら160ml位です。
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- Q43. 日焼け
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A43. 【どんな症状?】
日焼けとは、皮膚が直射日光によって、やけどをおこした状態のことをいいます。直射日光には、UVA,UVBと呼ばれる紫外線があり、UVBは短期的に皮膚のダメージの原因になる強力な紫外線で、皮膚表面で吸収されます。UVAはやや弱い紫外線ですが、皮膚の表面を抜けて皮膚の中に入り、「しわ」がでるなどの、長期的な皮膚ダメージを与えます。
【効果的な成分】
ビタミンC
コラーゲンの産生を促します。細胞の酸化を防いで、色素の沈着を防止してくれます。
ビタミンE
皮膚の新陳代謝をよくし、シミをできにくくします。血行をよくして、皮膚の入れ替わりのスピードを速めます。
セレン
活性酸素を除去して、日焼けによる皮膚の炎症やダメージをやわらげます。
ベータカロテン
活性酸素を除去してくれます。
ビタミンB6
ダメージを受けた肌を生まれ変わらせてくれます。
PABA
日焼け止めに効果があるとされています。
アスタキサンチン抗酸化力が強く、活性酸素を除去してくれます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●赤くなった時は、水で冷やし熱を冷ましてから、ローションなどでお手入れをしましょう。
●直射日光に当たらないことが大切です。毎日少しずつしか直射日光に当たっていなくても、日焼けは進みます。毎日の生活紫外線に気をつけるようにしましょう。
●少しの外出でも、日焼け止めクリームを塗りましょう。ただし、遮断する紫外線の範囲が広いものを選びましょう。そして、日焼けのあとは、洗顔後、化粧水でよくパッティングしましょう。
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- Q44. 白内障
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A44. 【どんな症状?】
水晶体のタンパク質が変成(酸化)し、白や黄色に濁る為に、外界からの光がうまく水晶体を通過できなくなり、網膜に鮮明な像が映らなくなる病気です。最も多いのが老化によるものです。他に、糖尿病、腎臓病、目の疾患、外傷、薬によって起こることもあります。速く進行する人もあれば、ゆっくりと進行する人もいます。進行すると視力が低下し、日常生活にも支障をきたすようになってきます。その時点で手術が必要になります。
【効果的な成分】
ビタミンC・ベータカロテン
水晶体は多量のビタミンCを含むので、ビタミンCは水晶体を保護すると言われています。 ビタミンCは水晶体のタンパク質の酸化を抑えるとも言われ、初期の白内障は1日1gのビタミンCで進行を止めることができると言われています。ベータカロテンも白内障を予防します。ビタミンC同様水晶体の過酸化脂質の生成を抑え、水晶体の老化を防ぎます。
ビタミンE
ビタミンC同様、眼の水晶体の酸化を抑えます。
ミネラル
目や身体の老化の原因といわれる活性酸素に対しても、ミネラルは抗酸化酵素の構成成分として重要な役割を果たしています。
ルテイン・ゼアキサンチン
黄斑と網膜のための大切なカロテノイドで、抗酸化作用があります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●老化を遅らせるためにも、できるだけバランスの良い食事をし、抗酸化作用のあるビタミンA、E、Cを含む食事を積極的に摂取しましょう。気になる方はさらにサプリメントで補うようにすると効果的です。
●最近では紫外線が白内障を誘発したり進行を早めたりするのではと言われています。屋外ではサングラスをかけたり日傘を差して紫外線を防ぎましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q45. 貧血
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A45. 【どんな症状?】
貧血とは、血液中のヘモグロビンまたは、赤血球が減少した状態のことです。皮膚が蒼白となり疲れやすくなります。息切れや心拍数が上昇します。目の下のクマや肌のくすみ、立ちくらみ、頭痛、食欲不振などさまざまな身体症状が現れます。主な原因は全身の酸素不足です。ヘモグロビンは全身に酸素を運ぶ役割をするもので、心拍数上昇はこの為です。
【効果的な成分】
鉄
貧血のほとんどは鉄分が不足して起こる鉄欠乏性貧血です。赤血球の中の酸素を運ぶ役割を担っているヘモグロビンに鉄が必要です。
葉酸
赤血球の形成と再生に欠かせません。
ビタミンB12
葉酸と協力して赤血球をつくるのに役立っています。
ビタミンC
鉄の吸収をよくします。吸収だけでなく吸収された鉄分が体内で使われる過程や、骨髄でヘモグロビンがつくられる過程でも、ビタミンCは重要な役割を果たしています。銅の吸収もよくする作用があります。
ビタミンB群
造血機能を助けます。
ビタミンE
赤血球の細胞膜を強くして、赤血球の寿命を延ばしてくれます。
カルシウム
鉄の吸収をよくします。
銅
ヘモグロビンを作るのに必要です。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●鉄の豊富な食品を食べるようにしましょう。レバーもコレステロールは高いですが、貧血時には食べるべき食材です。また、鉄と同じく銅も必要なので、貝類、ナッツ類、果物なども摂るよう心がけましょう。
赤味の魚や肉には「ヘム鉄」が、緑黄色野菜には「非ヘム鉄」が含まれています。食事を摂る時は たんぱく質+ビタミンC+鉄の組み合わせを心がけましょう。
● 無理なダイエットや食事が不規則といった生活は改善しましょう。
● 適度な運動をしましょう。日頃から運動しているとヘモグロビンが増えます。
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- Q46. 不整脈
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A46. 【どんな症状?】
不整脈は心臓の「リズム」が狂う病気です。健康な人の心臓は、1分間に60〜70回規則正しいリズムを刻んでいます。不整脈とは、このリズムが乱れる疾患で、軽度な不整脈は、健康な人にも生じる可能性があります。心臓の収縮をコントロールする神経が異常に興奮するために起こります。重度の不整脈は冠動脈や心筋疾患で現れます。
【効果的な成分】
カリウム
ナトリウムの排泄を促進し、血圧を下ます。筋肉の収縮運動や心拍のリズムを調節します。不足すると筋肉の動きが悪くなります。
マグネシウム
不整脈はミネラルバランスの乱れが原因で起こることがあり、マグネシウム、カリウムなどが重要です。マグネシウムは規則的な拍動を保つ働きが認められています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●不整脈のある人は、飲酒を控えるようにしましょう。少量の飲酒でもマグネシウムやカリウムが失われます。
●1週間に数回は魚料理を取り、飽和脂肪酸の摂取を減らし、心臓に届けられる血流をスムーズにしましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q47. 不眠症
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A47. 【どんな症状?】
眠れない、寝つきが悪い、寝ようとするが目が冴える、途中で目が覚める、早朝に起きてしまうなどの症状があります。睡眠時間が少なくなることで、日中、倦怠感、眠気、頭重、気力低下、集中力減退、仕事の能率低下などが見られます。
不眠症の原因はいろいろ考えられますが、半数近くは精神的な問題であると考えられています。またホルモンのバランスが崩れて眠れなくなる場合もあります。
【効果的な成分】
ビタミンB1
糖質の代謝を促進することにより、イライラしている神経を落ち着かせます。蓄積した疲労を取り除きます。
ビタミンB6
神経伝達物質の合成を助けます。
マグネシウム
神経の高ぶりを抑える働きがあります。
カルシウム
精神を安定させイライラを和らげます。
メラトニン
松果体という分泌腺から出るメラトニンというホルモンの分泌量が加齢などで減って、睡眠のリズムが狂っている場合有効です。 体内時計の狂いを調節します。
ギャバ
脳の神経細胞の興奮を抑える働きがあります。精神的なストレスによる緊張や不安、イライラなどを和らげ、気分を落ち着かせます。睡眠の質をよくし、不眠を改善する働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●規則正しい生活、つまり寝るべき時間に寝て、起きるべき時間に起きると言う体内の生体リズムをスムーズにすることが大切です。
●カフェインの摂取を避けましょう。不眠症の人ではコーヒー1〜2杯で取りすぎの場合も。
●寝る前には出来るだけ軽い食事にしましょう。重いと消化管が刺激され、目が冴えてしまいます。空腹で目が覚めてしまったら、ヨーグルトなどタンパク質の豊富な食べ物を摂りましょう。
●アルミニウムを含む制酸剤を定期的に服用している人は注意して、服用中特に不眠がひどくなったりするようなら服用を2〜3週間中止して様子を見てみましょう。
●ぬるめのお湯に20〜30分半身浴するのもおすすめします。入浴の時間帯は食後30分〜1時間位が良いでしょう。
●無呼吸症候群の症状はありませんか? 自分ではなかな気がつかないものです。他の人に見てもらいましょう。
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- Q48. 物忘れ
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A48. 【どんな症状?】
脳の中では、数千億個ものニューロン(神経細胞)が、互いに手を伸ばしてからみあっています。神経細胞の中を伝わる信号が、となりの細胞に伝わるためにはドーパミンやノルエピネフリン、セロトニン、アセチルコリンなどの神経伝達物質が必要です。
神経伝達物質がなければ、脳の中に蓄えられた記憶が呼び出せなくなってしまいます。神経伝達物質がつくられるためには、ビタミンやミネラルが必要で、記憶が維持できるかどうかは、栄養状態にかかっています。
【効果的な成分】
ビタミンB1、B2
わずかに不足しただけでも、思考や記憶力が低下します。
ビタミンB6
神経伝達物質の合成を助けます。
ビタミンB12
脳を活性化する。ビタミンB12が不足すると、足が熱く感じられたり、最近のことが覚えられなくなったり、計算力が衰えるなどの神経系の問題が現れます。
ビタミンE
血流低下の改善、抹消血管の血流障害改善に効果があるとされています。
レシチン
脳内のコリンを増やす働きがあります。脳内のコリンがふえればアセチルコリンとよばれる記憶力の維持に必要な神経伝達物質が多く作られます。
鉄
鉄が脳内の神経伝達物質の合成を促します。
亜鉛
ビタミンB6を活性化するため記憶力を高めます。
DHA
脳の情報伝達の役目を果たしているシナプスを活性化させる働きがあり、判断力や集中力を高め、痴呆症の予防や改善をする働きがあります。
ギンコライド
血流低下の改善、抹消血管の血流障害の改善に効果があるとされています。
フェルラ酸
アルツハイマー病や記憶・学習能力の低下の原因と考えられているβ−アミロイドの作用を抑制する働きがあると考えられています。
あしたば
あしたばに豊富に含まれる成分のクマリンはアルツハイマー型痴呆症を予防する効果があるといわれています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●飲酒を控える
深酒は体内のビタミンB群を枯渇させます。アルコール中毒患者では、記憶の喪失や発作など、ビタミンB群と、亜鉛の不足からくる様々な症状が現れます。
●低脂肪食をとる
血圧が高い人ほど、記憶力検査などの知能検査のスコアが低い、という研究結果があります。血圧の上昇に伴って、脳内の血流が変化すると、脳の機能が低下するようです。血圧を下げるために、低脂肪食を摂るようにしましょう。
●脳を鍛える
脳は鍛えると若返ります。年齢だとあきらめずに鍛えることも大切です。簡単な計算や暗記など、脳を使うようにしましょう。
●病気の可能性もあるので注意
家族など、身近な人が気になることが増えてくると、必ず病院で受診することが大切です。若年性アルツハイマーなどの病気が隠れている場合があります。
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- Q49. 慢性疲労症候群
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A49. 【どんな症状?】
慢性疲労症候群の定義は「がんなど明らかな疲労を引き起こす疾患が見つからないのに、日常生活に支障のでる疲労感が半年以上続いている状態」です。
単に「疲労」や「だるさ」だけでなく、集中力の低下、錯乱がみられ、物忘れが現れる場合もあります。運動はおろか、少し歩くだけで疲労こんぱいする人も多いです。原因はストレスによるウイルスの再活性化が考えられるとも言われていますが不明です。
【効果的な成分】
マグネシウム
細胞がエネルギーをつくり出す際にかかわります。
筋肉痛がやわらぎ、疲労度が下がります。
カルシウム
マグネシウムを増やすとカルシウムの必要量も上がります。
ビタミンB12
脱力感、疲労感を軽減し、思考力を回復します。
ビタミンC
活性酸素を除去し、組織障害を減少させ、微熱を軽減します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●砂糖を控えましょう。
慢性疲労症候群の患者は、糖代謝に必要な酵素が不足していると言われています。糖代謝が阻害されると、血液中の乳糖が増え、筋肉痛や血管性頭痛、パニック発作などの原因ともなります。
●カフェインを控えましょう。
カフェインは体内からミネラルを奪うので、避けるか減らすようにしましょう。
●脂肪を減らしましょう。
脂肪が多すぎる食事は、免疫に悪影響を及ぼすことがあると言われています。
●休養は長く取りすぎると慢性疲労性症候群を悪化させます。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q50. 冷え性
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A50. 【どんな症状?】
人間には体温を一定に保つ働きがありますが、その体温調節がうまく働かなくなる状態のことを、冷え性と呼んでいます。特に病気という訳ではなく冷えを感じやすい状態のことを言います。
その原因は、主に三つです。
(1)皮膚の温度を感じる神経の機能が鈍くなっているため。
(2)自律神経がうまく働かないため、血管の運動障害が起こるため。
(3)血行が悪く、体のすみずみに温かい血液が流れにくくなるため。
また、はっきりしていませんが、ホルモンの働きや精神的要因もあると思われ、特に女性で、更年期にひどくなることがあります。
【効果的な成分】
ビタミンE
皮膚の末梢血管を拡張し、血行をよくする作用があります。また、冷え性の人は、自律神経失調症気味の場合が多く、それが血液循環を阻害する要因の一つとなっていると考えられています。ビタミンEには自律神経失調症を改善する働きがあるので、冷え性にも効果があると思われます。
ニコチン酸
皮膚の末梢血管を拡げる働きがあるので、血行を良くし、冷え性を改善します。
EPA・DHA
血液をサラサラにする効果があると言われています。
ビタミンC
血液の主要な材料となる鉄分の吸収を促進し、毛細血管の機能を保持する働きがあります。
ギンコライド
血液を流れやすくし、血小板が固まるのを抑えて血栓をできにくくする働きがあります。
コエンザイムQ10
心臓のポンプ機能を高め、心臓が送り出す血液量を増やし、全身の血行を良くする働きがあると言われています。
α−リポ酸
摂取した糖分を効率的にエネルギーに変換し、身体のすみずみへ栄養を送り、血液の循環を活発にします。
マカ
マカに含まれるアルギニンがホルモンバランスを整え、血行を改善し冷え性を改善します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●運動や入浴などで血行をよくする。
●食事を改善する
脂肪分の多い肉類や甘いものを食べると、血液がドロドロになり、循環が悪くなり冷え症になることもあります。体を温める食べ物は、しょうが、にんにく、たまねぎ、しそ、じゃがいも、にんじん、きゃべつ、鶏肉、牛肉、えび、黒砂糖、ワイン,杜仲茶などがあります。
●筋肉をつける
熱エネルギーは主に、体の筋肉でつくられるので、筋肉の発達が悪いと熱産生を弱め、冷えを感じさせやすくなります。
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- Q51. 膀胱炎
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A51. 【どんな症状?】
尿路感染症で、女性では風邪の次に多い感染症です。
排尿痛、頻尿、尿の混濁などが起こります。抵抗力がおちていると発現しやすいため、食生活や睡眠などの日常生活に注意しましょう。
【効果的な成分】
ビタミンC
体の免疫力を高め、尿を酸性にし膀胱内の菌の増殖を抑えます。病院では尿が酸性になると効果的な薬と合わせて処方される場合が多いようです。
クランベリー
ツツジ科ツルコケモモ属の果樹、尿路感染症の改善効果があり、抗酸化力が強いともいわれています。クランベリージュースを飲むと膀胱への細菌の付着と、増殖を阻止してくれるとの研究説もあります。
ベータカロテン
ビタミンA(ベータカロテン)は粘膜の強化に重要な働きをします。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●水分を充分摂るようにしましょう。予防、治療の両面で重要です。一日、コップ6〜8杯が目安です。
●症状がひどくなったり、繰り返すときは受診しましょう。抗生物質投与で治療できます。
●膀胱内で菌を増やさないために、トイレはがまんせずにこまめに行きましょう。
●下半身を冷やさないようにしましょう。
●ストレスや過労、過激なダイエットを避けるなど、身体の抵抗力・免疫力を落とさないことが大切です。
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- Q52. 便秘
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A52. 【どんな症状?】
一般に3日以上便が出ない状態で、苦痛を伴う場合を便秘といいます。便秘は原因により大きく2つに分けられます。腸の緊張や働きが弱くなって起こる機能性便秘と薬剤の影響や様々な病気が原因となっておこる器質性便秘です。
一般に女性のほうが男性より便秘になりやすいといわれています。規則正しい食生活や運動、排便習慣が大事です。
便秘は腸の働きを低下させ、肌荒れ、吹き出物、体臭など小さなことから、大腸ガンなどの大きな病気までいろいろな症状の原因になるといわれています。
【効果的な成分】
乳酸菌
乳酸菌は腸の動きを活発にします。
ビタミンC
ビタミンCは乳酸菌のエサとなり、腸内の善玉菌を増やすことにより腸の動きを活発にし、便秘を解消します。
果物に多く含まれているビタミンCには腸内細菌を増やす作用があります。
食物繊維
消化されなかった老廃物に水分を与えて、便を柔らかくし体外へ排泄する働きがあります。
オリゴ糖
ビフィズス菌をはじめとする腸内の善玉菌の栄養分となり、善玉菌をふやし腸の働きを高めます。
キダチアロエ
食物繊維が豊富で便秘の解消に効果的です。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●規則正しい生活をし、排便を習慣づけましょう。
●朝起きてすぐコップ1杯の水を飲むと、腸が刺激されて排便が促されます。
●ウォーキングなど、運動をして腸の蠕動運動を促しましょう。
●食物繊維の多い食事をこころがけましょう。
●体全体の血行不良でも便秘になりやすくなるので、体を冷やさないようにしましょう。
●お水をしっかり飲みましょう。
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- Q53. 脳出血
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A53. 【どんな症状?】
脳動脈が破れて出血することにより、頭蓋内に出血を起こした状態をいいます。
脳出血の原因として最も多いのは、高血圧性脳出血ともいわれるもので、脳内にできた微小動脈瘤の破裂により起こります。この微小動脈瘤は、40歳以上の高血圧患者や、血圧が正常でも60歳以上の人にみられます。
脳出血は、どこに出血が起こったかによって症状が異なります。また、どの程度の血腫ができたかにより重症度が異なります。重症のものは、頭痛、吐き気、意識障害を伴います。高血圧のほか、血管の先天異常、血液の病気、脳の感染症や腫瘍も脳出血の原因となります。顔面麻痺や言語障害などの後遺症が残ることもあります。
緊急時の応急処置としては、衣服を緩め、安静に寝かせます。このとき、嘔吐をきたし、吐いた物が気管に入り窒息を起こすこともあるので、顔は横に向けておくようにします。頭部は水平位に保ちます。このような状態にして、医師の診察または救急車の到着を待ちましょう。
【効果的な成分】
ビタミンE
善玉コレステロールを増やし、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らす働きがあります。
ビタミンC
血管内壁の細胞同士をがっちり固めて、悪玉コレステロールが付着するのを防ぎます。
コリン
血管を拡張させて血圧を下げる働きや血中コレステロールを正常値に保つ働きがあります。
EPA、DHA
血中の中性脂肪を減らし、血小板の凝集を抑制します。血管壁の柔軟性を高める
作用があります。
ギャバ
脳への酸素供給量を増加させる働きがあり、脳代謝を亢進させ、脳機能や血流量を改善させます。また、血圧を正常化する働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
脳梗塞と同様、以下のことをこころがけましょう。
●塩分を控えめにしましょう(1日に10g以内に)。
●ナトリウムの排泄を促すカリウムを多く含む食品(りんご、枝豆、バナナ、カ ボチャなど)を積極的に摂るようにしましょう。
●血圧を下げる作用があるといわれるカルシウムを豊富に含む食品(乳製品など)、マグネシウムを豊富に含んだ食品(焼き海苔、昆布、ごまなど)を積極的に食べるようにしましょう。
●動物性脂肪やコレステロールを多く含む食品を控えめにしましょう。
●アジやサバ、イワシなど青い背の魚に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)、 DHA(ドコサヘキサエン酸)などの不飽和脂肪酸を積極的に食べることが大切です。
●激しい運動は避け、適度な運動をこころがけ、普段から積極的にからだを動かすようにしましょう。
●充分な睡眠と休養でストレスを解消することも大切です。
●お酒は飲みすぎないようにしましょう(日本酒なら1合、ビールなら大瓶1本、ウイスキーなら ダブル1杯くらいにとどめる)。
●急激な温度差は血圧に大きな影響を与えるので注意しましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q54. 脳梗塞
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A54. 【どんな症状?】
脳の動脈の内側が詰まり、そこから先の血流が途絶えて脳の一部が損傷した状態をいいます。脳梗塞には、脳血栓症と脳塞栓症があります。
脳血栓は、脳の血管が動脈硬化を起こしたことにより、血管の内側が狭まり、やがて閉塞するために生じます。
脳塞栓は、脳以外の血管壁についた血栓(血のかたまり)の一部が脳に流れて行き、動脈を塞いでしまうものです。
脳血栓症は、起床時に片側の手足の麻痺や感覚が低下していることに気づくことが多く、症状が2〜3日にわたって進行することもあります。
脳塞栓症は、心房細動、心筋梗塞、心臓弁膜症などが原因で心臓内に血栓ができて、それが脳まで流され脳の血管を塞ぐことが多く、症状は突然起こります。また重症化することが多いです。
軽症ではろれつがまわらない。半身に力が入らない。半身がしびれる、めまいがする、物が二重に見える、見えにくい、まっすぐ歩けないなどの神経症状が出ます。
中等症では、意識がうとうとしているが、呼べば答える状態で、神経症状は軽症より重くなり、半身が全く動かない場合もあります。
重症では、意識がなく、昏睡状態となり、呼吸が一時的に止まることもあります。
【効果的な成分】
ビタミンE
善玉コレステロールを増やし、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らす働きがあります。
ビタミンC
血管内壁の細胞同士をがっちり固めて、悪玉コレステロールが付着するのを防ぎます。
コリン
血管を拡張させて血圧を下げる働きや血中コレステロールを正常値に保つ働きがあります。
イチョウ葉エキス
血流を改善する作用があります。
EPA、DHA
血中の中性脂肪を減らし、血小板の凝集を抑制します。血管壁の柔軟性を高める
作用があります。
DPA
血管の内皮細胞の損傷修復能がEPAの10倍高く、強力な抗動脈効果作用を示すと言われています。
ギャバ
脳の血流をよくして、脳梗塞を防ぎます。
クエン酸
血液が固まってドロドロになる反応を妨げる働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
脳出血と同様、以下のことをこころがけましょう。
●塩分を控えめにしましょう(1日に10g以内に)。
●ナトリウムの排泄を促すカリウムを多く含む食品(りんご、枝豆、バナナ、カ ボチャなど)を積極的に摂りましょう。
●血圧を下げる作用があるといわれるカルシウムを豊富に含む食品(乳製品など)、マグネシウムを豊富に含んだ食品(焼き海苔、昆布、ごまなど)を積極的に食べましょう。
●動物性脂肪やコレステロールを多く含む食品を控えめにしましょう。
●アジやサバ、イワシなど青い背の魚に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)、 DHA(ドコサヘキサエン酸)などの不飽和脂肪酸を積極的に食べるようにしましょう。
●無理な運動は避けて適度な運動をこころがけ、普段から積極的にからだを動かすことが大切です。
●充分な睡眠と休養でストレスを解消することも必要です。
●お酒は飲みすぎないようにしょましょう(日本酒なら1合、ビールなら大瓶1本、ウイスキーなら ダブル1杯くらいにとどめる)。
●急激な温度差は血圧に大きな影響を与えるので注意しましょう。
注意:
上記症状についてのおすすめ成分には、その他まだまだたくさんの効果的なものがあり、載せているものは一部です。
どんな症状でも、服用薬がある場合にサプリメントを摂取する場合は、必ず専門家にご相談下さい。
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- Q55. インフルエンザ
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A55. 【どんな症状?】
インフルエンザウイルスが原因で起こる病気です。
インフルエンザの症状は、突然の発熱・頭痛・咳・関節痛・筋肉痛・全身倦怠感などが特徴です。伝染性が非常に強く、症状が激しく重症化しやすいので、高齢者や乳幼児は注意が必要です。
診断は流行状況と症状・診察および迅速診断キットを使用して行います。迅速診断キットでA・Bの型までの診断ができます。
【効果的な成分】
ベータカロテン
粘膜や血管などを丈夫にして免疫力を良好に保ちます
ビタミンC
体の免疫力を高め、体に入ってきたウイルスを撃退し、治癒を早めます
ビタミンB群
エネルギーを作りだす作用のあるビタミンB群が不足すると、全身に倦怠感が現れ抵抗力も衰えてしまいます。
セレニウム
不足すると免疫力が低下し、ウイルスの毒性が強まります。
亜鉛
亜鉛は200以上の酵素に関っているミネラル。傷や病気の回復を早めたり、病気を予防したりする働きがあります
カテキン
お茶に含まれるカテキンは、抗ウイルス、抗菌作用があるといわれています
お茶でうがいをするといいといわれています。
エキナセア
免疫力を強化し、炎症を抑える効果があります。ただし免疫疾患のある人、キクやキク科の植物にアレルギーのある人は注意が必要です。
プロポリス
天然の抗生物質といわれ、殺菌作用があります。ウイルス、特にインフルエンザA2型に効果があるといわれています。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●疲れて体力が落ちるとウイルスに感染しやすくなるので、バランスの取れた食事、十分な睡眠を心がけ、疲れをためないようにしましょう。
●インフルエンザ流行期にはなるべく人ごみを避けるようにしましょう。帰宅したら、うがい・手洗いを徹底しましょう。
●インフルエンザウイルスは温度・湿度ともに低い環境を好むので湿度は60%前後になるように、部屋の温度は20〜25度に保つように気をつけましょう。のどの乾燥を防ぐために、外出時にはマスクをするようにしましょう。
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- Q56. 帯状疱疹
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A56. 【どんな症状?】
帯状疱疹は、脇の下から胸部・腹部にかけてと、額からまぶた・鼻にかけて症状がでやすく、神経に沿って身体の左右のどちらか一方に、帯状になって症状がでるのが特徴です。
帯状疱疹の症状は、皮膚にピリピリするような痛みが起こります。しばらくすると、片側の神経に沿って赤みを帯びた水ぶくれが現われ、1週間〜10日でつぶれ、赤くただれたような状態になります。このただれは数日でかさぶたになり、やがて剥がれ落ちます。
水ぶくれが現れるとともに個人差はありますが、一般的に激しい痛みを伴います。
帯状疱疹で最も心配なのは、皮膚の症状が治ったあとも、神経痛などの痛みだけがいつまでも続くことがあることです。こうした後遺症は「帯状疱疹後神経痛」とよばれ、つらい痛みが長く続きます。人によっては、日常生活に支障をきたすほど悩まされるケースもあります。しかし、帯状疱疹にかかった人全てに起こるわけではありません。
【効果的な成分】
ビタミンC
インターフェロンの産生を促し、ウイルスにより破壊された細胞を修復、再生する働きがあります。
ビタミンB群
エネルギーを作りだす作用のあるビタミンB群が不足すると、全身に倦怠感が現れ抵抗力も衰えてしまいます。
ビタミンB12
神経の機能維持に関与し、痛みを和らげます。
ビタミンA
粘膜を強化し、免疫力を高める効果があります。ビタミンAとして摂ると過剰症の心配もあるので、体内で必要な分だけビタミンAに変わるβ−カロテンの形で摂るといいでしょう。
亜鉛
免疫力を高め、粘膜を丈夫にする働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●何よりも規則正しい生活をすることが重要です。生活リズムの乱れは、体力の低下やストレスの原因になります。まずは、規則正しい生活を心がけましょう。
●栄養バランスの良い食事をこころがけましょう。
●睡眠を十分にとり、過労、ストレスに気をつけましょう。
●疲労やストレスだけでなく、紫外線も帯状疱疹の原因と考えられています。紫外線の浴びすぎは、疲労の原因にもなるので気をつけましょう。
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- Q57. クラミジア感染症
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A57. 【どんな症状?】
クラミジアは主に泌尿生殖器に感染し、その感染数はすべての性病の中で最も多いと言われています。感染後はほとんどの場合、男女に関係なく無症状で進行します。男性に比べて女性の方が不妊症など、深刻な身体的影響を受けやすいのが特徴です。
女性の場合は約70%が無症状です。症状が出てもわずかにおりものがあったり、不正出血や下腹部痛が出る程度です。炎症が子宮頚管からさらに奥に広がると子宮内膜炎、さらには卵管や卵巣の炎症を引き起こし下腹部痛や性交痛の原因となります。さらには骨盤腹膜炎、肝周囲炎まで進展し、腹部の激痛となり、救急外来へ搬送されるケースもあります。
男性の場合は尿道に軽い炎症を起こし、排尿時に尿がわずかにしみたり、濃い分泌液が少し出る程度のことが多いのです。しかも感染者の半分は、そのような症状さえもほとんど自覚しないほど、軽い症状にとどまっています。しかし治療せずに放っておくと、前立腺炎 や 血精液症になることもあります。
【効果的な成分】
亜鉛
免疫細胞の産生を促し菌の増殖をストップさせます。
ビタミンC
免疫力を高めます。
β-カロテン
粘膜を強くし、免疫力を高めます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●コンドームを使用し直接的な病原体の感染を防止することが最も大切です。
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- Q58. 痛風
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A58. 【どんな症状?】
痛風とは、血液中の尿酸の濃度が異常に高く(高尿酸血症)なったために結晶ができ、足の親指の付け根や膝の関節にたまって炎症を起こし、激しい痛みや腫れを起こす病気です。
一度目に痛風の発作が足の親指に起きてから、二回目以降は全身のあらゆる関節や腱に痛みが激しく起きます。
痛みは数時間から数日間で治まることになりますが、いずれにしてもそのまま放置することがもっともよくありません。
腎臓に結晶が沈着すると腎障害を起こしたりします。ひどくなると関節の骨が破壊されていきます。
【効果的な成分】
ビタミンC
尿酸の生成を抑制します。
カリウム
尿酸の生成を抑制します。
カルシウム
シュウ酸の腸吸収を抑え、尿に石ができる「尿路結石」を予防する働きがあります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●尿酸のもととなる「プリン体」を多く含む食品を控えましょう。
●栄養バランスの取れた食事を取ることです。高カロリーや高タンパクの食事を控えめにしましょう。
●アルコールを控え水分を十分に摂取します。
水分を摂取することで、尿の量をたくさん増やし、たくさんの尿酸を排泄します。1日に最低2リットル以上の水を飲むことを心がけます。
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- Q59. 自律神経失調症
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A59. 【どんな症状?】
私たちの体は、気温の変化や精神的ストレスなど外からの刺激に対して、体内の状態を一定に保とうとする働き(ホメオスタシス)があります。
この働きを担っているのが「自律神経」で、内臓や血管の収縮・拡張、ホルモン分泌などすべての器官を調整しています。
自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」という相反する働きをする神経が同居し、この2つの神経が綱引きをしながら働いて、体がバランスよく機能しているのです。
ところが、ストレスなどの刺激が長時間続いたりすると、自律神経がそれを排除しようと頑張るあまり、「交感神経」と「副交感神経」のバランスが崩れてしまいます。この自律神経のバランスが崩れた場合に起こる病気を自律神経失調症といいます。
【効果的な成分】
ビタミンB群
神経の働きを正常にする働きがあります。
ビタミンC
ストレスが加わった時に、副腎皮質ホルモンを分泌して全身の抵抗力を高めます。
カルシウム
神経のイライラを鎮めます。
ギャバ
脳の血流を活発にし、症状を緩和します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●第一にストレスをためないこと。不規則な生活を改め、適度の休養を取りましょう。自分なりのストレス解消法をもつことが大切です。
●生活のリズムを夜型から朝型へ変えましょう。本来あるべきリズムに逆らうことは、色々な病状が現われる原因です
●カウンセリングを受けてみることもひとつの方法です。精神的ストレスが原因の場合、カウンセリングは効果的で、自分では気づかないストレスの原因がみつかり、気持ちが楽になる事もあります
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- Q60. うつ病
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A60. 【どんな症状?】
うつ病には、気持ちの落ち込み、憂うつな気分など「抑うつ気分」と呼ばれる症状とともに、意欲が出ない、考えがまとまらないなど、うつ病に特徴的な心の症状(精神症状)がみられます。また、多くの方に、眠れない、疲れやすいといった体の症状(身体症状)がみられます。
うつ病は、脳の中の神経の伝達がうまくいかなくなるなどの機能の異常によって起きる病気であり、「気の持ちよう」や「心の弱さ」などで起こるものではありません。きちんと医師の診察を受け、
適切な治療を受ければ治すことができる病気です。
【効果的な成分】
ビタミンB群
神経伝達物質の反応を助ける働きをする
ビタミンC
脳内の神経伝達物質の合成に必要です
カルシウム
神経のいらだちを抑え安定させる働きをする
セントジョーンズワート
セロトニンを増加させる働きがあるハーブ
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●休息をしっかり取りましょう。ストレスを解消できるような楽しみの時間を持ちましょう。
●十分な睡眠をとりましょう。
●栄養バランスの良い食事を取り、規則正しい生活をしましょう。
●自分なりのリラックス方法をみつけましょう。
●うつ病について正しい知識を持ちましょう。
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- Q61. かすみ目
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A61. 【どんな症状?】
目のかすみの原因としては、疲れ目(眼精疲労)、加齢、病気などがあげられます。最近は、パソコンや携帯電話などの画面を長時間見る機会が増えています。パソコンなどの画面をじっと凝視し続けると、目のピント調節に働く毛様体筋が疲労して、ピント調節機能が低下します。また、まばたきが減少して目が乾燥することでトラブルが起こりやすくなります。
十分な休息や栄養をとらないで目を酷使し続けると、目のピント調節機能が一時的に低下して、視界がかすんで見えることがあります。また年齢とともに、次第に水晶体の弾力性や、水晶体の厚さを調節する毛様体筋の働きが低下し、ピントを合わせるのが難しくなります。加齢による症状は、特に近くのものが見えにくくなるのが特徴です。
【効果的な成分】
ビタミンA
“目のビタミン”ともいわれています。
角結膜細胞を再生する作用や目にうるおいを保つ作用、視覚機能を正常化する作用があります。
ビタミンE
抗酸化作用・抗炎症作用・血行促進作用があります。
ビタミンB6
目の新陳代謝を促します。
ビタミンB12
目のピントを調節する毛様体筋に直接作用して目の神経機能を回復します。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●目の使いすぎに注意し、定期的に目を休ませてあげましょう。
●コンタクトレンズの長時間の使用は負担がかかるので注意しましょう。
●視力に合わない矯正不足のメガネやコンタクトの使用は目の疲れやかすみの原因となります。。
●目の乾燥に注意しましょう。
●紫外線から目を守りましょう。
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- Q62. だるさ
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A62. 【どんな症状?】
疲労の原因の1つは、糖やタンパク質などがうまく代謝されず、エネルギーの源であるATPが産生されにくくなることです。2つ目の原因は、神経系の疲労で、主に神経の疲れをとるのに不可欠
な睡眠が十分にとれていない場合が多いようです。このほか、鉄欠乏性貧血によって疲労感が生じる場合もあります。いずれにしても十分な休息をとっても疲れが残るようなら、栄養不足か病気が原因
となっていることが考えられます。特にだるさ以外に発熱(微熱を含む)、筋肉や関節の痛み、食欲不振、体重低下などの症状があるときは、放置しないで病院で検査を受けたほうがよいでしょう。
【効果的な成分】
ビタミンB群
エネルギー産生反応を促進し、蓄積した疲労を解消します。
ビタミンC
ストレスによって体内に増えた活性酸素を除去します
ビタミンE
ストレスによって体内に増えた活性酸素を除去します。
マグネシウム
糖や脂質の代謝、タンパク質やDNAの合成に関わっています。
コエンザイムQ10
ストレスによって体内に増えた活性酸素を除去します。
にんにく
ビタミンB1の効力を高め、疲労回復を促進する。
クエン酸
代謝を活発にして、疲労物質をとります。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●軽く体を動かそう
●しっかり睡眠をとろう
●疲労回復に役立つ栄養素を摂ろう
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- Q63. 加齢性黄斑変性症
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A63. 【どんな症状?】
加齢黄斑変性とは網膜の中心部、黄斑に異常な加齢変化(老化現象)がおこり、視力が低下する病気です。黄斑とは網膜の中心にあり、物を見るために大切な部分です。
常に光にさらされるために、黄班部の脂質は、光によって発生する活性酸素によって酸化されやすい状態に置かれています。この活性酸素によって黄班部の細胞が酸化され、細胞が破壊されると、視野のまん中が、ぼやける、ゆがむ、よく見えない、暗く見える、視力が低下するといった症状があらわれます。
有効な対処法としては、目における活性酸素の発生を抑えること、また抗酸化作用を強くすることが改善への近道になります。
【効果的な成分】
ルテイン
眼に有害な青色光を吸収し、活性酸素の発生を防ぐ働きがあります。
ビタミンA、C、E、セレン
抗酸化作用があります
ビタミンB群
視神経を正常に保ち、視力を維持します
アスタキサンチン
抗酸化作用があります
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●定期的に眼のチェックをしましょう加齢黄斑変性と診断された4割程度の人では、経過とともに両眼に発症するといわれています。良いほうの眼も定期的に医師に診てもらいましょう。
●バランスのとれた食事で眼の健康を保ちましょうカロチノイドを多く含んでいる緑黄色野菜を摂取するようにしましょう。バランスのとれた食事を心がけましょう。
●外出時はサングラスや帽子で紫外線や青色光を避けましょう。
●禁煙をこころがけましょう
●血圧を正常値にコントロールすることも大切です。
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- Q64. 肝炎
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A64. 【どんな症状?】
肝炎とは肝臓に起こる炎症のことを指します。主な原因としてウイルス、アルコール、薬物などによって引き起こされます。
肝炎の中で最も多いのは、ウイルスによる肝炎です。肝炎と言えば、一般的にはウイルス肝炎を指します。多くはインフルエンザのような、または風邪のような症状で始まります。
具体的な症状としては、全身倦怠感、発熱、筋肉痛、嘔吐、悪心、腹痛、食欲低下などが見られます。やがて黄疸(おうだん)が出現し、白眼(眼球結膜)や皮膚が黄色になり痒くなってきます。
【効果的な成分】
ミルクシスル肝臓を活性酸素の悪影響から守り、肝細胞を修復、活性化させる働きがあります。
ウコン
肝臓の機能を助けます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●バランスのよい食事で体力をつけましょう。肝臓は栄養分を貯蔵したり、体に利用されやすいものに作りかえたりする臓器で、バランスよく栄養を摂ることで肝臓を守りましょう。
●食べ過ぎには注意しましょう。糖質、蛋白質、脂質をとりすぎ、その上、運動不足となると、脂肪が体内に溜まり、脂肪肝にもなりやすいです。
●酒とタバコはやめましょう。アルコールの代謝は肝臓で行われるため、アルコールの摂取は肝臓に負担をかけます。元々働きが弱くなっている肝臓にこうした負担をかけると、肝炎の悪化に繋がりかねません。
タバコは血管を収縮して動脈硬化の原因になり、肝臓にも悪い影響を与えてしまいます。
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- Q65. 肝硬変
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A65. 【どんな症状?】
肝臓は、タンパク質の合成・貯蔵を行ったり、体内の老廃物を分解する大切な器官です。この肝臓に慢性的な炎症が繰り返されていくうちに、肝臓が硬くなって萎縮し、代謝や解毒など肝臓全体の機能が十分に働かなくなってしまった状態を「肝硬変」といいます。
代表的な症状は、上腹部膨満感・むかつき・吐き気・食欲減退などがですが、進行すると血便・ 女性化乳房・吐血なども発症します。末期になると体力が急速に衰え、黄疸があらわれてきます。
【効果的な成分】
ミルクシスル
肝臓を活性酸素の悪影響から守り、肝細胞を修復、活性化させる働きがあります。
ウコン
肝臓の機能を助けます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●バランスのよい食事で体力をつけましょう。良質のたんぱく質をしっかり摂って、ビタミン、ミネラルたっぷりの栄養バランスのよい食事にしましょう
●食べ過ぎには注意しましょう。糖質、蛋白質、脂質をとりすぎ、その上、運動不足となると、脂肪が体内に溜まり、脂肪肝にもなりやすいです。適正カロリーを心がけ、肥満に注意しましょう。
●酒とタバコはやめましょう。アルコールの代謝は肝臓で行われるため、アルコールの摂取は肝臓に負担をかけます。元々働きが弱くなっている肝臓にこうした負担をかけると、肝炎の悪化に繋がりかねません。
タバコは血管を収縮して動脈硬化の原因になり、肝臓にも悪い影響を与えてしまいます。
●ストレスをためないようにしましょう
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- Q66. 関節リウマチ
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A66. 【どんな症状?】
関節リウマチ(Rheumatoid arthritis:RA)は、手足をはじめとする全身の関節に痛みや腫れを生じる、炎症性の病気をいいます。現在、わが国では70〜100万人が関節リウマチに悩んでいるといわれています。
女性に圧倒的に多く、男性の3〜4倍といわれています。関節リウマチの原因は不明な点が多く、はっきりとは分かっていませんが、免疫機構の異常であると考えられています。
関節のこわばり・腫れ・痛みが特徴的ですが、関節以外の全身にも炎症が起こります。関節リウマチの経過は人により様々で、症状の現れ方や進行の仕方に違いが見られます。
【効果的な成分】
グルコサミン・コンドロイチン
関節軟骨の炎症を軽減させます。
MSM
関節の痛みを和らげます
亜鉛
免疫機能を改善します
EPA・DHA
関節の炎症を抑える働きがあるといわれています
ビタミンC
痛みを軽減します
ビタミンB6
免疫反応を正常にします
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●ストレスをためないようにしましょう。関節リウマチは全身が疲労します。また、関節リウマチの活動性が高いときは、微熱があり疲れやすくなります。睡眠や休養をしっかりとりましょう。
●適度な運動を行いましょう。関節の痛みがあるからと言って安静にばかりしていると、関節が固まって動かなくなってしまい、日常生活にも支障をきたしてしまいます。適度な安静を保ちながら、運動を行うことが大切です。
●規則正しいバランスのとれた食生活を心がけましょう。鉄分やカルシウムが豊富で、バランスのとれた食事をとりましょう。
関節への負担をかけないために、体重の管理は必要です。
●関節を冷やさないようにしましょう。関節リウマチの症状が悪化する原因には、体の冷えや湿気があります。夏はエアコンによる冷えに注意し、冬は防寒対策をしっかりしましょう。サポーターを使用して関節を冷やさないようにしたり、除湿機を利用して湿気を除いたりすると効果的です。また、入浴や温かいシャワーで関節を温めると、関節の痛みやこわばりが和らぎます。
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- Q67. 月経異常
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A67. 【どんな症状?】
月経異常とは、正常ではない月経のことを言いますが、「正常な月経」というものが個人差があり、正常範囲が広いです。
「正常な月経」
初潮年齢は11歳から16歳くらい。月経周期は、25日から40日くらい。月経が起こっている期間は、3日から7日くらい。月経血の総量は、50〜180ccくらい。
原発性無月経
18歳くらいになっても初潮がおこらない。
続発性無月経
きちんとあった月経が急に来なくなる。
稀発月経
月経がたまにしかおこらない。
頻発月経
月経が頻繁におこる。
過少月経
月経血の量が少なすぎる。
過多月経
月経血の量が多すぎる。
過長月経
月経がおこっている期間が長すぎる。
月経困難症
月経時の不快な症状が日常生活を送れないくらいひどい。
【効果的な成分】
ビタミンB6
卵胞ホルモンに働き、月経時の不快な症状を緩和します。
ビタミンE
血液の循環を促進し、性ホルモンの分泌を正常に保つ効果があります。
フランス海岸松樹皮(パインバーク、ピクノジェノール)
強力な抗酸化作用があり、血行をよくします。
【日常生活で気をつけること】
●月経異常が気になる場合は、受診しましょう。
●血液循環をよくするため、体を冷やさないようにしましょう。
●無理なダイエットはやめましょう。
●バランスの取れた食事をしましょう。
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- Q68. 月経痛
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A68. 【どんな症状?】
月経の始まる2〜3日前から、ひどい人は月経が終わるまで続く下腹部痛や腰痛、頭痛などの症状。日常生活に支障をきたしたり、鎮痛剤を服用しなければならないほどの痛みの強い状態を月経困難症といいます。
子宮を収縮させる「プロスタグランジン」というホルモンが分泌されることにより、下腹部痛や腰痛がおこります。また、子宮内膜症や、子宮筋腫、卵巣のう腫などの病気のせいでおこる痛みもあります。
【効果的な成分】
ビタミンE
血液の循環を促進し、性ホルモンの分泌を正常に保つ効果があります。
ビタミンB6
神経伝達物質の合成に関与し、中枢神経の異常な興奮を抑えます。
ビタミンC
副腎皮質ホルモンの生成を助け、イライラを解消します
カルシウム
ストレスを緩和します
マグネシウム
マグネシウムが不足すると、筋肉の収縮がずっと続いた状態になり、痛みが続きます
大豆イソフラボン
ホルモンバランスを改善します
フランス海岸松樹皮(パインバーク、ピクノジェノール)
強力な抗酸化作用があり、血行をよくします
【日常生活で気をつけること】
●身体を冷やさないようにしましょう
●規則正しい生活をしましょう
●バランスの良い食事をとりましょう
●リラックスし、ストレスを溜めないようにしましょう
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- Q69. 甲状腺機能低下症
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A69. 【どんな症状?】
甲状腺ホルモンの分泌量が不十分となる病気です。疲れやすい、無力感、食欲低下、便秘、集中力低下、動作が緩慢、皮膚の乾燥、発汗低下、むくみ、眼瞼浮腫、脱毛、しわがれ声、月経過多、体重増加など様々な症状があります。
【効果的な成分】
マルチビタミン
普段の食事で不足しがちな栄養素です。
【日常生活で気をつけること】
●処方された薬は、きちんと服用しましょう。異常が表われた場合は、医師や薬剤師に相談しましょう。
●規則正しい生活をしましょう。
●大豆食品、コレステロールは避けるべきという説があります。
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- Q70. 甲状腺機能亢進症
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A70. 【どんな症状?】
甲状腺ホルモンが異常に多く分泌される病気です。甲状腺の腫れ、眼球突出、発汗、動悸、微熱、体重減少、頻脈、手指のふるえ、疲労感、暑がり、軟便、下痢、集中力の低下、不眠などさまざまな症状があります。
【効果的な成分】
マルチビタミン
普段の食事で不足しがちな栄養素です。
【日常生活で気をつけること】
●甲状腺ホルモンの分泌がさかんな時は、充分な休養と栄養をとり、激しい運動は避けます。
●喫煙により再発率が高くなり、目の症状によくないので、禁煙しましょう。
●バランスのとれた食事を摂りましょう。
●ストレスを溜めないようにしましょう。
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- Q71. 腰痛
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A71. 【どんな症状?】
腰の痛みは単に重だるいものから、身動きもできないものまでさまざまで、腰痛の種類や程度によって違います。腰痛が起こる原因は「姿勢の悪さ」「激しい運動や労働」「老化によるもの」「内臓の病気」「精神的ストレス」などが考えられます。
一般的には、「背骨に原因があって起こる腰痛」「内臓の病気が原因で起こる腰痛」に大きくわけることが出来ます。
「背骨に原因があって起こる腰痛」には椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、変形性脊椎症、骨粗鬆症など「内臓の病気が原因で起こる腰痛」には腎臓結石、尿管結石、大動脈瘤、婦人科の病気、悪性腫瘍などがあります。自己判断はせず医師の診断を仰ぎましょう。
【効果的な成分】
ビタミンB
神経、筋肉の痛み、疲労をやわらげます
ビタミンE
血行をよくし、こりをやわらげます
ビタミンDカルシウムの吸収をよくします
カルシウム骨を強くします
グルコサミン
軟骨の再生をうながします
MSM
痛みを緩和します
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●お食事に気をつけましょう。骨を丈夫にすることが大切です。 骨を丈夫にするには骨に必要なカルシウムとその吸収を助けるビタミンDをしっかりとりましょう。
●姿勢を正しましょう。姿勢を正すことはとても重要なことです。正しい姿勢は腰に負担をかけません。立つときの正しい姿勢は、軽く顎を引き胸を張りお腹を引っ込めます。
●体重を増やさないようにしましょう。食べ過ぎや運動不足によって、脊柱を支えている筋肉が弱くなり、腰痛を起こしやすくなります。
●筋肉を鍛える。腰痛予防のためには、腰を支えている筋肉を鍛えることも大切です。歩くだけでも腹筋と背筋を鍛えることができますのでウォーキングなどがおすすめです。
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- Q72. 自律神経失調症
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A72. 【どんな症状?】
自律神経とは、心臓を動かしたり、汗をかいたりなど自分の意志ではコントロールできない神経のことです。活動する「交感神経」と、休息する「副交感神経」の2つに分類され、自動的に切り替わりながら働きます。
この二つの自律神経のバランスが崩れることによって起こる症状は、多種多様です。頭痛、耳鳴り、疲れ目、動悸、めまい、冷え、息切れ、吐き気、便秘、下痢、手足のしびれ、多汗、頻尿、生理不順、肩こり、ほてり、不眠、不安感、イライラ、落ち込みなどですが、他にもいろいろあります。
【効果的な成分】
ビタミンB群
神経の働きを正常に保つ働きがあります
ビタミンCストレスにより消費されやすいので必要です
ビタミンE
自律神経をコントロールする働きがあります
カルシウム
イライラを鎮める効果があります
【日常生活で気をつけること】
●規則正しい生活をしましょう。
●ストレスのない生活を心がけましょう。
●バランスのとれた食事を心がけましょう。
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- Q73. 大腸ポリープ
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A73. 【どんな症状?】
大腸ポリープは大腸の粘膜にできたポリープのことです。大腸ポリープには、そのまま放置しておいても大丈夫な良性のものや、がん化する恐ろしいものなど、いくつかの種類がありますが、いずれも小さいうちは自覚症状がほとんどありません。大腸ポリープは大腸全体にわたって発生しますが、特に発生しやすい箇所はS状結腸と直腸です。
大腸ポリープは、40歳代から増えはじめ、年齢が上がるほどできやすくなります。自覚症状がないため気づかない人が多いのですが、60歳代になると2人に1人がポリープを持っているとも言われます。
また、女性に比べて男性に多くみられることも特徴です。
日本では、大腸ポリープも大腸がんもこの20年間で増加の一途をたどっています。これは、日本人の食生活が欧米化、つまり動物性脂肪の摂取量が増加し、植物繊維の摂取量が減少したことが原因では
ないかと考えられています
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●いろいろな食事をバランスよく食べましょう。
●食物繊維を多く含む食品を摂りましょう。穀類、いも、豆、野菜、果実、海藻、きのこなど
●動物性たんぱく質の摂りすぎに注意しましょう
●便秘をしないように気をつけましょう。適度な運動も効果的です。
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- Q74. 痛風
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A74. 【どんな症状?】
痛風は血液中の尿酸値が上昇したために(高尿酸血症)尿酸塩の結晶ができ、それが関節に沈着する病気です。これによって関節が炎症を起こして激しく痛みます。足の指の関節に炎症が生じることが多く、特に親指の付け根に多くみられます(足部痛風)。
このほか、足首、膝(ひざ)、手首、ひじなどの関節などにも起こります。
【効果的な成分】
ビタミンE
痛風の炎症を軽くする作用があります。
グルコサミン痛みの抑制、免疫力の向上に効果的です。
マグネシウム
尿の酸性化を防ぎます。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●プリン体を多く含む食品(レバー、牛肉、ラム、貝類、いわし、さば)は避けましょう。
●肥満の人は体重を落とすと尿酸値は下がってきます。
●適度な飲酒量を守りましょう。ビールはプリン体が多いので避けましょう
●水を多く飲むと尿が薄まり、尿酸の排泄が促進されます。水分を十分にとりましょう。
●ストレスや過労を溜め込まない ようにしましょう
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- Q75. 頭痛
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A75. 【どんな症状?】
頭痛に悩む人は多いのですが、その90%以上は頭蓋内に明らかな異常がないにもかかわらず起こる「一次性頭痛」とも呼ばれる慢性頭痛です。
一次性頭痛の代表は「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」です。いずれの頭痛も、ときどき寝込んでしまうほど辛い症状の人もいれば、日常生活に支障がほとんどない人もいて、痛みの程度はさまざまです
緊張性頭痛は夕方になると、締めつけられるような痛みが襲うのが特徴です。目の疲れ、ストレス、睡眠不足などにより首から肩にかけての筋肉が緊張することによって起こります。
こめかみがズキズキと痛む偏頭痛は、なぜ起こるのか原因はわかっていませんが、脳の血管が発作的に収縮し、その後、急に拡張することで起こる痛みで、吐き気を伴うこともあります。偏頭痛に市販の頭痛薬はあまり効きませんが、病院で処方してもらう薬で改善することができます。
くも膜下出血や脳腫瘍など明らかな病気が原因の頭痛は「症候性頭痛」と呼ばれ、生命にかかわる可能性があるため、すぐに医療機関を受診しなければなりません。
【効果的な成分】
ビタミンC
痛みを抑える効果があります
ビタミンB2
脳のエネルギー代謝に不可欠です
ビタミンE
血行を促進します
マグネシウム
脳の血管の緊張をゆるめて痛みをやわらげます
松樹皮(フランス海岸松樹皮)
月経前後や更年期の頭痛に効果があります
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●アルコールは血管拡張作用があるため、片頭痛の原因になります。特に、赤ワインはチラミンも含まれるので頭痛の誘因になるので注意しましょう。
●せっかくの休みだからと、寝過ぎると逆効果となります。休みの日でも、できる限りいつもと同じペースで過ごすようにしましょう。昼寝もよくない人がいますので注意しましょう。
●空腹、騒音、悪い空気、匂い、乾燥など、外出先のさまざまな要因によって片頭痛が引き起こされる可能性は高まります。できるだけ人込みは避けるように心掛けましょう。また、強い光も頭痛の誘因となりますので、外出時はサングラスを掛けたほうが良いでしょう。
●入浴は温まりまりすぎると血管が拡張してしまうので、頭痛が起こりそうだと感じたらシャワーのほうが賢明です。逆に緊張型頭痛はゆったりとお風呂につかって、リラックスするのが効果的です。
●首や肩のこりをほぐすために、簡単にできるストレッチで筋肉をよく伸ばしましょう。また、日頃から、正しい姿勢をとるよう心がけましょう。
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- Q76. 突発性難聴
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A76. 【どんな症状?】
生来健康で耳の病気を経験したことのない人が、明らかな原因もなく、あるとき突然に 通常一側の耳が聞こえなくなる病気をいいます。難聴の原因はいろいろありますが、原因不明なものが突発性難聴と診断されます。今のところ、ウィルス感染説と内耳の血流循環障害説の2つが有力です。また、糖尿病があると発症しやすいこともわかってきました。
血管拡張剤やビタミン剤、ステロイドなどを使い、しばしば入院治療となります。治療が遅れるほど回復率も低下するという結果が明確に出ていて、4週間を過ぎるとほとんど回復の見込みは無くなるというのが現代医学の常識となっています。いずれにしてもなるべく早く治療を開始することが大切です。
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●栄養のバランスを考えた食事を取る
●睡眠を十分にとる
●極端に熱い入浴や長い入浴は避ける
●できるだけ禁酒禁煙をする
●耳に大きすぎる刺激を与えない
●疲労、ストレスをためない。
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- Q77. 熱中症
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A77. 【どんな症状?】
高温環境が原因でおこる熱性障害の総称です。汗には、ナトリウム・塩素などの電解質が含まれていますが、大量の汗をかくことで血液中のナトリウム・塩素が不足し、正常な身体機能ができなくなります。
野外での労働や激しい運動をした時などに、多くみられ、筋肉の痙攣が主な症状です。脱水症状がひどくなると、体温上昇・めまい・皮膚蒼白・吐き気・嘔吐などの症状がおこります。放っておくと、重篤な“熱射病”に移行しますので、一刻も早い応急手当が必要です。
熱中症の中で、最も重症なのが熱射病です。急激な体温上昇により、熱放出が限界となり、体温の調節ができなくなります。熱疲労よりもさらに体温調節がきかない状態で、体温は40℃以上になり、臓器の細胞が障害をおこします。
【効果的な成分】
ミネラル
失われるミネラルを補給します
ビタミンB群
疲労回復に働きます
【日常生活で気をつけるポイントは?】
●体調管理は万全に
体調不良も危険因子です。体調の悪いときは、無理をせず、気分の不良を感じたら、すぐに涼しいところで休憩をとるようにしましょう。
●服装への配慮
吸収・通気性の良い素材、色は白・白系統が熱を吸収しにくいのでお勧めです。
●帽子の着用・日傘の携帯
夏場の炎天下での外出には、帽子・日傘をお忘れなく。直射日光を防ぎましょう。
●水分補給
汗で失った水分を補給するには塩分も同時にとることが必要です。これに、一番適した飲み物がスポーツ飲料です。スポーツ飲料は、塩分とともに糖分も含んでおり、エネルギー補給も兼ねることができます。
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- Q78. 膵炎
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A78. 【どんな症状?】
膵臓は、食物を消化する酵素を分泌する働きと、インスリン、グルカゴンなどのホルモンを分泌する働きとがあります。約15cmの長さのくさび形の臓器で、胃の裏側にあります。膵炎とは、何らかの原因により、膵臓に炎症が起きた状態をいい、急性膵炎と慢性膵炎に分けられます。
急性膵炎は、上腹部の激しい痛みや、発熱、嘔吐、腹部の膨満感などの症状が、突然起こります。
慢性膵炎は、上腹部のくり返す痛みや、下痢、便秘、嘔吐、食欲不振、体重減少などの症状がおこり、糖尿病を合併することがあります。
【効果的な成分】
クロム
血糖値を安定させる効果がある
亜鉛
インスリンの働きを助ける
マグネシウム
膵炎になるとマグネシウム量が減少する
マルチビタミン
糖質、脂肪、タンパク質の代謝を促進し、膵臓の負担を軽くする
【日常生活で気をつけること】
●お酒を飲みすぎない
●脂っこいものを控える
●糖分の摂りすぎに注意する
●暴飲暴食をしない
●バランスの良い食事を心がける








